身近な調味料を見直す。パート2 | 竹本祐子のブログ

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こんにちは。

昨日に引き続き調味料のお話を。

昨日はお味噌とお醤油のことを書きました。

今日はお塩のお話を。

世の中でお塩って少し悪者扱いされていませんか?

高血圧や、糖尿病や、介護の中では減塩が当たり前!

でも、お塩ってとっても体にとって重要です。

とってはいけないお塩、それは食卓塩や、味塩といった天然では無いもの。

添加物も何も入っていない天然のお塩はミネラルが豊富で、夏の熱中症予防にはお水に天然のお塩を入れるだけで良いのです。

むしろ控えた方がよいのはお砂糖。

低体温は万病のもと。
と言われるのと同じぐらい、お砂糖も万病のもと。

です。
特に白砂糖、三温糖。

他に代用品はありますよ。
料理には本物のみりん。(ペットボトルに入っていないビンに入っているもの)
私は三河みりんを使っています。

お菓子などにはメープルシロップ、アガベシロップ、玄米米飴、等。

そして、今日の本題のお塩。
天然のお塩を、と書きました。

私はアムウェイのお塩を使っています。

海洋深層水から作られた純国産塩。水深333メートルから、とられています。
水深が深いほど細菌が少なく清浄性が高い。
そして、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウムが豊富です。

私のお勧めのお塩です。

今、介護の世界で減塩はしなきゃいけないと、決められていますが、減塩をしないで天然のお塩でちゃんと味つけられている食事の方が病気は進まない、といったデータもあるぐらいです。

外食の場合以外、自宅では天然のお塩を使うことをお勧めします。

今日も笑顔で🎵
有り難うございます。