いよいよ、「Re:リベンジ」初回放送されましたチューグッ

 

いや、わかってたけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

確かに、ここは泣いた・・・・

 

 

ほんとっとにそう思いますー!!!

 

 

いや、味方であってほしい・・・真顔お願い

 

だって、「リベンジ」のリベンジ、ってことだよね???

 

 

 

 とまあ、続々と…。

(っていうか、拾いきれてないけど)( ´艸`)

 

 

めざましテレビ、のこんな笑顔、

これから、ドラマの中じゃ見れないからこその

ギャップ・・・・。

 

で。

 

初回です。

 

 

以下、

「復讐モノ」「サスペンスもの」(?)

の見方がよくわかってない、

初心者自分の、感想です。

 

なので、こーゆー作品の見方がわかっておられる方は

ゆるーく見守っていただければ・・・・。(~_~;)

 

って, その前におねがいラブラブ

 

 

 

 

 

 

俳優 赤楚衛二インタビュー

「時には蓋をしてきた過去の傷とも

向き合い

誰かの励みになる演技を」

 

 

まさに明日を考えられないほど、無我夢中で駆け抜けた時を経て。

壁を前にするたびに、真摯に己と対峙して、見えてきた景色とは。

 

 


「時には蓋をしてきた
過去の傷とも向き合い
誰かの励みになる演技

 

 

 

「大きく変わったのはメンタル。

次から次へと波が押し寄せてきて、

乗り越えるたびに少しずつ強くなったと思います。

まだまだ不安定なところはありますけど、

その時々の課題をクリアできたことは

自信につながりました」

 

NHKの朝の連続テレビ小説からゴールデンタイムの初主演作まで、

観る者に大きな印象を残した2023年を

〝怒濤の日々〟と語る。

 

「渦中では、おぼれているじゃないですけど、

必死にジタバタしている感覚。

少し落ち着いたなと振り返って、

波の先に到達していたと気づく。

その連続でした」

 

壁を前にしたとき、何を考え、

どう動いたのだろうか。

 

「アドバイスを聞いても、

僕自身がそこに到達していないと、

100%理解するのは難しい。

だから、とことん己と向き合って、

視野を広げるスイッチを

自分で探し出すしかないんです」

 

つぶらな瞳をキリッと引き締め、

真っ直ぐこちらを見つめ、

真摯に言葉を紡ぐ。

 

「演技の本質的な部分はまだつかめてはいないのですが、

意義は感じています。

きっかけは

映画『思い、思われ、ふり、ふられ』。

 

役柄が、僕の人生と結びつくところがあって。

誠実に対峙した先に、

心の奥底で悩みを抱えている人の、

何かしら励みになる演技がしたい、

できるのではないかと、

初めて強く思いました」

 

作品によって、引き受けるキャラクターは大きく異なるだろう。

 

「振られてばかりの役では、

やっぱり落ち込みますね。

なんで、何度も

『ごめんなさい』

って言われるのかなって。

 

感情をリンクさせる道中では、

過去とも必然的に向き合うわけですし、

見て見ぬ振りをしてきた傷をこじ開けねばならない瞬間もある

正直、そこは辛い。

でも、怠ってはならない、

大切なプロセスです」

ソンヌにドはまりする一番のきっかけ

(「チェリまほ」以外で)

いつか、語りたい、と思いつつ、もう4年?!チーンタラー

 

 

4月11日スタートのドラマ

『Re: リベンジ ─欲望の果てに─』

では主演を務める。

「父親を遠ざける役柄なのですが、

その感情に至った過程に思いを馳せてみる。

そうすると、僕とはかけ離れているとわかる。

役柄を通して、

漠然としていた自分の一面が

言語化されていくのは、

役者としてひとつの歓びです。

 

あと、やっぱり現場で一緒に作り上げるところ。

台本を1とすると、

それを10に膨らませていく作業は、

やっぱり面白い。

今回は看板を背負いつつも、

周囲の皆さんに生かされている意識を忘れずに。

 

そして、最大限のパフォーマンスを発揮したいですね」

 

プライベートの楽しみを聞いてみると。

 

「休日は酵素風呂で体を温めて、

整体で筋肉をほぐして、

行きつけの喫茶店で台本を読んでいます。

ガヤガヤとしていたほうが集中できる。

 

あとは、友人と会って話すことですね。

ここ数年駆け抜けた時期だったので、

そういう機会があまり持てずにいました。

30歳を前にして、

あらためて人とのつながりなしでは生きていけないと

実感しています」

 

 

好きなファッションは?

 

「私服で多いのは、

ワークやミリタリー系。

特に、フライトジャケットのような短丈のアイテムが、

自分の定番。

(こんなの???)

 

 

骨格に起因するのか、

ロングコートだと全身がぼやけて見える気がして。

(そんなことないじゃん!!!めちゃめちゃ似あってるし!!!!)

 

ブルゾンのほうが

上半身と下半身がバランスよくまとまります」

 

むーん・・・

結局何でも似合ってる、

って思うんだけどねwww

 

 

最後に、特集にちなんで、

春のショッピング計画をたずねてみた。

 

「基本はネットで調べたり、

気になる店にふらっと入ったり。

生地感やシルエットで決めますね。

ただ、デニムはずっと欲しい。

いつでも探しています」

 

 

ちなみに、この記事の中で私の一番お気に入りは

さっきのラベンダーのコート。

 

でも、

けっきょく、どんなソンヌも

 

なんだけど

 

 

 

 

 

 

で。

第1話。

 

 

どれもこれも、きっと伏線?(なわけ!)www

 

 

うーーーん。

 

なんというか、権力闘争???

お父さん、婿養子、という立場だけど、

ひたすら息子想いだし、医者としての矜持もある。

策略家だったり、謀略家だったりの根拠があまり見えないし、

婿養子だからって、否定する根拠は?

 

しかも、海斗はそーゆー家系?

家柄的なものの醜さに反発するのはわかるけど、

父親に反発するって‥‥?

(真剣な顔、好きラブピンクハートラブラブ

 

 

さらに、さらに、

 

陽月さん。

 

 

自分がこれから一生を共にしようという人の親が倒れて、

しかも何か訳ありっぽいんだったら

(っていうか、そこに勤めてるんだったら、

お家騒動とか噂で入ってきてるだろうに)

「親に会わせてほしい」とか

「これからの将来を」とかいうのって、

自分のことしか考えてなくて、

いや、正直、無理です・・・・。

(単に、ソンヌといちゃついてるから、の嫉妬でわありません)左矢印

  

 

だって、

今までのドラマでソンヌが演じてる役上での恋人。

 

納得してたら、否定しなかったつもり(え?)

 

 

しかし、冒頭の

こんなドアップ。

(いや、絵面的には最高でしたが)(え?)www

もう、不穏でしかない。

 

単に葬儀会場からの、決定の場に居合わせないため??

 

しかも

こーーーんな顔も見せてくれて、

可愛いいぃぃぃぃぃったらありゃしないけど、

あなたがそーやーってサプライズ考えてる相手は

かなりのわがままな気がしますよー(大きなお世話)www

 

それに比べれば、