一応プロアマ戦が終わったら 昨年の外デモで踊ったものを教室のスタジオパーティーにて踊る約束をしてあるので その練習に取りかからなければイケマセン
昨年の12月に本番を踊って それ以降掘り下げレッスンに傾倒し過ぎていた為全くやってなかったので遥か忘却の彼方に追いやられた足型😅
なんですが~![パー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/118.png)
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昨日はプロアマ戦において勝ち進む過程に於いて 毎回何度も違和感を感じた所があったので そこをクリアにしたくて質問させて頂きました
で、行き着いたのが内回りと外回りの認識不足
特にワタクシが疑問に思っていた所は内回りの所
原因は❓
超 シンプル❗️
お相手を一人に絞り そのお相手とのダンスを突き詰めていく競技選手あるあるの❓要因
要は お相手の来る歩幅を聞こうとせず 何時もの所でヒールダウンしていた事
相方サンとのダンスでは それは問題なくスムーズにいく所ですが
お相手がプロとなれば そりゃあ違って当然なのに いつもの感覚でやっていた事が大きな原因でした
ううん😑
こう言う所は競技選手のありがちな落とし穴かも知れない
競技ペア二人で作り上げていくダンスの常識はあくまでのその二人がより良く見えるためのものなのかも知れないかなぁ、って感じました
なので 自分が思った事
プロアマ戦に於いてはプロが自分のリーダーになる訳です
ならば、いつもの相方サンとの身体に染み付いた予定調和の感覚でなくお相手のリードを読み解くチカラを養って行かねばならないと思いました次第でゴザイマス
もう 本当にプリンスのレッスンは悉く自分の不出来を嫌がおうでも認識させられる素晴らしいレッスンだと思っています
因みにやつは![パー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/118.png)
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せんせー プロアマ戦なんですけどぉ、「ワタクシが」よく見えるように踊って頂けませんかかね~~
と言うワタクシのお願い❓に対して
いやぁ ハイブリットカーが型落ちの中古車の踊りは出来ないですよ~~
と、のたまうせんせーなのであります🤣🤣🤣
わたしゃ型落ちの中古車か~いと思いながらも プロの目から見たらそりゃあ当たり前だと思い
それをハッキリと言ってくれるプリンスに感謝です
そう言う忌憚のないプロ目線の考えを言ってくれる事って逆にこちらを認めて下さっている証拠だと思うから
益々 頑張り甲斐があると言うもの
ま、ぶっちゃけおばちゃんなので どこまで突き詰めていく事が出来るのかは分かりませんか
プリンスや王子に認められる所を目指して行きたいと また思わされる一時でございました~
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