私は以前にも前世療法を体験しており今回は2度目です。
サロンでのセラピーは、こじんまりと落ち着いた雰囲気の中で
美智江さんとのカウンセリングの後始りました。カウンセリングでは自分の悩みだったり愚痴を思わず吐露してしまう自分が居ましたが、これも美智江さんの人柄のせいでしょう。
始めは、やはり少し緊張していましたが次第に緊張が解けていくのがわかりました。
私は小学2・3年でしょうか。。。古い実家の茶の間にいます。懐かしい場所です。この場面ではインナーチャイルドだったのでしょう。美智江さんに『まわりに誰か居ますか?』と聞かれると、そこに二番目の姉が立って居るのが見えます。シャンプーや石鹸が入った洗面器を持っています。中庭にあるお風呂に入ろうとしています。
『お姉さんに付いていきますか?』と聞かれましたが私の中で姉は1人で入りたい、誰とも一緒に入りたくないと言う思いが分かったので『行かない』と言いました。
その場面は、それ以上動くことはなく美智江さんの誘導によって前世の場面にいきました。
はじめに降りたった⁉︎所は真っ暗な両脇が石の壁の狭い所に立っています。『進めますか?』と聞かれはじめは真っ暗だと思っていたその場所は次第に目が慣れてきたといった感じでしょうか。ぼんやりと真っ直ぐ前方に光がみえます。
周りを見渡すと両側は石の壁です。足元も石畳みになっていました。子供の私が何とか通れるほどの狭い路地。
私が通ってきた路は石造りの家と家の間だったようです。
そこを通り抜けると港が見えます。
大きな船が停留しています。
古い客船です。
船を見に行く人を見に行く。誰かを待っている。。。そんな漠然とした感情です。
私は、自分が子供だという認識がありました。
髪が長くて、ボサボサのおてんばムスメといったかんじです。
でも、どこか冷めている。年齢は5歳位か小さいのにこんな感情は違和感でした。
誰を待ってるんだろう、叔父さん?お兄さん?お父さん?
船が港に着くと綺麗な服を着た沢山の人が船から出てくる様子を見ているのが一番の楽しみ。知っている人居るかな〜
あ!叔父さんだ!といった具合。
ただただ、時折くるこの客船に私は魅せらて乗ってみたいような、怖いような。
その後この古い客船に乗ることになるが嬉しといった気持ちではなかったような気がします。
どの場面だったか親の顔を見たら二番目の姉だったことにビックリしました。これがソウルメインを感じるという感覚だと思います。
あの客船に乗る事となる事件が起こった。遠くの学校へ行く事になった。父親の申し訳なさそうで寂しそうな顔に憧れの客船の旅もちょっと暗いものになった。
場面が変わって。。。
かなり、大人な私。30代半ば。
子供の頃の私とはかなりイメージが違う。
こざっぱりした広いアパートに何かに打ち込む自分がいます。
研究者として生きています。
旦那も子供も居ません。
寂しさもあるけど充実している感覚もあります。そこでの私は
とてもシンプルな生活、生き方をしていました。
今日は、教え子がやってきます。
教え子が二人やって来ました。男女二人。
22・23歳の彼は眼を赤くはらしながら、うつむき部屋に入ってきます。
生徒に紅茶を入れていると
『ごめんなさい、先生。。。』彼が、なぜ泣きながら私に謝っているのか全てを理解している私は「赦します。」と一言。
私は、教え子である彼に仕事において裏切られながらも彼の優しさや弱さを十分理解でき、とがめる気になれなかった。
アパートの外は清々しい晴天で、部屋に入ってくる風も心地よく。。。
久しぶりにヒプノセラピーを受けて終わった時の何とも言えない不思議な感覚。
頭も体もちょっと脱力感でボーッとしてる感じですが何か懐かしい途切れ途切れの監督しか分かんない他人には何らつまらない
短編映画でも観てきた様な感じでした。
本当にこれが自分の前世なのかと言われれば、それは誰にも分からないし自分で作り上げてる幻想なのかも分からないけど。
でも仮にそれが幻想だとしてもそこに何かしらのメッセージが隠されていることは間違いないと思えました。
ヒプノを特に前世療法の場合、セラピストに見せられると思っている人が多いようですが 例えば目を瞑っていると次から次へと映像が観えるような期待をしている人も居るかと思いますが
(確かに中には本当に上手に出来る人もいるのは確かなようです)初めてヒプノセラピーを体験した人は私の様にこれは私の頭で作った幻想かしら?って思うんじゃないでしょうか。
私は、これまで何回か受けていますが受ける側にもコツがあるなぁ〜と感じました。最初に説明されますがあまり考えずに『ゴッコ』をするように、これが本当の事なのかということより、そのシーンからメッセージを掴んでいくように、ゆったり進んでいくといいのかなぁと思います。
次回もまた機会があったら是非ヒプノを受けたいと思います。
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