始まりは、昨日の夕方。

 

 

ここから、狂喜の時間の始まり。

 

え????と思う間もなく、

 

そこに続く

 

 

先生。

 

さらに、さらに・・・・・

 

 

 

え???

もしや、SPの柘植みな編の続編????

 

って思ってたら、そこに

 

 

 

え???

かば、とおにぎり!!??

これは、もしや・・・・

 

と思ったけど、でも、期待しすぎちゃいけない。

きっと、全話一緒放送、とか、

コラボカフェ、とか、

それとも、有人イベント、とか??

 

落ち着け自分。

 

でも、血流が逆流して、動悸がひどくて・・・・。

足元が、寒い。

 

さらに

 

 

 

そう言えば、インスタのストーリーで匂わせがあったとざわつく

民の皆様。

 

この辺りから、もう、狂乱が・・・・。

 

 

でも、まだ、藤崎さんが・・・・

って言ってたら・・・・・。

 

 

 

もう、この頃から

 

で、すっかり不審者に‥‥。(あ?もとから?)あせるあせる

 

明日の朝、っていつ???いつ???

 

って、もう、皆さん夜通しで起きてる勢い。

 

もちろん、自分も寝れなくて、

ちょこちょこ起きちゃってた…(でも、寝てる)wwww

 

 

で、とうとう。

 

 

 

 

 

マジで???

マジで????????

 

 

 

 

 

いつ、撮ったんだろう。

 

 

 

 

それよりも。

 

 

このことを、隠し通したソンヌと

町田くん。

凄い!!!

 

 

凄いとしか、言いようがない。

 

 

 

この時ですら、即、あげてくれてたのに。

 

 

 

きっと、喜びを隠すの、大変だったろうなあ~・・・。

 

町田くんも、

あんなにCLやってくれて、

まだ言えないお仕事があるから、って

やんわりと、でも、待っててください、って感じで

いつもファンの皆を安心させてくれてたから。

 

すごいなあ~・・。

本当にすごい…。

 

こうしてる間にも速報がどんどん上がってた。

 

 

 

 

 

コメント全文

■赤楚衛二

「チェリまほ」映画化、チェリまほの撮影時の段階で続編あったらやりたいよねと話していたのですが遂に叶いました。それもすべてチェリまほを愛してくださった皆様のおかげです。ありがとうございます。

この作品は丁寧な心情描写の中にある一歩踏み出す勇気、人を想う気持ちの大切さを学ばせてもらえた僕の宝物です。町田啓太くん、風間監督、本間Pをはじめとした素敵なチームでもう一度作品を携わらせていただけるのは心から嬉しく思います。ぜひお楽しみくださいませ。

 

■町田啓太

魔法のような機会をいただけて光栄です。またあの世界に入れるのは「チェリまほ」を通じて出逢えた皆様のおかげです。本当にありがとうございます。そして楽しみにしていてください。

「チェリまほ」は僕の人生にとって大切な心持ちをたくさん教えてくれた作品。この映画を観てくださる方の心に、僕が作品と皆様からもらえた優しい温かさをお届けできたらと思っています。スタッフの皆様、赤楚くんはじめ共演者の方々、最高のチームでどんな物語をつくっていけるのか新たな挑戦が楽しみでなりません。

 

■監督:風間太樹

それからの2人のこと、仲間たちのこと、この一年たくさんの想像をしました。放送を終えてからも、言葉を届け続けてくださった皆さんの存在があったからです。

全員で作り上げた「チェリまほ」という世界が揺るがず大切であり続け、その過程にあった葛藤も、今は愛おしく思えます。映画化に臨む原動力は、あのとき、作品と向き合ったひとりひとりの眼差しにあります。心を見つめ合うという作品性が産んだコミュニケーションを変わらず大切に、まずは再会を楽しみたいと思います。

 

■プロデューサー:本間かなみ(テレビ東京)

ドラマの時、応援してくださった皆さんにたくさんの国に連れて行ってもらい、たくさんの人に届く作品に育てていただきました。そして、ついには映画化です。楽しんでいただけるようにがんばります。

 

■原作者:豊田悠

応援してくださった皆様のおかげで最終回で閉じた豊川のエレベーターがまた開くことになりました。チェリまほが映画になるなんて本当に夢のようです! 感謝しかありません。

映画館でまたドラマチェリまほの世界の皆さんと再会できるのを楽しみにしております。

 

 

 

 

 

 

今回の映画。

 

原作と、どこまでリンクしてるのかな。

 

 

いろいろ、入れてもらいたいエピ、てんこ盛り、で

本当に豊田先生の構想、というか、

画いてくださってる世界は

どんどん進化してて・・。

 

ある意味、画一的な考えに一石を投じるような・・・

でも、決して押しつけじゃない。

 

ほんの少し立ち止まって

考えてしまう。

そんな瞬間。

 

そして、その瞬間がじわじわと広がって‥‥。

優しさに溢れていく。

そんな、まさに「魔法のような時間」

 

 

自分としては8巻辺りのここからは入れてほしいなあ・・・・。

 

 

 

安達の見事な成長ぶり。

 

と、黒沢の甘えたぶり…酔っ払い愛飛び出すハート

 

 

そしてもちろん。

 

ここから続く、あれやこれや…。

 

もう、それを考えると・・・・・・・

 

泣けて仕方ない…。

 

 

言霊、って本当にあるのを痛感した瞬間。

 

何にお礼を言っていいかわかんないけど、

でも、まずは、

豊田先生が素晴らしい物語を紡いでくださったことに

感謝、感謝お願いラブラブ

 

そしてその物語に気が付いてくださって

企画してくださった本間さんに感謝、感謝お願いラブラブ

そしてそれを受け入れてくださったテレ東さんに

感謝、感謝お願いラブラブ

 

その企画をよりリアルに丁寧に現実化しようと

誠心誠意取り組んでくださった監督をはじめ

スタッフの皆様に感謝、感謝お願いラブラブ

 

 

そして、その物語をより豊かに届けてくれた

赤楚くん、町田くんをはじめ、キャストの皆様に

感謝、感謝お願いラブラブ

 

本当にありがとうございます!!

 

 

 

今日から、何としてでも4月8日まで生き抜かなきゃ左矢印

 

 

 

はう~・・・

 

つか、今日、一日、大丈夫か、自分。

(いや、大丈夫じゃないな…)ニヤニヤあせるあせるあせる

 

って人が日本、いや、全世界に多数いるね、きっとwww

 

 

 

 

って思ってたら、

 

 

うふふ(*´艸`*)

 

先生、ありがとうございます!!