ひっそりと済ませるという事で
夫だけが明日の叔母の葬儀に出席することになりました。
正直・・・ほっ。
どうもああいう場は
しきたりというか何というか
間違ったことをすると冷や汗ものなので苦手です。
運良くというべきか
私は葬儀に参列する機会があまり多くなく生きてきたので
お焼香の仕方ひとつとっても自信がありません。
それにしても
この世に生きるもの全てのものが生の最後にする体験
それが「死ぬ」という体験ですよね。
それが果たしてどのようなものなのかは想像もできません。
もし望めるものなら
縁側で座って編み物をしていたおばあちゃんが
そのままの姿で死んでいた・・・
そんな最後がいいな(^^;)