一度は一桁まで下がったブリティッシュ・コロンビア州のコロナ新規感染者数ですが、ここにきて記録を更新し続け、昨日1日で717人になりました。
カナダの大手スーパーSuperstoreや薬局Shoppers Drug Martも有するスーパーマーケットのLOBLAWグループが公表しているリストにも、私が知っている店舗がいくつも載っています。
正直言って、今までマスクは自分のためにつけるというより、つけていないと相手が不安がるからという理由が強かったのですが、ここにきてディフェンスのレベルを上げる必要があると感じています。
現在私が使っているのは手作りの2枚重ねの布マスクです。コロナウィルスが空気感染すると認められた今、0.1ミクロンの微粒子を防ぐには布製マスクでは役不足な気がして、調べてみました。
市販のブルーの使い捨てマスクもピンキリで、信頼できるのはアメリカ材料試験協会ASTMの指標F2100をクリアしたもの。これもレベルが3段階ありますが、最低のレベル1でも0.1ミクロンの微粒子を95%以上防ぎます。
中国産のマスクにもいくつか指標があって、YY/T0969をクリアしても、3.0ミクロンの粒子は95%以上カットしても、0.1ミクロンの微粒子はろ過しません。YY/T0469という指標でやっと30%のろ過率ですし、巷で売られている使い捨てマスクには性能に対する表示がありません。コロナウィルス対応だけでは、どの程度防いでくれるのか比べようがない。
こちらの、カナダ製(バンクーバー郊外のコキットラムの会社が製造している)マスクは、ちゃんとF2100 レベル1の表示があります。
少し値は張りますが、命には代えられません。しばらくはこのマスクでコロナ禍を乗り切っていきたいと思います。
ちなみに、いくら性能のいいマスクを着けても、隙間から空気が漏れていると効果がないそうですので、ご注意を。
メガネをかけている人は、メガネが曇るのはマスクから空気が漏れている証拠だそうです。装着の方法を見直して、気密性を高めてください。
英語ですが、こちらのCBCニュースの動画で、マスクの良し悪しを説明してくれています。ご参考までに。
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