こんにちは。鈴木です。
花粉の季節になりました。
今の花粉はスギ花粉でしょうか。
以前から僕はスギ花粉では無いと周囲に豪語してまいりましたが、
本日、くしゃみが止まらず目が痒いです。
まさかとは思いますが認めたくない。そんな気持ちでいっぱいです。
さて、先日豊田市にある豊田八草教室にレッスンの説明を兼ねてお邪魔をいたしました。
普段は矢作教室にいるものですから別の教室にお邪魔すると身が引き締まります。
その八草教室にて素敵な女性とお会い致しました。
その方は、お琴や習字の教室を行われている粕谷さんです。
普段、中々お邪魔する機会が少ないのでお会いするとついつい、
お話に華が咲いてしまいます。
そのお話の中で粕谷さんの習字の作品を見せて頂く事になりました。
その写真がこちらです。
こちら中国の唐の時代に生きた欧陽詢の作品を、
古典の勉強を兼ねて臨書したものだそうです。
これを見た時に圧巻いたしました。
間近でこのような作品を目にする機会が少ない物ですので、
しばらく見とれているともう一作品を見せていただけました。
こちらも漢詩です。
翠軒流という流派の文字のようです。
こちら先ほどの作品に比べると文字色が薄く見えますが、
淡墨と呼ばれる墨でお書きになったそうです。
そしてなんとこちらの作品平成24年8月の読売書法展にて入選をされた作品です。
そんな粕谷さん実は書道の成家に合格をされてらっしゃいます。
こちらがどれほどすごいかと言いますと、師範の上の位でございます。
師範より上が成家でそれ以上はないそうです。
そんな粕谷さんが書道教室も開かれております。
こちらは会場はパピーミュージック八草教室と同じ建物内で行います。
大人の方からお子様まで幅広く教えて頂けますので、
興味がある方は
0565-48-0860(粕谷)までお問い合わせください。
最後に粕谷さんと作品を撮らせていただきました。
なんと先ほどの作品お二つともとても大きな紙に書かれた作品だったのです。
粕谷さんの笑顔が眩しいです。
実はお琴の事についても書こうと思ってのですがお時間がないようです。
お琴につきましてはまたのお楽しみに。
それでは今日はこの辺で。
また次回お会い致しましょう。
パピーミュージックスクールのホームページはこちら
パピーヨガ教室のホームページはこちら
パピーバレエ教室のホームページはこちら
パピー英会話スクールのホームページはこちら
花粉の季節になりました。
今の花粉はスギ花粉でしょうか。
以前から僕はスギ花粉では無いと周囲に豪語してまいりましたが、
本日、くしゃみが止まらず目が痒いです。
まさかとは思いますが認めたくない。そんな気持ちでいっぱいです。
さて、先日豊田市にある豊田八草教室にレッスンの説明を兼ねてお邪魔をいたしました。
普段は矢作教室にいるものですから別の教室にお邪魔すると身が引き締まります。
その八草教室にて素敵な女性とお会い致しました。
その方は、お琴や習字の教室を行われている粕谷さんです。
普段、中々お邪魔する機会が少ないのでお会いするとついつい、
お話に華が咲いてしまいます。
そのお話の中で粕谷さんの習字の作品を見せて頂く事になりました。
その写真がこちらです。
こちら中国の唐の時代に生きた欧陽詢の作品を、
古典の勉強を兼ねて臨書したものだそうです。
これを見た時に圧巻いたしました。
間近でこのような作品を目にする機会が少ない物ですので、
しばらく見とれているともう一作品を見せていただけました。
こちらも漢詩です。
翠軒流という流派の文字のようです。
こちら先ほどの作品に比べると文字色が薄く見えますが、
淡墨と呼ばれる墨でお書きになったそうです。
そしてなんとこちらの作品平成24年8月の読売書法展にて入選をされた作品です。
そんな粕谷さん実は書道の成家に合格をされてらっしゃいます。
こちらがどれほどすごいかと言いますと、師範の上の位でございます。
師範より上が成家でそれ以上はないそうです。
そんな粕谷さんが書道教室も開かれております。
こちらは会場はパピーミュージック八草教室と同じ建物内で行います。
大人の方からお子様まで幅広く教えて頂けますので、
興味がある方は
0565-48-0860(粕谷)までお問い合わせください。
最後に粕谷さんと作品を撮らせていただきました。
なんと先ほどの作品お二つともとても大きな紙に書かれた作品だったのです。
粕谷さんの笑顔が眩しいです。
実はお琴の事についても書こうと思ってのですがお時間がないようです。
お琴につきましてはまたのお楽しみに。
それでは今日はこの辺で。
また次回お会い致しましょう。
パピーミュージックスクールのホームページはこちら
パピーヨガ教室のホームページはこちら
パピーバレエ教室のホームページはこちら
パピー英会話スクールのホームページはこちら