こちらのハリー・ハリス氏、
Wikipediaより
日系アメリカ人としてはじめて大将の階級に昇級し、そして太平洋軍司令官に任命された方、そして現在は駐韓大使
とニュースで読んだくらいしか存じませんでした。
写真で拝見する限りでは、やさしそうな好感の持てるおじさんだなぁと。
数日前の日本の記事で、生き別れた日本人のお母さんと46年の年月を経て再会できたアメリカ空軍大佐ブルース・ハリウッド氏の話を、(有料だったのでサワリの部分だけ)読んで、続きを元記事で読んでみたら、(当時)ハリス司令官がこの再会に一役買ったというより、私が読む限りでは彼のヘルプなしではほぼあり得なかったと思うので、ご紹介します。
詳しい話はこちらで、きれいに日本語訳されているサイトがありますので、興味のある方は読んでみてください。
「生き別れになった母と半世紀ぶりに再会したアメリカ人の感動物語(海外の反応)」
前編、後編に分かれています。
自分自身であらゆる手段を使って母親探しをするも見つけることができず、諦めかけていたとき、偶然出会ったハリス氏と身の上話になり、母のことを語ると、「私は君を助けることができる。ブルース、私は本当に君を助けることができる」と氏が申し出ます。
(2005年くらいの話なので、当時は双方同じくらいの階級だったと推測。)
気持ちはありがたいけど、自分があんなに努力しても見つからなかったのにできるわけがないと、期待もせず、でも一応情報だけは渡して別れたそうです。
そのわずか10日後、ハリウッド氏に日本大使館からお母さんが見つかりましたとの連絡が入ります。
たまたま旅先のワインバーで会った人ですよ。
同じ日系アメリカ人で軍人だけど、まったく面識のない相手ですよ。
わずか10日ですよ。
自分なら力になれると、口にしたことは責任持って必ず実行する、その行動力が垣間見えるエピソードです。
太平洋軍司令官にまでなる人はやっぱり違うなぁ。ただの素敵なおじさんじゃないのよね。
ママはただのおばさん。
























