ではこのあと、チェリまほについて、たっぷりと
伺っていきます。
って原田アナ、ちゃんと仕切り直すとこ、さすが!!
2人の熱に当てられても平常心ってすごい!
改めて、赤楚さんと町田さんが演じたキャラクター 安達清、
そして黒沢優一について追っていきたいと思います。
頷く二人。
ちょっと深めに腰掛けて、指を組んで座ってるソンヌ。
何か考えてる感じ。
真っ白な靴下にぴかぴかの革靴のソンヌ。
まっち―と同じモノトーンの色合いの中で、
ここだけが唯一の白、っていうのも
ソンヌの純粋さを表してるようで
ちょっと目に染みる。
それに対してニコニコしながら聞いているまっち―。
ソンヌの話を楽しみにしてる様子が見て取れる。
こういう姿が嬉しいなあ~って、
本当に仲良しなんだなあ~って、
ドラマだけじゃなく、リアルでも絆ができていることが
本当に嬉しい
まずは、赤楚さん演じる、安達清。
まああの~、童貞のまま30歳を迎えたことで
触れた人の心が読める魔法を
手に入れてしまうというキャラクターですが、
台本を初めてご覧になった時、赤楚さん、いかがでしたか。
この質問。
何度も何度もされてきたと思う。
言い尽くしてきた感もあるんじゃないかな・・
それに、どう答える?って思ったら‥‥。
あの~、
最初読んだ印象だとすごい、目まぐるしい成長というか
変化していくようなキャラクターだなと思いまして、
その、それこそ、一番最初、
魔法を使う前までというところは、
新しいところに踏み込むのがすごく怖い部分があって、
だからとてもすごい人間らしいキャラクターだなっていう風に
思いました!!
で、軽く笑顔でまっち―を見るソンヌ。
瞳で、どうぞ、って言ってるなって思ったら、
バトンをきちんと引き継ぐまっち―。ナイス!
俺もなんか、最初台本読んだりとか
原作漫画読んだりとかして
その時はすごく、こう~・・。
もうちょっと勇気を出せば(ここでソンヌ、大きく頷く)
本当に多分、景色が変わるんだろうなって、
こう応援したくなるような(ここでもソンヌ、何度も頷く)
内向的なんだけれども、
でもだからってこう、すごくこう、
腐ったりとかしてるわけではなくて
人に対してはすごく、こう、丁寧だし愛情深いし、
っていうところもすごくほんと、魅力的な人物で、
これを赤楚くんが演じるとなると
と自分のことにいきなり振られて
照れ笑いを必死でこらえてるソンヌが
くっそ可愛いいぃぃぃぃぃ!!!!
とんでもないことになるでしょうね。と思いましたね。
はい。
と言ってソンヌをチラ見するまっち―
自分の言葉で、ソンヌがどんな様子になるかを
再確認をしたんですね( ̄ー ̄)ニヤリ
そして、さすが、どこでもなんでもソンヌに結び付けてくれる
強火赤楚担。
改めてまいりましたよぅ。
さらに、ここで照れてる顔が大写しになるソンヌ。
カメラさん、いいわ~・・・・
くくく・・・と照れ笑いが堪えられないソンヌ…可愛い!!
まだわずか5分しか経ってないのに、
何を見せつけられてるんだろう‥‥
どうですか・・あの。
と、少し遠慮しがちに入ってくる原田アナ。
すてきですねえ・・
赤楚さんと、安達清。共通する部分ってありますか?
共通する部分・・・。
と少し考える様子が俯き加減で、
長いまつげと赤らんだ頬、
軽くウエーブのついた茶色の髪の毛のせいで、
一瞬、どこかの聖歌隊の少年のような趣を魅せるソンヌ。
ふくつしい・・・・・
やっぱり、その~・・・。
一歩踏み出すことで怖い、ってなるじゃないですか。
その怖さっていうのはやっぱり、僕にも、まだありますね。
はい・・。(と言って、まっち―を見る)
するとまっちーwwww
凄いさあ、一回一回喋り終わったあとさあ、
次の番ですよ、みたいな目線をくれる
で、大笑いするまっち―(※イメージです)
それはその、先ほど打ち合わせで
なるべく、ここで会話←2人で会話しましょうって
ことだったんですね。なんて気の利いた打ち合わせ♪
ニーズがわかってらっしゃる♪
みたいな、変な意識の仕方で
って言いつつ、また大笑いする二人。
めちゃめちゃ意識して、
めちゃめちゃ、丁寧にやってくれるんだなって思って、
感心しちゃって、すみません、
逆に突っ込んでしまった!
ってめっちゃ笑うまっちー。
本気で楽しそう!!
で、ソンヌの様子に気が付いて
めっちゃ顔、真っ赤になってる!!
ってまたも嬉しそうに笑ってるまっち―。
いやあ、なんて幸せな時間だー
こーゆー、表情っていうか、
肌色の変化まで魅せるために
あえて素肌のままなのかなー??
いや、、にやける・・・
そうだとしたら、こういうとこまでも
ソンヌを丸裸にしちゃうって感じで
そして
確かに、凄く真っ赤っかになってるソンヌ。
初心な少年、そのまま
ヤバいよね、こういう、純で無垢なとこ
みちゃうと。
こりゃ、いろいろ、やっぱり、くらわされてるね・・・・
になっちゃいますよ、仕方ない…ははははは(乾)
暑い。
と、ソンヌ、顔をぱたぱた仰ぐ様もまた、なんて
可愛いいぃぃぃぃぃ
とまっちー、きっと思ってるだろうなって思ってたら、
こーゆーところが、
安達にぴったりなわけですよ。
ほんとに純粋だし、
もうね~、こんなにストレートな方、
なかなかいないですよ、
ほんとに。
って、盛大に褒める、褒める。
ここで照れてるソンヌばっかり大写しになってるんだけど、
ここでこうして突っ込んでるまっち―が観たかった!!
一体、どんな顔して褒めてんの?え?素面???
素面??
そして、まっち―の言葉を聞いて、
大きく息を吐くソンヌ。
心を落ち着かせようとしてる?のも、また、
可愛いいぃぃぃぃぃ←
本当に、キャラクターそのまんまなんですね。
赤楚さんって。
と素直に
この情景から
判断する原田アナに
いや、まあ、
いろんな面がある(のを僕だけは知ってる)から、
安達清だけではない、もちろん。(何度も言えるよ、僕は知ってる)
あれは赤楚くんの一部であり、
(ってこともわかってるけどね、僕は)
その一部を
最大限に多分、引き出したから、
(だから、赤楚衛二はすごいんだけど、って知ってるよね、もちろん?)
すごく魅力的になったんだろうし・・・
(って、僕が言うまでもないよね、
もしやとは思うけど)
と、ちょっとまっち―の心の声を補填してみましたwww
と、ここでアクリル板越しに
まっち―の影が映ってるソンヌが映りだされる。
・・・・なんだろう
そもそも、この
「一部は安達だけど、
それが全部じゃない」って言葉は、
そもそもソンヌ自身のことだからソンヌが言うべきでは?
って突っ込んじゃダメ?ww
それだけ僕はソンヌのこと、わかってるんだよ、って
マウントとられてたかーやっぱ????
アクリル板越しに頷くソンヌって幼子のよう。
だからこそ、ね
って、終わるのか????