いやあ、『深夜ドラマが熱い!!』
とは言われているけど、まさに、この作品もそう!
『禁断のバディ』なんて煽り文句で、しかもイケメン鈴木君と犬飼君。
びじゅ的にも最高
個人的には
っぽい鈴木君と
この二人だけが共有する時間、空間、思いと
すると・・・・
やっぱり、こういう記事になっちゃうわけで…。
1話で
壮絶な色気を醸し出した獅郎@犬飼君。
今回も、
ちょいちょいぶっこんでくるわけで‥‥。
私的にはもちろん、背中総刺青、のシーンもすごいなあって思ったんだけど
これこれ
むしろ、一狼@鈴木君が獅郎の先輩?に痛めつけられてしまって、
それを手当てするシーンで、
やり返したのか、とでも言いたげに一狼がそれを、
どうなのか?とでも言いたげに、獅郎の手を握るシーン。
こーゆー、まあ、バディ組んでるから必然なんだけど、
でも、いろいろ、どぎまぎしちゃいます
こーゆー視線をかわす瞬間とか‥‥
だから
こういう記事に、全面的に頷いてしまう
2話。
話的にも、獅郎の過去、とか、獅郎を取り巻く状況とか、
獅郎が純粋に莉音の仇討のために自分の身を顧みず、極道の世界に飛び込んだことに対し、
一狼はむしろ、自分の中に沸き起こる、両親を殺されたことに対する怒りが
自分を暗い闇に引きずり込みそうだったから、
そこから逃れるために警察の道を選んだっていう、
極道と警察、というある意味、極道=裏、影 警察=表、光 的な立ち位置とは真逆のきっかけ。
一狼にとってはむしろ、警官であることの動機がそんな不純に近いことだったから、
むしろ、犯人に同調してしまう心の闇もあったかもしれないわけで、
だからこそ、そんな動機は決して口に出せなかったと思うんだけど、
そこを獅郎に明かしてしまうって‥‥。
大きな秘密を共有すると、より、互いに絆は深まる。BYぷうにん
と常々思っているんだけど
まさにこの作品は、そこにドンピシャで‥‥。
そして、そんな邪な余計な想いに、まるで答えてくれるかのようなこの記事。
この写真の凄さ。
さすが、sクリーンさん。需要をよくご存じで
あー、こんな役をあの二人にも与えてほしい…
あ、欲張ってはいけませんね
きっと来る。こんな「禁断のバディもの」
いや、もっと究極のバディもの
来る、来る、来る(大事なことなので、3回)(言霊、言霊、言霊)
そして、おまけの
こんなお茶目な瞬間もほっこりさせられる。
さてさて、いったい、「ア○ランチ」に匹敵する巨悪っぽいんだけど、
ここからの展開、どうなるんだろう。
めちゃ、気になる