「ひだまりが聴こえる」

があまりにもあまりなので悲しいタラー

(いろいろ、じたばたしてる・・・)えーんあせる

考えすぎちゃって、こっちに戻るタイミングがなかなか取れなかった。

(え?「ひだキコ」のせい???)びっくりハッ

 

 

 

気づいたら配信を見る日程も終わり間近(;'∀')

 

慌てて観ました。💦

 

 

ふと検索したら、動画、とか、画像とかいっぱい流れてたwww

 

そういえば、韓国のあるグループ追っかけてる友人が

「韓国ってこういう動画とか、拡散して大丈夫なとこが多い。」

 

そういえば、ソンヌの去年の日本でのファンミも

写真OKだったし、

ほかのライブでもそういう機会、よく見かける。

 

ほほう。

おすそ分け、し放題なんだ。

(し放題ではありません真顔。)左矢印

 

 

なので、ネタバレにならない程度に、

公式さんに倣ってお伝えしますデレデレドキドキ気づき

 

 

まずは昼の部。

 

 

こういう風に始まりました。

 

いや~・・・。

 

なんというか、久々のお二人並んでる姿。

って思わず、テンション上がる。

 

このファンミまでに二人が練習してるとことか、

もう、公式さんの供給が潤沢過ぎて追いつけないこともいっぱいあったけど、

いや~…動いてる、動いてるラブラブラブ、って

(当たり前)www

いや、二人でいるじゃんチューラブラブ、って。

(当たり前)wwwww左矢印

 

もう、二人が出てきたとたん、そんな感じです。(え??)

 

会場自体もあまり大きくない感じで、

 

 

 

 

ステージからの距離も近くて、

 

これは、死ぬ。絶対死ぬ。

って思いながら見ちゃいました。

 

 

 

オープニングでいきなりの二人の歌唱。

 

え、なんのご褒美???

って思ったんだけど、

とにかく、泰ちゃんもきーちゃんも

歌う時の声、違う!(当たり前??)(何度も出てくる「当たり前」)www💦

 

泰ちゃんは、めっちゃ、ボーイソプラノ、じゃあないけど、

ちょっと甘くてかわいい声で歌うし、

きーちゃんは、いつもの声より少し低めだし。

 

なんだ、このご褒美…。左矢印

 

しょっぱなから、こんなに震えて、後、どうなるんだ、という…www

 

 

 

 

二人が韓国語であいさつするんだけど、

そういえば、二人で練習してたなって。

 

きーちゃんは小さな時から韓国よく行ってて

結構な韓国通。

なので、泰ちゃんがいろいろ教えてもらってたような。

 

挨拶は、泰ちゃんは一生懸命、ペーパー読んでるけど、

でも、それさえも楽しんでる感じがしてた。

いいな、って思う。

 

もう、これは私の勝手な解釈なんだけど

(いつもじゃーん)てへぺろ左矢印

泰ちゃんって本当に舞台人、というか、

瞬発力がすごい。

(ダンスも、お手本ダンス、たぶん1分も流れてないのに、

すぐに完コピ!!!!!)

 

今回のステージでも、常にきーちゃんに突っ込んだり、

自分に突っ込んだりして、

どの瞬間も、間を開けないというか。

 

どうしたら、お客さんに喜んでもらえるか、

その空気を掴んで、

次々繰り出してくる感が本当にすごいなって思った。

 

で、どんな自分が望まれてるかわかってるというか。

 

泰ちゃんが、何かの折に

外見だ、みたいなこと言ってて、

(ん?どっちに対して言ったんだったっけ?自分だったっけ?)

おそらく、だけど、

ルッキズムに悩んだことがあるのかなって、

勝手に感じたけど、きっと、それをはねのけるくらいの努力家。

 

そういえば「球体の球体」のインタビューで

 

泰ちゃん、

 

――普段から役作りにおいては、自分ではない誰かという捉え方なのでしょうか?

 

原作がある作品は原作を読んで人間性もビジュアルも寄せていきますし、

原作がない作品は自分と紐づけながらも僕であって僕ではないと思っています。

自分が持っているものと紐付けながらも自分ではないものを演じたくて。

僕であって僕でないということが実現可能なのが役者の魅力だと思うので、

その魅力を最大限に活かしていきたいと思っています。

 

――本番は緊張しそうですか?

 

緊張します、100%(笑)。僕はどの作品でも緊張するんです。いつもゲネプロも震えています。『インヘリタンス-継承-』の時は、一人で客席に降りたりしたので、手が震えていました。でも、今回は境界線がないからこそ、いい緊張とともに新たな面白みもありそうですし、それすらも楽しめればいいなと思っています。劇場によって感じることはちがいますし、また新たな経験ができるのではと楽しみです。

 

 

可愛いいぃぃぃぃぃ、の塊のような泰ちゃん。

見た目ももちろんだけど、

動きもとってもキュートで、いちいち、キュンがひどい(言い方~あせる

(褒めてますチョキ)(きっぱりウインク

 

だけど、すごい俯瞰的な見方ができてるのがよくわかる。

 

そういえば、座右の銘がすごかった…。

 

これくらいのネタバレは良いかな??

 

ピカソの言葉。

確かに芸術家、の始祖?

だけど、ここでピカソの言葉出してくるってすごい、って

震えた。

 

きーちゃんは、自分のこと「自由人」って言ってるくらいの言葉。

 

二人が共演する時のインタビュー。

いっぱいあるけど、

 

 

(ヤフーニュースって結構消えるから抜粋だけどあえて載せます)💦

 

駒木根葵汰&新原泰佑「波長が合った」お互いの印象を「ないものを補ってくれるフレッシュな方」「特別なオーラを持っている」と語る<25時、赤坂で>

 

 

――出演が決まったときのお気持ちを聞かせてください。

 

 駒木根:何よりも、俳優の物語ということに一番惹かれました。個人的には、年始に僕のラジオ「レコメン」にパシンペロンはやぶささんがラジオにゲストで来てくださったんです。そこで「2024年は新しい世界に飛び込むことが必要」と言われたことが胸のどこかにずっとありまして。このドラマのお話をいただいたとき、このことなのではないかと思いました。

 

 新原:これまでもBL作品にいくつか出演させていただいてきたのですが、恋愛をする役ではなかったんです。3作目にして恋愛をする役で、プレッシャーも感じましたし、そういう点では僕もある種新しい世界に飛び込む気持ちだったので、駒木根さんと一緒に手を繋いで新たな世界に飛び込めればと思っていました。

 

 ――同作の原作、脚本を読んだ感想を教えてください。 

 

駒木根:俳優同士の恋愛と、「劇中劇」があるという世界線が新しいと思いました。僕もまだまだ若手で、芸能界の全てを知っているわけではありませんが、売れてくるといろいろなことが大変になったり、外に出にくくなったり、恋愛も簡単にはできなかったり、そういうところに共感できる部分があるなと感じました。あとは、シンプルに綺麗な恋愛だと思いましたね。 

 

新原:最初に原作を読んだとき、スタッフさんの配置やメイクを直すタイミングなど、作画に撮影現場のあるあるが詰まっていて楽しかったです。それをドラマにするということで、皆さんがなかなか経験することのない撮影現場の裏側を、その世界に入ったかのように体験できるのではないかなと思いました。

 

  ――俳優の役を演じるという、いわゆる二重構造についてはどういう印象を受けましたか?

 

 新原:劇中劇って難しいですよね…。 

 

駒木根:以前、「たそがれ優作」(BSテレ東、2023年)で劇中劇に挑戦したのですが、そのときは振り切った劇中劇だったので、今回はそのスタンスとは違う形で挑まなければいけないと考えていました。演じ分けはなかなか大変でしたね。 

 

新原:今回の前に、舞台で、生まれも育ちも全く異なる顔がうり二つな二役をやっていて。さらにト書きも自分たちで喋る形の切り替えがとても多い作品だったので、そういった切り替えは生かせるのではないかと思いながら挑みました。 

 

――演じる上で、何か準備はしましたか? 

新原:白崎という役を、繊細でなおかつ真っ直ぐで、でも芯があるととらえていて。アップダウンが激しい役でありながら、原作にある繊細さをどう表現できるかという部分をずっと考えていました。その中で、「白崎という人物はこうだ」と決めきらないことが今回大事だということに気づきましたね。常にふわふわさせておきながら演じていました。

 

 駒木根:1話で出てきた劇中劇の続きが3話や4話で出てくることがあったので、世界線をしっかりと理解しておかないといけないとは思っていました。普段の現場より、今回は台本を読み込んで準備はしていたと思います。 

 

新原:頭をすごく使いました。ちゃんと時系列や役の心情を理解していないと、僕たちも分からなくなってしまいそうで…。 

 

駒木根:そうそう。気持ち的には2本のドラマを縫っている感覚。

 

 新原:分かる! 

 

――お互いの最初の印象はいかがでしたか? 

 

駒木根:すごく明るくてずっと喋っている方。僕はそこまで口数が多くないタイプなので、僕にないものを補ってくれる、フレッシュな方という印象でした。本当に気さくで、僕の方が年上なのに初めて会ったときも率先して話しかけてくれて、とても助かりました。 

 

新原:僕は、特別なオーラを持っている方だなと思いました。 

 

駒木根:本当に? 

 

新原:本当に本当に。口数は少ないのですが、隣にいると話していなくても考えていることが分かる瞬間がとても多くて。撮影で自由に動くときに「もしかしたら、今ポーズ変えたいんじゃないかな」とかいうのが分かりやすいんですよ。だからそれを感じてこちらも動けるということがたくさんありました。 

 

駒木根:それはあったかもしれない。 

 

新原:でもそれって当たり前ではなくて、上手くいかないときもたくさんあるんです。そこの波長が合ったと感じたので、今回、羽山と白崎を演じる上で安心できました。

 

 駒木根:確かに、同じタイミングで動けているのは本当に肌で感じていました。二人の息が合っているのか、新原くんが僕に気を遣って動いてくれていたのか分からないですが(笑)、とてもやりやすかったです。 

 

――撮影で楽しみにしていたことはありますか? 

 

駒木根:温泉に行くのを楽しみにしていました! あとは、登場するキャラクターが増えて関係性が複雑になっていく中での、同世代のノリも楽しみでした。二人の恋愛だけではなく、ドロドロしていく物語というか。 

 

新原:男同士のドロドロってあまりないですよね(笑)。 僕は、ゲイバーや温泉など、ロケ地でのシーンが話の展開が進むきっかけになっていくので、その撮影を楽しみにしていました。 

 

――タイトルにちなみ、何か時間・場所で思い出に残っていることがあれば教えてください。 

 

駒木根:それこそ僕、“25時、赤坂”かも。友だちと赤坂で夜にフットサルをやることが多いので、間違いなく僕のことですね。 

 

新原:ちなみに僕も“25時、赤坂”です。元々朝の情報番組の火曜レギュラーを担当していた時期があり、夜中に赤坂に行っていたんです。6時ごろの出演だったので、25時に起きていましたし、そこから赤坂に向かう準備をしていました。 

 

――最後に、メッセージをお願いします。 

 

駒木根:原作が大人気なので、もちろんプレッシャーも感じていましたが、新原くんをはじめ、スタッフ・キャストの皆さんと精一杯考え抜きました。よかったら最後まで楽しんでほしいなと思います。 

 

新原:ドラマでは原作とは違うシーンも織り込まれています。夏野先生、脚本家の皆さん、監督が話し合って作ってくださいました。同じ世界線だけど、原作には描かれてない部分もあるので、BLドラマが好きな人も、原作が好きな人も、ドラマが好きな人も、皆さんに楽しんでいただけると思います。

 

 

 

このインタビューのまんまwwww

 

泰ちゃんは本当にできた嫁で左矢印

時折、自分の世界に逃げちゃうきーちゃんを

こっち、こっち、って引っ張ってくれてて

(物理的にも精神的にも)www

このインタビューの中のきーちゃんの「特別なオーラ」は

客席から、キャーという歓声をもらうためだけに動いてる時だけでした。

(え????)

まあ、というか、きーちゃんは黙って動いてる所作が、

いちいちかっこいいんだよね。(褒めてますウインク拍手

 

だぼっとしたスーツ着てるのに、

細身の足腰に筋肉ついてるのがわかるし、

肩幅も結構あって、真っすぐないかり肩?

 

クイズで泰ちゃんと比べっこしてて、

お互いに、相手の肩幅が広い、って言ってるんだけど、

比べたら、泰ちゃんは撫で肩なことが判明。

 

それで泰ちゃん、身長あるのに(174センチ。なかなか、では?)

えらく小動物感あるのはそうなのかーって。

 

お互いの好きなとこ。

きーちゃん→泰ちゃん

目がきれい、笑顔が可愛いい、まじめ

(さすがよくわかってる!!)

 

泰ちゃん→きーちゃん

ピアスが似合う、背が高い、黒髪好き(も!?)

ちょこちょこ、こうして、旦那への愛を投下する、

しっかり者の嫁。

これは、ずぶずぶになっちゃうよね。左矢印

 

これは、これからきーちゃん、いろいろ、大変かも(余計なお世話)wwww

まあ、でも自由人だから。

うん。

 

あと、すごいな、って思ったのが

1話の、あの「せっく・すする相手を探しに来ました。」

のシーンを、即興でそこでやっちゃうこと。

しかも、むきが逆。

 

もちろん、打ち合わせはあっただろうけど、

セリフ、ばっちりで、仕草ももちろん。

再現してるの、ほんと、すごかったんだけど、

いや、もう、画面越しに見てるこっちも動揺が激しかったから、

いや、これ、直に見てる人たち。

腰抜かしたんじゃあ???wwww

 

司会者の方もうっとりして観てるの、全オタクの代表みたいで

可愛かった照れグッ気づき

 

 

あと、胸キュンのシーンはって聞かれて、

泰ちゃん、水族館できゅって腕に抱きこまれたとこ、一人で二役して

リアルにその体感届けてくれたラブキューン飛び出すハート

 

きーちゃんは10話の桜のとこ追いかけたの、

幸せだったって言ってた。

 

もう、この言葉を聞いて、

あー、本当に白崎のこと、好きで好きで仕方なくて、

なりふり構わず追いかけた、羽山のある意味、自分の殻を破っていく瞬間だから、

そういう状態、自分を解放することの心地よさを感じてたんだなあって思うと、

聞いてるこっちも多幸感がすごいラブラブ

 

二人で新婚旅行行くならどこ、って聞かれて、

二人とも悩んでて。

 

え?二人ならどこでもいいって感じ??

としか思えませんでしたwwwww

(正解は「世界一周」これまた、泰ちゃん発案)

 

 

ラストに、ファンが作ったって言う動画が流れたんだけど、

もう、愛にあふれていて、

めっちゃ泣けてしまった。

 

きーちゃんも、キラキラした瞳で見つめていて、

泰ちゃんはウルウルしてて…。

 

そうだよねー、そうだよねーって。

 

 

これもすごい!!

 

いや、「チェリまほ」の時も思ったけど、

好き、って思ってるだけじゃなく、こんな形で行動することもできるんだ、って

本当にすごいなあって、学ばせてもらって・・・。

それを久々に思い出しました。

 

 

ドラマの後に、そのドラマと全く違うことをインタビューとかで読んだりすると

のめりこみがひどい時には、あー読まなきゃよかった、

なんて思う瞬間があったんだけど

見事に、この二人、

少し天然イケメン放浪旦那

がっつりフォローする、見た目エンジェル、中身しっかりデキ過ぎの嫁、

って感があって、

「羽山と白崎」感なんて全くないから

余計に、二人の役者としてのすごさを感じてしまう。

 

 

いや、もう、

 

さ、では、夜の部も、心おきなく観ちゃいます(どーゆー?)左矢印