【驚き!ひとりで靴下を履けるダウン症児・よっしー】3歳のダウン症の次男・よっしーが、気が... 【驚き!ひとりで靴下を履けるダウン症児・よっしー】 3歳のダウン症の次男・よっしーが、気がついたら靴下を自分で履いてました。成長はゆるやかで、手と指の使い方もそんなに器用でないから驚きでした。 これ、勝手な思い込みですね。だからといって、それ以上のことができるとか期待しなくてもいいですし、思ってもないことができれば、喜べばいいだけです。 そして、思うのは、やはり一つひとつの成長やできるようになることを、「スローモーション」のように間近で見られるということは、ありがたいことであり、ダウン症だからこそ気がつけられるメリットなのでは、と思うのです。 ※動画は15秒です。靴下は片方ずつ違いますが、その自覚はないようです💦 #ダウン症 #21トリソミー 山本峰司さん(@minetakashiyamamoto)がシェアした投稿 - 2017 Mar 8 12:10am PST