子どもが小学2年から
連合子ども会会長となり
任期3年+顧問
会長業務だけじゃなく
自治会行事や区子連対応まであって
なかなか大変
副会長時代は
女への損害賠償請求裁判を掛け持ちし
会長になってからは
離婚裁判を掛け持った
R5年度は
裁判が片付いた代わりに
団地の理事役が回ってきた
その他
習い事を始めたりもしてる
子どもの事は
だいぶお兄ちゃんになってきたので
鍵を贈呈しようかと考えている
家事手伝いのおまけ付きでね
昨日、ふと思った
これだけいろんな役が回ってきたのは
一つのことにフォーカスし過ぎないようにか?
試されてる!と思った時期もあったけど
人生、乗り越えられる課題しかないと言う…
被った時は人にお願いし
皆が困らないように先回りし
困った人がいたら声を掛け合う
そんな経験をしてるに過ぎない
別れて1人になった寂しさで
悲しくなる事はない!
大変なのは自分のために
神様が用意してくれた事なんだな〜
そういえば…
葬式の後も初七日、49日、その他諸々
見送った側が悲しさにのまれないように
忙しいくなってるって
住職が言ってたもんな〜
なぜかそんな事をふと感じた
クズの不倫は
私にとって必要じゃない人だと
気付かせる出来事だったに過ぎないんだ
おかげで息子も
怒鳴り声から解放されてる