先日のTIKTOKの動画。
にやにやが止まらない。
けど、妄想炸裂する合間を縫って(言い方!)www
いろいろ検索したり、
今回の「25時、赤坂で」のおかげだったり、
で、またまた、いろいろ自分の世界が広がってる。
韓国ファンミに向けて、
二人のインタビューが上がってること、
自分のブログに訪問してくださった方のおかげで
見つけることができた。
(本当にありがとうございます。)
韓国ファンミでどんなグッズ?
で、やっぱり、破天荒なこと言いだすきーちゃん。
ファンが近くにいたら電流が流れるって…。
笑ってる‥笑ってる…
あまりの破天荒な旦那に、
もう、笑うしかないよね…。
しかも、きーちゃん。
日本じゃプリクラ行かないけど、
韓国じゃ行ってもいいかも、なんて言って、
「え、めっちゃ上から?」
って指摘したら、むくれちゃう旦那を、
行くから、行くから、
って、なだめちゃう、しっかり者。
そのインタビューの中で
好きな曲の話が出てきて、
きいちゃんも、泰ちゃんも
選曲が、渋すぎ!!
お口ぷんして聞いてる泰ちゃん、可愛いいぃぃぃぃぃ
きいちゃんのお気に入り
「1曲で丸っと1本分映画を観たよう」
よく見つけたなあ~…。
確かにこれ、物語が見える…。
さらに、
こちらも、渋すぎる…。
うえに。
この曲まで‥。
いや、渋すぎるにもほどがある…。
きいちゃん、どんなアンテナ持ってる???
そして、泰ちゃんは。
パヒューム好き、は公言してるから、
この辺りはきいちゃんも知ってたみたいだけど、
やっぱ。ダンス好きなだけあって、
こちら…。
だけかと思ったら、
インディーズのバンドも好き、って。
こんな、愛らしい笑顔しちゃうのに、
選んだ曲の内容が…。
どうも、不穏…
破綻の物語、
だけど、この主人公は強く歩き出す。
うーーーん。
一生懸命、好きな音楽のこと、語ってるし、
ファンミに向けて、ファンサービスのことしか言わない
しっかり者の泰ちゃん、
だけど、
こういう世界に惹かれるって、
どんな感度なんだろう…。
て思ってたら、
かなりのクズ役、を演じた時に、
――実際に演じてみていかがでしたか。
新原:役が役なので、まずは心が痛かったです。
しかも、クランクインが彼女を押し倒すシーンだったんです。
演技をする前には、相手役の永瀬莉子さんに、
「僕も本気で襲いにかかるので、
本気で嫌がってくださいね」
って話しました。
どれだけ僕が酷い奴に
徹することができるか。
それが物語の分岐点になる
と思ったので
100%の力で演じました。
――反響はいかがでしたか。
新原:SNSがすごい荒れました(笑)。
「劉生ひどい」「ふざけんな」
ってコメントがたくさんあったので、
ああ、よかったと一安心しました。
ドラマを見ていた母からは
「なんであんなひどいことするの!」
って怒られて(笑)。
いやいや演技だよって。
――芸能界の仕事を始められて、大変だったことはありますか。
新原:とくにないです。
逆に、楽な仕事はこの世にあるわけがないので、
辛いとか苦しいとか、
ネガティブな考えは
はなから頭にないです。
楽して稼ぐのって、
楽しくないと思うんですよ。
僕は仕事が生きがいで、
常になにかをして動いていないと済まないタイプ。
仕事やお金は、
自分の努力のあかしとして得ていきたいんです。
仕事をして、応援して頂いて、成果を得る。
それが僕が生きようと思っていた道です。
20歳にしてこの覚悟…。
可愛い、だけじゃない、
覚悟が半端ない・・・。
きーちゃんの方のインタビュー。
ちょっといろいろありすぎて
ピックアップできなかったんだけど、
かっこいい、とか、綺麗、とか、かわいいとか。
そういう造形的なもの、じゃない、
裏打ちされたものがあること。
おちゃらけたり、笑顔だったり、
あざとかったりするんだけど、
それを支えているものが半端なくて…。
まだまだ、いろんな顔を魅せてもらえそうで、
ますます、目が離せない・・・。