「僕ドラ」がいよいよ二次選考へと入るよう。

まっち―が、リモートで一次選考に残った方々と

3時間にも及ぶ打ち合わせを行ったとのこと。

 

やっぱり、今までにないものを作ろうとしているだけあって

この6組の方々の発想がオリジナリティー溢れるというか、

まっち―が先か、話が先か、

という感じがあることに驚いてしまう。

 

もちろん、町田啓太、という俳優の魅力や

能力、可能性、そして「希望」を信じての発想だとは思うけど。

 

こういうところからも、

どんな刺激がどんな視点をもたらすか、

って本当に底が見えなくて

物語の拡がりって途方もないんだな、って

改めて思う。

 

町田くんが拡げてくれているのは

もちろん、物語だけじゃない。

 

インスタではフォロワーが110万人に届きそうなまっちー。

色んな言語が飛び交うのも、

まっち―の魅力が全方位に拡散されてる証拠。

そしてこの雑誌も。

 

 

この邦題が

「町田啓太、あなた自身の宝物になる」

(すみません、直訳です)あせるあせるあせる

とはいえ、「宝物」って

リリイベでまっち―がソンヌから受け継いで?

言ってた言葉。

これも、単なる符号の一致、じゃない。

存在自体がもう、宝物、なんだから。

(ようやくの柘植先生、登場)ww

 

これ、りりイベの時の服装、ってことは

あの日にインタビューを受けてたのかな??

また、雑誌情報来る??びっくりクラッカー

 

 

そして、さらに表紙解禁!!

 

5月号では本間Pをはじめとして、

「チェリまほ」についていろいろな視点で語ってくれていた。

この頃、雑誌が供給過多で(ありがたいんだけども!)

全然、頭の中で整理ができてない。

でも、これは大事な話だから

何とどうつながるのか。

それを考えなきゃ…考えたい、と思ってたにもかかわらず、

流されてチーン汗

今に至ってます(反省…)滝汗あせる

 

 

「GALAC」はギャラクシー賞で初めて知った雑誌。

他の記事もいろんな切込み口がとても視野を広げてくれて

ここでも、人の視点の持ち方や発想の豊かさに

驚かされて、自分がいかにいろんなことを見てなかったか、

気が付いてなかったかを改めて知らされたんだけど、

それも、じっくり考えられてないままあせる

 

 

6月号では

『「チェリまほ」が僕にくれた自信。』

をまっち―が語ってくれる。

どんなこと、なんだろう?

今までにない切込み口で

また新たな「町田啓太像」を知らせてくれる。

きっとそう。

 

そう言えば、

「TVナビ」の中で『僕の心を救ってくれた』といい、

「日経エンタ」では

『「チェリまほ」は今の自分を肯定してくれる大切な存在』

と語ってたソンヌとここでも符号が一致する。

 

 

「チェリまほ」は私たちだけじゃなく

演者の二人をも包み込んでくれた作品、

ということを改めて知る。

 

 

2人がいろんな新しいお仕事をして、

それはそれでめいっぱい応援してるし、

どんな顔を魅せてくれるんだろうって

とても楽しみなんだけど・・・。

 

でも、やっぱり

「チェリまほ」に戻ってしまうあせる

 

 

時間が経てばたつほどに、

より色鮮やかに、

「チェリまほ」の世界が拡がっていく。

ここまで来るとは・・・・。

本当にすごい力を秘めてたんだね。

 

 

 

本当にすごい作品に出会っちゃったんだなあ・・・・・。