クズの言い分を丸っとそのまま
受け入れる事にした



信じたのではなく
言っても無駄な事は
何をどうして無駄なだけだと思ったから
諦めた



クズの考えを理解して
何をどうするのか
疑った言い方はせずに話を聞いた



言った言わないの
水掛け論になるのは嫌だったので
理解の共有に努めた



時々、尋問のようになって
俺は犯罪者か!とキレてたけど笑



不倫して
人を欺いて
子どもに顔向けもできなければ
背中も見せられない父親

場合によって後ろ指刺される事を
悪びれずしでかす男

犯罪者とは言わないよ

夫としても父親としても役立たずだよ

なんて思ってた⤵️







そして転職活動は
介護職の転職エージェントを通じて
話を進めていた



様々な通知書や契約書など
誤りがないか確認してあげた



明らかにおかしな書面



クズの入社で
年収の数%がエージェントに入るのに
この書面作成はいい加減過ぎる💢



一流エージェントなら
あんないい加減な契約書を
カスタマーに渡したりはない…



おかしな文面や矛盾点を指摘して
エージェント営業に確認するように
指示した



そしたらほら!
修正された新しいものが再送されてきた



こんな事にも意識がいかないのか…
安心して頼る事出来ないな…
大丈夫かよ…
と感じた



人任せだからそーなるんだよ
と軽視したのかもしれない



ただ
このエージェント登録する際に
どんな希望条件を言って
この案件に応募する事になったのか
不可解だった



ここに住んでて
このエリアの職場を紹介されるわけがない

この条件で
この案件が提示されるか?

なんか違和感がある

企業条件に難受内容があって
それを承諾したんじゃないか?



そんな漠然とした違和感を
思うがままに質問したら
また逆ギレされる…



より良い転職になるようにと思ってる!
と肯定しつつ
いろんな情報を深掘りした



無意識に
情報収集癖がついてたのかもしれないね





と、当時を回想しながら
思い出せた事を書き出してるけどさ



この当時
退職前の有給消化と聞いてたのは
大嘘で
すでに退職してたんだよね



離婚裁判の調書で知って
めっちゃ驚いたもんな…



ただね、あの最後の1ヶ月が
1番幸せだったと思う



夫と子どもと夕食を共にする
平凡な家庭的な幸せがあった



あの頃、
結婚して以来1番心穏やかだなと
感じてたのを思い出した!



儚っ😅