こんばんは。

スタッフ矢田です。

 

 

今日、朝テレビで日付を聞いて、

今日で11月が終わることと、

今年も残り1か月という事に気が付いた私です(笑)。

 

 

 

先週末、バンドの発表会が終わり、

いまだに疲れが抜けきっていません(笑)。

年ですかね。。。

 

 

 

年をとると1年が早くなるといわれていますが、

面白い記事を見つけたので、紹介します。

 

 

なぜ年をとるに連れて1年が早くなるのだろう。 一般に下の二つが言われいてる。

 

<年齢分母理論>

 10歳の1年: 1年/10年 = 10.0(%)

 40歳の1年: 1年/40年 =  2.5(%)

 

つまり、10歳のときより20歳の時の1年の速度は2倍、

10歳のときより40歳の時は4倍の速さで進むことになるのだ。

この理論だと、どんなに充実した生活を送ろうが、どんな努力をしようが、

年が経つに連れて加速度的にはやくことになる。 なんとも恐ろしい論理ではないか。

 

 

そしてもう1つ。

 

 

<アクティビティ量理論>

年をとるに連れて、1年に起きた新しいチャレンジ、新しい発見、

新しく覚えたことが減っていき1年は短くなっていくという考え方だ。

プロ野球選手が20歳から29歳まで一つの球団にいて、30歳でメジャーに行ったとすると、

メジャーに行った最初の1年間は、20歳代の10年間にも相当する長さに感じるわけだ。

 

楽しく熱中していると時間が短く感じると言うが、

それは、その時間を過ごしている間の感覚である。 

多くの新しい経験をした時間は充実した長いものに感じるのだ。

この考え方であれば、これからの10年間も工夫次第で充実した時間を

長く楽しめることになる。 希望が沸くではないか。

 

 

 

といった記事でした。

なるほどな~。

と思いました。

 

2つ目の理論を信じていきたい(笑)

 

もっといろんなチャレンジをして、

充実させなきゃ!

 

みなさんもそう考えてみてはいかがでしょう?

今日はこの辺で。

 

 

 

 

 

 

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