こんにちは鈴木です。
暖かくなったなぁと思えば本日は雨ですね。
気温も少しさがり平年並みでしょうか。
花粉も風邪もコロナもインフルも色々ありますが、
手洗いうがいをしっかりして体調を崩さない様に気をつけましょう。
さて、先日歯医者さんに行きました。
定期検診でした。
しばらく前から左の奥歯の上下が痛むことがあるので、
これはチャンスと張り切って向かいました。
歯医者さんにつきどうですか?と聞かれ、
左の奥歯の上下が痛む時があるんです。
ただ毎日ではないんです。
2週間か3週間に一度ぐらいで痛むのですと。
ほぉほぉこれはいかんですなと先生が色々調べてくれました。
僕のイメージではもう
虫歯菌が鎮座しているのではないかというイメージでした。
先生は歯を入念に調べてくれました。
歯をギリギリしてください。痛いですか?痛くありません。
歯をカチカチしてください。痛いですか?痛くありません。
うーむ。
ちょっと荒くしますね。というと先生は歯をゴンゴンノックしました。
痛いですか?痛くありません。
鈴木さん本当に痛い?
うーむ。毎日ではないんです。
2,3週間に1度ぐらい痛むかなぁって感じです。
牛丼屋の紅ショウガを噛むとキシキシして痛いときもあります。
すると先生が言いました。
虫歯ではないですね。
かと言って歯周病とかでもないです。
睡眠不足とか疲れが溜まると免疫力が落ちて痛むことがあるんです。
恐らくそれではないかと先生をおっしゃいました。
あぁよかったよかった酷い虫歯になっているのかと思いました。
では今日はこれで帰りますね。
あっ、右上の奥歯に小さな虫歯があります。
先生は何をおっしゃっているんだい。
僕は左側が痛いのに右に虫歯があるなんて。
そんなバカな。
はいじゃあ治療しましょうね。
そして、終わりふと思ったんです。
そうかそうか免疫力かと。
そう思い少し調べました。
免疫力とは
免疫とは体内で発生したガン細胞や外から侵入した細菌やウイルスなどを常に監視し撃退する自己防衛システムのこと。 免疫の仕組みは実に精巧にできており、いくつもの免疫細胞が協調しあって働いています。" "人間の身体の中では毎日、がん細胞などの異物(身体に害をもたらす細胞)ができます。 では多くの人はなぜ、発病しないのでしょうか? それはさまざまな免疫細胞が連動し、ガンを死滅させるために働いているからです。もし、免疫というシステムが体から無くなったとしたら、私たちはすぐに何らかの病気にかかってしまうのです。" 免疫システムは15歳までに出来上がります。20歳を超えると、免疫力は落ちていきます。
| 免疫力が下がると |
| ■ウィルス・感染症などにかかりやすくなる |
| ■肌が荒れる |
| ■アレルギー症状(花粉症・アトピーなど)が生じやすくなる |
| ■下痢をしやすくなる |
| ■疲れやすくなる |
なるほどなるほど。
体温を上げることも大事なようです。
体温を上げるとなぜ免疫力がアップする?
免疫細胞は血液の中にいます。体温が下がり血行が悪くなると、体内に異物を発見しても素早く攻撃できません。
免疫力が正常に保たれる体温は36.5℃程度といわれています。、免疫力は、体温が1℃下がると30%低下し、逆に1℃上がると一時的には最大5~6倍アップするともいわれ、体温を上げることの重要性がよくわかります。
現代人は低体温傾向にあると言われています。 低体温というと、体質的なものと思えるかもしれませんが、日常生活の中に低体温を招く要因があることもあります。体温を上げて免疫力を高めるために、日常の中で心がけたいことを紹介します。
確かにですね。
昨年ぐらいまでかな。
平熱が35度台でした。
歯もよくキシキシ痛くなりました。
最近毎朝体温を測りますが36.5度前後になっておりました。
体温も免疫力アップには大事なんですね。
皆様も免疫力を高めてみてください。
良いことだらけな予感がしますね。
それでは今日はこの辺で。
次回お会いいたしましょう。
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