ピュア  アクセプト《pure  accept》ヒプノセラピストの荒井ですいつもブログをご覧いただきまして、ありがとうございます



昨日に引き続き、雲ひとつない青空
この秋晴れの中、紅葉🍁も見頃を迎えてる時期ですからお天氣に誘われてお出かけされた方も多かったと思います



が、私は6月から学んでいるグリーフケア講座に参加しておりまして、この秋晴れがちょっとうらめしかったです



今回のテーマは〜緩和ケアにおけるグリーフケア〜ということで実際の緩和医療の現場に携わっている看護師の方から様々なお話を伺いながらの1日でしたが、この講座も6回目となりましたが催眠療法というお仕事を選ぶ最初の種の部分が、この緩和ケアがきっかけとなっているので私の中でも一番、心を揺さぶられる
講座だったように思います




6年前に、初めて緩和ケアという言葉を知り緩和ケア病棟(ホスピス病棟)に行った時の事を思い出しましたその時の事は、
鮮明に覚えているけれど開けたくないパンドラの箱📦の様な…
そんな記憶です




緩和ケア病棟というところが、どんな病棟であるのか、お見舞い行く事になった時に初めて『死』ということを、とても意識したと思います。もちろんそれまでも、身内の死ということを体験していましたが生きている時に、そこと向き合う時間にその病棟に居る友人に触れる事に、とても動揺していた自分がいました。




その病棟に向かう為に、目印になっていた廊下のビニールテープを見つめながら、長い長い廊下を歩いていくと途中でそのテープが切れていて立ち止まっていると、その様子が今思えばちょっと変だったのでしょう(廊下の真ん中にボォ〜と立っていたので)後ろから女医さんが声を掛けてくれました




『緩和ケア病棟の◯◯◯号室に行きたいのですがテープが切れてて』


『そこは、お空に近いところにあるから、一番はじのあのエレベーターに乗っていくのよ』



そう言ってエレベーターの前まで連れて行ってくれた時に、そこは私の中ではとても遠いところに追いやられている暗い病棟なのだと想像しながら本当に、怖かった氣がします




でも実際は、とても明るくてお花🌼があって、通ってきた病院の中の忙しなさや重くるしさは全くなくて、ゆったりとした時間の流れがそこにはありましたその事が余計に、切なさを感じそこに居る自分の雰囲気だけが浮いてる様な氣がしたのは、緩和医療の現場における様々な方々の志しや想いを理解出来てなかったからだったんだ…と改めて今日のお話を伺えた事に意味を持って
理解できたと思います




それと同時に、あの時…なにも伝えれなかった自分を思い出し、いま少しだけ様々な学びの中で理解を持って進んできた今の私なら、どんな事を思い、どんな言葉で氣持ちを伝えただろうか…と想像しながら涙と鼻水が止まりませんでした










催眠療法の中にも悲嘆療法(グリーフセラピー)というメニューがありますが、悲嘆療法は頭(顕在意識)では対処しきれない感情と潜在意識下で繋がりイメージを活用しながら癒していくものです



イメージを通して、亡くなった方との再会を果たし伝えたかったこと、聞きたかったこと、して欲しかったこと等対話をしながら再びコミュニケーションをする事でフリーズした感情を癒やし止まってしまった時間(記憶)を進めていくことで、新たな感覚を感じていただけたら、自分の中で芽生える氣持ちがあるかもしれません




グリーフケア講座も、あと4回となりましたが学びを深めていきながら、これからもご縁のある皆さまとセラピーを通じて、心を込めてご一緒させていただきます引き続き…よろしくお願い致します