カナダ在住の毒の滴さんの配送の記事を拝見していて思いました。
日本の、きめ細かな、極端にミスの少ないサービスが前提にある、もしくは記憶にあって、サービスに対する期待というものが高いと、何か不祥事があった際の対応の悪さに大変ショックを受けます。
カナダに限らず、たぶん海外に住んでいると少なからず、日本だったらと感じてしまうことが多いでしょう。
カナダ・アメリカ合わせて、北米生活ほぼ30年。ほぼ外人化した私目Purdyみたいに、ま、大手宅配業者でもこんなもん、と期待していないと、「やっぱりね」とダメージも最小限に食い止められると言えます。

いえいえ、ひどいサービスに目をつぶるわけでは決してございません。理不尽な対応には核爆弾投下の構えで臨みます。
幸い、カスタマーサービスに連絡すると大抵は問題解決してもらえるので事なきを得ていますが、それも相手に対する期待が限りなく低いため、これくらいしてくれたから良しとするかと、妥協が入っているというのも否めません。
お問い合わせは、月曜日から金曜日の営業時間内(オンタリオ州の朝9時~夕方5時 → バンクーバー時間で朝6時~昼2時)というやる気のないサービスのおかげで、金曜日の夜からMAXに溜まりにたまったうっぷんを月曜日の朝に吐き出そうと電話したら、30分保留のまま待たされた挙句にアウトソーシングしている某第3国につながっているのか、全身耳にして聞いてもナマステにしか聞こえない英語でしゃべられて
「てめーの英語じゃわかんねーよ。」と、ガンっと電話を切ってから、深呼吸をひとつして、
いいのよ、いいのよ~。
とかけ直したり。
職場での話。配送業者に発送する荷物を取りに来てもらうときは通常サイトにログインして、いついつ取りに来てくださいとリクエストしますが、荷物が大きくて重いときはその旨を記載する項目があります。
それをしてあったにもかかわらず、受取に来た兄ちゃんが「重すぎてムリ」という。荷車持ってこいって行ったのに~って受付の姉ちゃんが言っても「今日は持ってきてないから」と素気ない返事。
それを見た依頼主の、かなり年配の営業のおじさん、「じゃあ俺が片方持ってやるから車まで運べ」と2人で抱えて歩き出したとき、そのおじさん一言彼のほうを見てはっきりと
Your attitude stinks!
(お前の態度、腐ってるな)
は?
I said your fxxking attitude sucks!
(てめーの態度はサイテーだっつってんだよ。)

その兄ちゃん、荷物を両手で持っているので逃げられない状況で、3倍くらい歳の離れたじいさんに至近距離でスゴまれてちびるほどビビってました。
トラックにたどり着くまでの20秒ほどの間、彼は針のむしろ状態だったでしょう。
いいなぁ~、そのスゴみかた。今後の参考にさせてもらおう、メモメモっとφ(・ω・`)
最近、配送業者の一部は、メールで荷物のお届けを知らせてくれます。
ほら~、ちゃんと届けたよ。と言わんばかりに。
友人に届いたメールに写っていた玄関は、自分の家ではなかったそうです。幸い、知り合いのご近所さんだったので取りに行って事なきを得たそうですが。
そんな国です。
宅配といえば、Purdy家では
①耳の遠い婆さんが爆音でテレビを見ているので、宅配が来ても聞こえない。
②忙しい宅配の兄ちゃんは、不在届をドアに貼ってピンポンダッシュで去ってゆく。
③しかもその荷物は婆さん宛だったりする。
という三重苦だったのですが、ミニーが来てから一気に解決されました。
家のどこにいてもミニーが、激吠えして教えてくれるからです。
だって、お婆ちゃん知らん顔してるんだもん。




























