ピュア アクセプト《pure accept》ヒプノセラピストの荒井ですいつもブログを読んでいただき、ありがとうございます
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今日の仙台はコート🧥いらず4月上旬並とか

明日から2月で立春を迎えると
春を感じることが多くなってきて嬉しくなりますが
花粉も飛びはじめているようですから
早めのケアが必要ですね

今回は私のはじめてのインナーチャイルドセラピー
体験談をお話してみたいと思います

私がインナーチャイルドセラピーを
体験したのはまだセラピストになる前の学びの頃
受講生同士で、たどたどしくかけ合う…
そんな感じのものでした

私はその当時、週末を利用して宿泊しながら
東京🗼に通っていたので帰りの日は
新幹線時間を氣にしてもらいながらの実習で
その時はつらい思い出
ではなく

小さい頃の楽しい記憶に入っていきましょう

そんな誘導だったと思います

でも私の潜在意識は
楽しいという言葉にはかからず
小さい頃の自分が引っかかっている記憶へと
行ってしまったのです

あれは本当に不思議なのですが
その時の自分にいきなり入る❓感じ

そして次の瞬間に
あれが感情の爆発というのでしょうね

いきなり泣き出し、しゃくりあげ
本当に小さな子供の泣き方になっている

でも一方では意識ははっきりあるので
大人の私が、えっ
と焦りながら

子どもの頃の感情がコントロール出来ずに
しまいには鼻水まででてくる始末

もう思い出すだけでも鮮明すぎて恥ずかしい

そんな状況に受講生の彼女は当然
ビビりますよね

私の新幹線時間も迫っていたのでお師匠さんに
タッチ交代

公開インナーチャイルドセラピーになりました

ここからちょっと長くなるので
続きは2月になってから(明日ですが
)

でも12年も前の体験なのに
あの時のセラピーを思い出すととても懐かしく
愛おしく感じます

ご興味のある方は是非ご自身の
インナーチャイルドを迎えにいってみませんか
