私は仕事上、タイトルに上げた
反応や変化や中和や触媒などという言葉を
用いる事があります。
普段使っている時は自然に口にするものの
これは、人と人との関係、つき合い方にも当てはまる
言葉だと思うことがあります。
私たちは、生活を営んだり、仕事を行う上で
多くの人との関わりを持ちます。
できるだけ、良い関係を築きたい、紡いでいきたいと
願いながらも、中々誰とでもそういうわけにはいきません。
ある時、思いもかけない反応が返ってきたり、
関わり合いの途中で(良しにつけ悪しきにつけ)
いきなり間柄が変化したり、
またそこに
第三者を交えることで中和されたり、
触媒になる人が現れ、より良い関係に発展するなど。
時間と共に、様々に形を変えていくことが多くあります。
物質が時間や温度やその他の環境で変化していくように。
その中で、私が最も大切だと思うことは
やはり、相手を思いやる心ではないかと思います。
人のいたみを感じ、いたわるこころ。
これはとても難しいことではありますが
それでも、人は人と関わらずに生きていくことはできません。
何かにつけ、悶々とする夜を過ごす時は
大半は、人との関わり合いの中で生じた
悩みである場合が多いように思います。
それに折り合いをつけていく上でも
言葉の存在は重要です。
そういう変化を遂げる言葉を日々蓄えていきたいと
思います。