どんどん加速する情報。

 

確かにありがたすぎるんだけど、

ぜいたく過ぎるんだけど、

申し訳ないことに大量の雑誌供給に対応できず、

届くたびにさらっと流してしまって、

もう、ほぼ「積ん読」になりつつあるあせるあせるあせる

 

 

その中で、

贅沢中の贅沢、なはずの「すぱっち」3話。

ちょっと追いつけなくて

まだ消化できてない。

 

2人の共演はありえないほどの贅沢だってわかってるけど、

ちょっと町田くんの険しい顔が続くので

思わず、甘々を補給したくなる。( ´艸`)

 

 

で、現実逃避してたんですけどwww

 

やっぱり、

こういうタイトルつけられちゃうと

まじまじとね、

観ちゃいます。

 

 

 

『町田啓太という「物語」のゆくえ。』

 

もう、このタイトルだけですべてを語られてしまっている。

 

すごーーい!!!!!ポーンハッ

って感動してしまった

 

壮大な物語、だから、目が離せないし、

心が揺さぶられてしまうんだって。

 

永遠に終わることのない物語、

に、出会ったんだなって。

 

 

 

 

そしてこの写真。

 

横顔、大好きなんだけど、

表情のせいかもしれないけど、

どっちも爆イケ、なのは変わりはないんだけど、

この、物憂げな横顔より、

この、左側の顔の方が

今は癒されるな~・・・。

 

 

横顔、ってそれぞれ、

心理学的に何か違いがあるような話を

以前、聞いたような気がしたので

ちょっと検索したら、

 

「左側の顔は感情をコントロールする右脳の影響で

柔らかさを感じさせる、本音の顔」

 

「右側の顔は論理をつかさどる左脳の影響で、

知的な建前の顔」

 

だとか。

 

そのせいかどうかはわからないけど、

今の自分は、

左側の横顔の写真をいつまでも眺めていたいな、って思う。

 

その町田くん。

 

 

この動画の中では、

いつもの、柔らかい表情を浮かべてくれてる。

 

 

こんな顔、とか、

 

 

こんな顔見ると、ほっとしちゃう。

 

 

 

AERA ってなぜか、ちょっと硬いイメージがあったけど

2年前くらいから登場してるんだね。

 

その時のこともしっかり覚えている町田くん。

爆売れしても、

謙虚な気持ちを持ち続けているその誠実さが

周りを惹きつけてやまないんだなって思う。

 

 

その時の記事。

 

 

この時の町田くんを形容する言葉は

 

映画やドラマで異彩を放ちつづける

気鋭のアクター』

 

まだ、俳優の一人であって、

物語そのものではない感じ。

 

でも「気鋭」って。

まさに、どんなジャンルの作品にも出て

その見た目に囚われない、

いろんな表情を魅せ続けてくれた彼を評するのに

これほど相応しい言葉って・・・・

そうそうないなって。

それを出してくるの、さすが。(って誰を褒めてる?)(笑)

 

そして今年の1月。

 

この時のタイトルもいい。

 

『俳優・町田啓太、共に育ちゆくモノたちと。』

 

育っていくレザー商品と重ねて、

豊かな伸びしろを誇る、って言われている。

 

伸びしろ、ってまだまだもっともっと、

っていうイメージだけど、

確かにその後の活躍はまさに破竹の勢い。

世界を席巻しちゃってるクラッカークラッカークラッカー

 

(ちなみに、ソンヌが去年からレザーのものに魅かれているのは単なる偶然??)( ´艸`)

 

そして懐かしの照れドキドキドキドキドキドキ
 

 

これもまた、ひょっこり続編作ってくれないかなあ~・・・。

 

こんな、華々しい表の顔、

 

もう、ひたすら出っ放し(言い方!)でいてくれたおかげで

潤ったんだけど!

 

もちろん、

話、自体も面白いんだけど!!

 

最初はもう、町田くんの表情やしぐさにばっかり気をとられて、

なかなか、話が入ってこなかった( ´艸`)あせるあせる

 

さらに、これ!!

 

 

やばーーーーーい!!!

 

 

 

当然、なんだけど、

放送されてる部分より

このインタビューを受けてる時の町田くんが

知りえている内容は、もっともっと多い。

 

「すぱっち」が終わった時、

は、ちょっと遠いかな。

 

もう少し話が進んだ頃、

また、この頃のインタビューとか読み返してみると、

 

ああ、そういう事だったんだ、

とか、

いろいろ、符号が合うんだろうな。

 

 

それを楽しみに。

それも、また、町田くんの一つの物語だから。

 

 

そして。

 

町田くん、という、物語。

壮大な、永遠に続くと思われる物語。

 

楽しませていただきます。