みなさん、こんにちわ
はて、最近
ボディートークの施術が
オリジナリティー溢れる
自由度の高いものに
なってきました。
最初は
基本に基づいて
逸脱しすぎないようにと
緊張感が
結構すごかったですが
最近では
ある程度
結果が出るのが当たり前
になってきましたし
どのようにアプローチしても
間違い
ということはないのだな
と気付いたからです。
それよりも
自分がリラックスして
宇宙情報に委ねて
素直に向き合えば
必ず
着地できるのだな
と感じられるように
なってきました。
もちろん
必ず着地させる
という意識を
持っていることは大事です。
私は幼少期から
絵を描いて過ごしていたのですが
紙に向き合った時
いい加減な気持ちだと
満足いく絵は
完成しなかったんです。
代わりに
どう転んでも
完成させるぞ！と思って
何があっても
気をそらさずに
集中していれば
そこそこのものは必ず
完成するんですよね。
ボディートークの施術は
芸術と非常に
似ています。
ボディートークは
上級クラスを受けていくと
扱える情報量が
かなり増えてきます。
施術者が
解決に必要な情報を
多く持つことは
クライアントさんの
助けになります。
項目だけでも
ざっと
これくらいの数の情報から
クライアントさんの着目点を
拾い上げていきます。
（詳細情報を含めると
何冊分のテキストにもなります）
しかし、時々
これら以外の情報を
ピックアップしてくださいよと
潜在意識に
言われることもあります。
どれをたどっても
「違う」
と出てしまう時は
クライアントさんのエネルギーを
自力でリーディングします。
先日は
クライアントさんの後頭部に
電気が走っているようなのが見えたので
後頭部をぶつけたことがあるか
お聞きしたら
子供時代に
鉄棒で結構ひどく打った！
と、おっしゃいました。
昔の怪我の影響が
少なからず
ノイズのような周波数として
何かしらの邪魔をしていることも
あるようです。
（バランスをとった後、
このガイコツちゃんは
スタスタスタスター！とすごいスピードで
歩き始めました）
時には
何かを吐いているイメージが
見えたことをお伝えすると
「嘔吐恐怖症です
」
と、言われました。
（嘔吐するのをすごく怖いと思う
恐怖症の一種です）
私も
ストレスレベルが相当高い時は
嘔吐恐怖症に近い感覚が
ありましたが
そういえば最近では
吐いてスッキリするなら
吐いた方がいいのでは？と
自然と思えるようになっていました。
（気づかなかったけど）
（おそらくストレスが溜まりすぎて
延髄近辺の交感神経が過活動に
なり、延髄網様体の嘔吐中枢を
刺激するようです。
不安定な睡眠にもこの
網様体が関わっています。
自律神経が狂いやすくて
胃の反射、拒絶反応が強く
眠りが安定しない方などは
こういった施術が効果的かもしれません）
いやー本当に
ボディートークを習って
最初の１〜２年は
このボリュームとレベルの高さに
吐き気がしそうな日々でした。
テキストの厚みが
ものすごいプレッシャー。
早く理解していかなきゃ
良い施術ができない
と思って
ムキになって
勉強していた感じです。
（ただ疲れた）
地獄の２年ちょいを
乗り切って
ようやっと
楽しく学ぶ心の余裕が
できてきました。。。。。
今後もコツコツと
マイペースに
情報吸収していきますね。
これから施術を
お申し込みの場合は
３月の施術になります。
日程などはお問い合わせください。
対面施術 １万５０００縁
電話もしくは遠隔 １万縁
お電話施術が人気です。
対面、電話、遠隔など効果に差は
ありませんが
できるだけ
お話しながら施術した方が
かゆいところに手が届く施術が
ご提供できます。
（遠隔はメールのやり取りになります）