町田くんのインライ。

相変らず、爽やか~ラブラブラブ

 

6話の「第5匍匐前進」が辛かった、

さらに放水車で消防活動か、ってくらいの

雨を降らされたこと。

でも、そこで寛ちゃんが大喜びではしゃぎまくってたことを

聞いて、納得www

あと、ハマってたことは、ひたすら佐野君を脅かしてた、

って言ってたけど

それって、まるで「チェリまほ」の撮影でのソンヌみたいじゃん、って思っちゃったww

 

次の作品のためにさらに丁寧に筋肉を育てるって言ってた

まちょだくん。

「イエナガ」があるのは嬉しいけど、またしばらくは、

いろいろ、マチマチ、になっちゃうね。

ひさしぶりの「そろそろ~」ウインクチョキ

 

しかし、インライ、あんなに「チェリまほ」でやってたのに

久しぶり、だのよくわからない的なこと言ってたけど

要領がCLとは違うのかな?

 

さて、「テッパチ」最終話。

 

色々、ネタバレます。(もう、いいよね)←

 

 

  

 

  

必死でトレーニングしてる国生。

馬場のことが吹っ切れないんだよね。

インライで、感情を出すのを挑戦したって言ってたけど、

その必死さがにじみ出てる。

しかし、相変わらず、美しいなあ…おねがいラブラブ

 

この集合写真、まちょだくんもすごい気に入ってるって言ってた。 

皆、全員で乗り越えたからこその本当にいい顔してるチュー拍手笑い

 

そして、悩んでる国生にやっぱり手を差し出すのは

八女さん。 

 

「信じてやることはできる。

 みんなが手を離しても、最後の最後まで信じてやる、

 それがバディってもんじゃないか 

 まずはお前自身がしっかりしろ。」

 

そして風間さんが国生の後押しをしてくれる。

「それでも、何かやれることはあるんじゃないか」

そう励まされて俯く、この横顔、

美しい・・・・デレデレピンクハート

そして、二の腕もまた、美しい・・・・左矢印

 

水沢のところに励ましに行って

「まずは、あんたが死ぬ気でやるとこ、見せてみろよ」 

って言われた、その瞬間の

この顔。 

うん。確かにそうだなって。

この水沢君のこと、ようやく、ちょっと見直した(え?)

 

怪我から復帰とか、いくらでもそこら中ある。

だから、むしろ、ここでは

国生が、自分自身の言葉でちゃんと伝えなくちゃいけなかった、ごめん、っていうとこじゃあ?(え?)左矢印

 

ここで人間関係から逃げてた国生。

そこから、いろいろなことから逃げることの始まりで‥‥。

それをようやく認められた 

いい線いってた、

って褒められて

嬉しそうウインクチョキ笑い

 

いい仲間だけじゃなく、ここにも、いい先輩。

 

ここで、後々の伏線となる女の子登場。(言い方!)

「国を守る仕事って、カッコいいね。」 

って言う、この子の声音とこの雰囲気、

めちゃくちゃ癒される照れラブラブ(え?)

癒されてるね、国生~チョキ

 

こんな笑顔見ちゃうと 

全力で頑張るよ、って気になっちゃう。

 

そしてそう言う国生を見守る風間の視線

温かい 

素直になった国生だからこそ、

こうして多くの人との繋がりができてくるんだなって。

 

そして、安定の?左矢印

土砂災害からの救助出動要請。

まさか、ここに、この少女が絡んでくるとは…あせるあせる

全くそういう勘が働かない自分タラー

 

確かに、住居がないからと言って、

被害者がいないとは限らないんだなって悲しいあせる

 

そして

見つけてしまうという…ガーンハッ

 

 

そして、こちらはこちらで動いている。

苦悩する八女の迷いを表すかのように、

繰り返されるライターの音。

けど、このカットは、思わず『石羽』を思い出しちゃう真顔タラー

(こらこらこら)

 

で、生き埋めの可能性が高い、とわかった途端、

動き出す国生。

え?また、勝手に動くの???びっくりタラー

って心配したけど、やっぱり、命を救いたい、っていう思いは

みんな同じ。

国生をとがめるなんてせず、

一斉に捜索開始。 よかった・・・・。

 

 

八女さんの言葉に、

自分が、人間関係から逃げてたって自覚した国生が、

馬場にかけた言葉。

 

『俺、決めた 今の俺に誰かを救えるか、ってわかんねえけど

 死ぬ気でやってみる。

 ぜってえ逃げねえ。 自分で決めた道だからな。

 

 なあ、馬場。

 お前が自衛隊のこと、全部忘れてえと思っても、

 もう二度と俺の顔、見たくねえと思ったとしても、

 俺はお前の味方だ。

 お前を待ってる。

 お前からも逃げないぞ。

 だってよ、俺はお前のバディだからな。』

 

この言葉で、静かに涙する馬場。

 

 

絶対逃げてやる、って言い続けた国生を、

バディとして支え続けた馬場。

ずっとずっとその手を離さなかったから、

こうして国生が「絶対、逃げない」

って言うほどまでになった。

 

今まで、自分が出会うすべてに対して誠実でありすぎて、

疲弊してしまった馬場に

自分自身がずっと国生に言い続け、

行動で示してきたいのちを預ける「バディ」としての重みが

まさか、こんな風に返ってくるなんてね・・・。

 

これから、どんなに疲弊しても、

きっと、国生が支えてくれる。

(え?まさか

黒沢国生が弱っている時には俺が強くなるよ。

でも、俺が弱っている時には、黒沢国生に助けてほしい。

そうやって支え合って生きていきたい。」ですか?)

(やめなさい)あせる

 

そして、72時間の突貫作業で、二次災害の恐れがあるから、

と救助作業の中止が出る。

でも、国生は必死で

 

 

 

 

「俺は あの子を救いたい!」って訴える。 

 

さらに、絶対助けるために、先輩たちに規則違反をお願いする。

 

ここ、すごいって思った。

 

自分一人じゃできない、って自分の非力さを認めて、

先輩たちを、仲間を信頼出来るからこそ、

頭を下げることができたわけだから。

 

こうして、桜間自身も

「人の痛みが分かんねえで、ほんとに誰かを救えんのか。」

って国生にぶつけられ、

さらに八女が

冷静で的確な判断のできる人間を俺たち自衛隊は必要

 としてる。だが、熱い気持ちで突っ走ってなんにでも

 ぶつかっていく国生のような人間も

 俺たち自衛隊には必要だ。」

って言うことに対して、思うところがあった。

 

でも、ちょっとここで・・・・。

冷静で的確、って難しいんだなって思う。

声音、とか表情で表現するにしても、ともすれば冷徹、

とも受け止められかねないから。

さらに某Pさんの思惑で恋愛要素を入れたかった、

という流れと、

それはあからさまにしないでほしい、

という流れが錯綜してたのかなって思う。

だって、桜間さん、

 

どう見ても冷静じゃないでしょ?www

 

え?これ、国生がらみだから、冷静でいられないってこと???うーわwww左矢印

そう言う自己分析、入れてほしかったな左矢印

 

で、さらに頭を下げる国生に

ほだされる(え?)桜間の許可に、

自分の言葉が届いて驚いてるのも、また、可愛いいぃぃぃぃぃウインクピンクハートグッ(え) 

 

 

3日間も不眠不休じゃ疲れもピークになるよね…。

そこに響く足音。国生にだけ、聞こえてる。

え?まさか・・・まさか・・・だよね・・・。

 

(で、思ったより長くなってきたので、いったん切ります)あせるあせる