安達の声に振り返り、安達と認めると、

満面の笑顔ラブラブ安定OK!!そうそう、これが見たかった照れ

 

「この間のお礼に飯でも・・。」っていうけど

めっちゃ暗い安達の様子に       

「どっか、具合悪いのか?」

 

 

心配する顔も素敵・・・・ラブラブ

 

「急いでるから」

 

 

とにべもない返事あせる

あらら・・・目線も合わない…ショボーン

いじけてる感、満載!ニヒヒ

 

いや、もう、こんな顔見せちゃったら、黒沢がどんな反応するかって!いやん・・・・・期待しかないラブ

 

確かにさっきのコピー機のとこでも、

この直前でも、不自然なくらい、安達に気が付いてなかったけど真顔←結構、根に持ってる。(笑)つか、その演出、やっぱいらない。←まだ、言うあせる

 

「これでいいんだ。俺たちはただの同期なんだから。」

 

って、それは何??

全然よくなさそう。真反対がダダ漏れ…。あせる

 

ただの同期に、そんな顔、見せませんよ(笑)

どう見たって、それ不機嫌。怒ってる。

 

その感情に、

言葉をつけてあげましょうか???ウインク(余計なお世話)あせる

 

 

 

で、ここで安定の

 

追っかけてくる黒沢OK

 

「安達!」

 

ちょっと息切らした感じもいいけど。かっこいい・・・ラブ

この焦った感、すごくいいけど。

いいじゃん、いいじゃん。すんごい好みラブラブ

 

 

そうそう、ここはね。追いかけてもらわなくちゃえーんあせる

立ち止まる安達に追いつく黒沢。

よかった。立ち止まってくれて。(つか、立ち止まるんだ…)(こら)

 

ここで安達が逃げるように帰ってしまったら

またこじれるし。(笑)てへぺろあせる

 

 

 

「家まで送ってくよ。体調、悪いんだろ?」 

「タクシー止めるから、ここで待ってろよ。」

 

「いいよ。」「一人で帰るから。」

 

 

いつになく強い声・・・。やっぱ、怒ってますな。ニヒヒ

 

「途中で倒れたらどうすんだ。無理すんな・・」

 

・・・・・ガーンそこまでひどい???

心配にもほどがある、って思ったけど、

まあ、安達ファースト、だからね。

「安達のことになると余裕ない」黒沢だからね。

 

安泰ウインクチョキ

「無理なんかしてねえよ!!」

・・・・あらら、怒鳴っちゃった・・・・・。

 

「何、怒ってんだよ。」

「別に怒ってなんか・・・。」

 

・・・・怒ってる、怒ってるデレデレ

 

町田くんの心配する顔、かっこいい(こら)ラブラブ

 

そこで、何で怒ってるんだ?と考える安達。

ふふふ( *´艸`)

それはね・・それはね・・・(言いたい)(こら)

 

これってもう、痴話げんかでしかないチョキラブラブ口笛

 

「ほんと、大丈夫だから」

て告げる安達。

いい子ラブラブだねえ~~~~(いきなりのおばちゃん登場)あせる

この、見上げた目も、めっちゃ、可愛い。ほんっとに可愛い。ラブラブラブラブラブラブ

ヤバい。デレデレ庇護欲、そそられる。保護?保護??(事件)

 

でもふらふらしてる。

 

 

・・・・・・・。

 

 

そして。

 

そして。

 

そしてーーーーーーーーー!!!!

 

 

倒れちゃうって。

 

 

マジ!?びっくり

 

で。で。

 

ま・・・ま・・・・ポーンポーンポーンポーンポーン

 

まさかの

 

姫抱っこ!!!

(@ ̄□ ̄@;)!!

 

もう、吐くゲロー

吐くしかない!!!ゲローゲローゲロー

 

やばーーい・・・あせる

この流れ、めちゃ、ヤバいーーー!!クラッカークラッカークラッカー

 

激萌え

(⋈◍>◡<◍)。✧♡

(はぁ・・はぁ・・はぁ・・・・心臓が持たない・・・)ゲローあせる

 

ナニ、この流れ!!!ポーン

 

今までのラブ不足を補って余りある、っていうか…。

(いや、でもあのコピー機のとこで安達に気が付かなかった不自然さは…)←しつこい☆

 

「全然大丈夫じゃないだろ」

 

うわ。かっこいい。

やばい。

 

こんな、姫抱っこされて

(会社の前だけど。誰かに見られるかも、だけど。)(笑)あせるあせる

 

こんなにじっと見つめられて。

心配されてて。

 

きっと、身体じゅうから

黒沢の心配する声が、気持ちが流れ込んでるはず。

 

・・・・・

泣きそう。

 

そうだよね。

 

一番自分のことを思ってくれてるはずの黒沢が

自分の知らない顔を見せて

自分なんか眼中にないっていうのを感じちゃって、

一挙に世界中から置いてけぼりを食らったような気持ち

だったんだろうから。

 

 

黒沢と、元カノがいるのを見て

ずっともやもやしてたわけがやっとわかった。

 

 

 

俺は…。黒沢の気持ちが変わるのが、淋しいんだ。

 

 

 

うわ・・・。素直すぎる。(笑)

 

「これ以上深入りしてがっかりされるのが怖い。」

って思ってたのに、

「安達のことになると余裕ないな、俺。

でも、何もしないよりは…。できることはしたい。」

っていう黒沢の声に、支えられて、

「寄り添いたいって気持ちが強くなる。」

って気持ちを強くしていった安達。

それで、ハシモト社長にもトライできた。

それがこの前日。

うまくいった、って喜んでたのに、その夕方にはよもやよもやの

元カノ(?)の出現が引っかかってしまうって・・・。

まさに、天国と地獄を見たわけで…。

 

 

でも、でも、よくよく考えると、安達は1話では

「泊まってく?」って黒沢に言われてる。

でも、この元カノ(?)は、

「無理だって言ってんだろ。彼氏のとこ、行けよ。」って断わられてる。

困ってるのに。

明らかに安達との対応と違う。

それにも気が付かない。

 

あれだけ黒沢の心を読んでも、不安になる安達。

しかも昨日の朝には「ありがとな」って

極上の言葉を貰って喜んでたのに。

 

ひとを信頼するって、確かにとても大きなハードル。

自分にとって相手が大事であればあるほど

相手にとっても自分が大事な存在でありたいと願うのは

恋愛だろうが友情だろうが関係ないだろうから。

 

 

今までと変わらない生活、って思ってた安達が

黒沢の気持ちを知って、

彼の行動の裏にあるものを読んでいった時、

黒沢の中心に自分がいるってわかった。

 

 

きちんと自分のことを見てくれてる、ってわかった。

ずっと自分のことを大事に想ってくれてる気持ちに対して

罪悪感を持ってて

だから、もう、そんな罪悪感を持ってほしくないって

決心して一歩踏み出した。

 

変われるって思ったからこそ、

踏み出せたけど。

他の人を見て、自分を見てくれてない状況が淋しいって。

 

 

 

それは黒沢に対しての独占欲。

この人を手放したくないって。

 

 

自覚してなかった安達が、ようやく自覚した。

 

がっちり受け止められたのは、身体だけじゃないって

わかったんだね、きっと。照れドキドキうふふ(*´艸`*)

 

 

しかし、しかし・・・淋しい、って。素直すぎて・・・・。可愛すぎるラブラブラブラブラブラブラブ

 

 

さあ、どうする?(笑)

                                                                                                         

って、そこに乗り込んでくる元カノ。

ぇええ、二人きりにしないの??(笑)

 

「やっと見つけた。」

「優一が電話でないから、出てくるの、待ってたんでしょ。」

「いいからいいから。出しちゃってください。」

 

 

 

これって、いわゆる修羅場ってやつ??

 

びっくりする安達の顔が…かわいい!!!ラブラブラブラブラブラブ

 

 

 

って、なんか、しみじみしちゃってたのに、

またも予想外の展開・・・。。(笑)

 

いったい、どんだけ~~~笑い泣き

(古)

 

 

 

いやあ、でも、ほんと、ハラハラドキドキ…。

予想外の姫抱っこ恋の矢恋の矢恋の矢が来るとは。

 

 

でも、カッコいいな、町田くん。(いまさら?)恋の矢恋の矢恋の矢

なかなか、こういうのが似合う人っていないけど、

 

リアルにいた!!!王子!!!ポーン

ヤバいヤバい

やばーーい!!

 

安達専用でね、いい。うん。照れ照れ照れ

 

 

しかもしかも。

 

なんども「お試し抱っこ」があったって聞いたけど。

 

いやん。デレデレよだれがとまんない・・・・。(汚い)あせる

 

これ、特典に入らないかしら???デレデレ