タンゴのストークスで めっちゃカッコいいアレンジをしている方がおられ 思わず聞きに行ったら 先生はPDの先生だそうで
そう、JBDF系とPD（JDSF）系との違いはアマチュア女子的に言えば やはりその華麗なネック使い😆🎵
２ヶ月に一度位の割合で教えて頂いているPDの先生も教えて下さる時はJBDFで通用する方にしますか❓と聞いて下さいます
で、カッコいい方💕って事でPD系の海外選手のやり方を教えて頂いたりするのですが それを我らがJBDFのペアレッスンの先生の前でやっちまったけど 敢えて何も言われませんでした
結局の所 プロは分かりませんがアマチュア選手の女子がどんなネック使いをしようと 余り大勢に差はないのでしょうね 
どちらにしても競技に勝つ為だけのダンスはもういいよね、踊りたいダンスをしようよ…と言うスタンスに変わってきているので
相方サンとのダンスでは やりたいよ～～にやる事に
で、その教えて頂いたストークスアレンジに関しては やってみたけれど難しくて基本が崩れそうだったので時期尚早と言うことで 先送りにする事にしました 
やるならきちんとプロに教えて頂かなければワタクシ達のレベルでは無理そうです💦
PD系女子の攻めの❓😀 ネック使いは背骨と首の骨の繋がり、ボディアクションとの連動がなければ （これは団体問わずのダンスの基本中の基本）ありがちな連獅子😄みたいになってしまうので そこも気を付けたい所 
余りにもオーバーなのは要らないけれど そこそこ ワタクシレベルがやっても嫌みのない範囲で これから少しずつ楽しみながら挑戦しようと思います
🤭💦💦
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