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ソンヌ出演。

 

 

こんな、なんだか、見え見えの…(言い方…)

お知らせも来てたから、

(そう言えば、『佐久間の由衣ちゃん』呼びしてた、ソンヌ)www

ふーん・・・・

ってちょっと流すとこだったけど(こら)

やっぱり、観ちゃうっていう。

 

まあ、まんまと引っかかるんですけどね。

(ちょろい)滝汗汗汗汗

 

 

そして、そういう事ですら、ニュースになるっていう・・・

さすが!!

よきラブラブラブラブラブラブ

 

だけど、よくよく考えたら、再現ドラマじゃなく、

判定者?

ひな壇、の方だった。

 

 

ずっと、いつ?いつ?

って思ってたけど、よくよく考えたら、わかることなのに―(''◇'')ゞ

ワイプのソンヌをひたすら愛でてた笑い泣きあせるあせる

 

 

そして、こういうニュースには、ソンヌが一番に来るっていう・・・・。

 

 

 

その写真もまた、よきラブチョキ

 

で。

ワイプだけかーっショボーン汗汗汗て思ってたら、

 

路上喫煙女性にどう対応する?

 

って聞かれて、ソンヌの答え。

 

 

 

水鉄砲ポーンハッハッ!!

・・・・まあ、確かに、

火は消えそうですけどね‥‥てへぺろあせるあせる

 

この発想がいいなあ~(え?)

 

そして

 

この笑顔ですよ。

 

安定のね照れラブラブラブラブラブラブ

 

そんなソンヌ。

 

 

ちょっと、余りに感動したので、

抜粋します照れラブラブラブラブラブラブ

やっぱり、「チェリまほ」関係者は特別ですね合格合格合格

 

出世作となった単独初主演ドラマ

『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』

(通称『チェリまほ』・テレビ東京系)で

監督を務めた湯浅弘章さんは

「ドラマで演じた役柄と一緒」と笑う。

 

「一生懸命で素直で、でもちょっと天然なところもあって。

そのまんま赤楚くんだなと思いましたね(笑)。

 

第10話で

遊園地でデートの練習をするシーンがあるのですが、

赤楚くん本人の性格を生かすために直前で

 “遊んでいればいいから”

とアドリブの指示を出したんです。  

 

言葉どおり自由に演じてくれたのですが、

彼の素が出過ぎていて、

本当に遊園地で遊んでいるようにしか

見えないところもあり、

そこはさすがに使えなかったです(笑)」  

 

こんあものじゃないってことなんですね・・・・。

ああ~・・・・ほんっとに、

観れば観るほど、

 

確かに、オフショは

印象的だったシーンはほかにも。

 「第3話に赤楚くんが演じる安達が、

思いを寄せられている男性に気持ちを伝えるシーンが

あったんですけど、

安達が勇気を振り絞って必死に気持ちを伝える姿と、

赤楚くんが一生懸命役柄を演じる姿が

見事にマッチした瞬間がありました。

 そこは見ていてゾワッとしましたし、

演出家冥利に尽きるシーンでしたね。

 

あんな顔してほしくないって思った

 

ええっと・・・

 

キスしたことなくて

この辺りのぴょこぴょこ動きもさすが!!

そしてこれに反応する黒沢@町田

この時の撃たれたような黒沢、さすが、町田くんグッ合格合格合格

だからつまり・・・・

 

いやじゃなかったよ、お前のキス

 

左矢印ほんとは、全身全霊で

感動してるんだけど、その気持ち、ちょっと控えめに

してみました(*>艸<)

 

 

この、細やかな表情の変化。

さすが過ぎる‥‥

 

いい雰囲気で撮影ができていたので

作品の仕上がりには自信がありましたが、

予想以上の反響があり、赤楚くんも

“まさかここまでとは……”と驚いていたようです」 

 

初めて一緒に仕事をしたのは'19年放送のドラマ

『わたし旦那をシェアしてた』(日本テレビ系)だったが、

図らずも赤楚の“チェリー”な一面を見ることになったという。

 

 「ドラマの現場にもそれほど慣れておらず、

フレッシュさがありました。

後半に主演の小池栄子さんとのキスシーンがあったのですが、赤楚くんは朝から緊張しまくっていて(笑)。

 

“やばいです、緊張します”

と言うので、

“そういう一生懸命な感じが役にも出てくると思うし、

それもそれでいいと思うよ”と伝えました」(湯浅さん)

 

 本格ブレイク間近だが、

前出の田幸さんは今後の彼にこう期待を寄せる。

 

 「自然体に見えて、

実は細かく計算して演技しているのが

俳優としての魅力ですね。

子犬系やイマドキ男子の役柄が続いたので、

役者としての幅を広げるためにも

影のある役柄を見てみたいです」

 

ほんと、観たいー!!!

 

できれば、その影を作ったのが町田くんで

敵役というか…。

「君の瞳が問いかけている」

でやった、底知れない悪い奴、的な町田くんと、

それを追い続けるソンヌ。

観て観たいな~…・・酔っ払いラブラブラブラブラブラブ

 

 

二人がイベで言ったように、

何度観返しても新たな魅力というか、

毎回、新鮮な気持ちで観ることができる。

 

こんな作品、やっぱり、稀有過ぎる。

ってことを、あれから1年たって、

二人がいろんな作品に出ているのを観てしまったから、

余計に感じる。

 

ブレイクのことももちろんだけど、

まさか、1年たっての再共演で

こんなにぶつぶつ言う羽目になるとは

残念過ぎるんだけどなあ~・・・。