ソンヌ出演。
木曜劇場『SUPER RICH』公式・毎週木曜よる10時❗️@super_rich_cx本日放送の 「スカッとジャパン」の 収録の合間に、 なんと #赤楚衛二 さんと #佐久間由衣 さんが バッタリ遭遇❣️ 「 #かのキレ 」ツーショットが 実現しました〜😆 #彼女はキレイだった @kanokire… https://t.co/DC079CuF9R
2021年11月08日 17:55
こんな、なんだか、見え見えの…(言い方…)
お知らせも来てたから、
(そう言えば、『佐久間の由衣ちゃん』呼びしてた、ソンヌ)www
ふーん・・・・
ってちょっと流すとこだったけど(こら)
やっぱり、観ちゃうっていう。
まあ、まんまと引っかかるんですけどね。
(ちょろい)
そして、そういう事ですら、ニュースになるっていう・・・
さすが!!
だけど、よくよく考えたら、再現ドラマじゃなく、
判定者?
ひな壇、の方だった。
ずっと、いつ?いつ?
って思ってたけど、よくよく考えたら、わかることなのに―(''◇'')ゞ
ワイプのソンヌをひたすら愛でてた
そして、こういうニュースには、ソンヌが一番に来るっていう・・・・。
ORICON NEWS(オリコンニュース)@oricon【📺今夜20:00】スカッとジャパン ゲスト:赤楚衛二、那須川天心 🏨山崎育三郎&尾上松也&城田優、神対応ホテルマン熱演❗ https://t.co/RfuVQtEP5R #山崎育三郎 #尾上松也 #城田優 #IMY… https://t.co/yA0Qj11wI8
2021年11月08日 18:40
その写真もまた、よき
で。
ワイプだけかーって思ってたら、
路上喫煙女性にどう対応する?
って聞かれて、ソンヌの答え。
水鉄砲
・・・・まあ、確かに、
火は消えそうですけどね‥‥
この発想がいいなあ~(え?)
そして
安定のね
そんなソンヌ。
ちょっと、余りに感動したので、
抜粋します
やっぱり、「チェリまほ」関係者は特別ですね
出世作となった単独初主演ドラマ
『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』
(通称『チェリまほ』・テレビ東京系)で
監督を務めた湯浅弘章さんは
「ドラマで演じた役柄と一緒」と笑う。
「一生懸命で素直で、でもちょっと天然なところもあって。
そのまんま赤楚くんだなと思いましたね(笑)。
第10話で
遊園地でデートの練習をするシーンがあるのですが、
赤楚くん本人の性格を生かすために直前で
“遊んでいればいいから”
とアドリブの指示を出したんです。
言葉どおり自由に演じてくれたのですが、
彼の素が出過ぎていて、
本当に遊園地で遊んでいるようにしか
見えないところもあり、
そこはさすがに使えなかったです(笑)」
こんあものじゃないってことなんですね・・・・。
ああ~・・・・ほんっとに、
確かに、オフショは
印象的だったシーンはほかにも。
「第3話に赤楚くんが演じる安達が、
思いを寄せられている男性に気持ちを伝えるシーンが
あったんですけど、
安達が勇気を振り絞って必死に気持ちを伝える姿と、
赤楚くんが一生懸命役柄を演じる姿が
見事にマッチした瞬間がありました。
そこは見ていてゾワッとしましたし、
演出家冥利に尽きるシーンでしたね。
この辺りのぴょこぴょこ動きもさすが
そしてこれに反応する黒沢@町田
だからつまり・・・・
いやじゃなかったよ、お前のキス
感動してるんだけど、その気持ち、ちょっと控えめに
してみました(*>艸<)
この、細やかな表情の変化。
いい雰囲気で撮影ができていたので
作品の仕上がりには自信がありましたが、
予想以上の反響があり、赤楚くんも
“まさかここまでとは……”と驚いていたようです」
初めて一緒に仕事をしたのは'19年放送のドラマ
『わたし旦那をシェアしてた』(日本テレビ系)だったが、
図らずも赤楚の“チェリー”な一面を見ることになったという。
「ドラマの現場にもそれほど慣れておらず、
フレッシュさがありました。
後半に主演の小池栄子さんとのキスシーンがあったのですが、赤楚くんは朝から緊張しまくっていて(笑)。
“やばいです、緊張します”
と言うので、
“そういう一生懸命な感じが役にも出てくると思うし、
それもそれでいいと思うよ”と伝えました」(湯浅さん)
本格ブレイク間近だが、
前出の田幸さんは今後の彼にこう期待を寄せる。
「自然体に見えて、
実は細かく計算して演技しているのが
俳優としての魅力ですね。
子犬系やイマドキ男子の役柄が続いたので、
役者としての幅を広げるためにも
影のある役柄を見てみたいです」
できれば、その影を作ったのが町田くんで
敵役というか…。
「君の瞳が問いかけている」
でやった、底知れない悪い奴、的な町田くんと、
それを追い続けるソンヌ。
観て観たいな~…・・
二人がイベで言ったように、
何度観返しても新たな魅力というか、
毎回、新鮮な気持ちで観ることができる。
こんな作品、やっぱり、稀有過ぎる。
ってことを、あれから1年たって、
二人がいろんな作品に出ているのを観てしまったから、
余計に感じる。
ブレイクのことももちろんだけど、
まさか、1年たっての再共演で
こんなにぶつぶつ言う羽目になるとは
残念過ぎるんだけどなあ~・・・。