ビヤドゥに入ってるダイビングサービス
「ダイブ・オーシャン」
機材は、番号についた専用BOXに入れて
機材洗い場所
ウェットスーツ、BC、レギュ、BOXはこの機材庫へ
これいいなと思ったのが、ウェット、BC、レギュは、どこでも好きなところにかけるのではなくて、BOXの番号と同じところにかけるシステムになっているので、探しやすくて
タンクはいつでも並べてあるので、ハウスリーフ潜るときは、勝手に取ってセッティングして
ビヤドゥのハウスリーフ。
パッセージが7か所あり、流れによって、エントリー場所を決めて潜ります。
P1とP2の間に根があり、そこには魚がうっちゃり。
いろんなパターンで潜ったけど、結局、
P6→P7→P1→根周り→P1→P7→P6
・・・と、P6から入って戻ってくる・・・ってパターンが魚影も濃くて、一番楽しかった。
画像は、ろくなのがないのだけど、根周りには、ツバメウオが群れててね。
しかも、このツバメウオが人懐っこくて、根に近づいていくと、
「いらっしゃーい 待ってたよーー」
・・・と、言ってるかのように近づいてくるの。
そして、他のも、ワラワラと近づいてきて、そばにくっついて、一緒の泳いでくれてるの。
とにかく、可愛い
いっぱい寄ってくるの
しかも、帰りは、途中まで付いてきて、見送ってくれるの
こんなツバメウオ、始めて
この辺りは、定番の群れ物で・・・
あと、なんと、ハウスリーフに子供マンタ登場
今まで、いろいろなリゾート行ってるけど、マンタに会えたのは初めて
やっぱり、ハウスリーフが有名なリゾートでありました
パッセージごとに、水面から5Mくらいのところに、こんなブイが浮かんでるから、これを目印にして
ここのいいとこ、パッセージの番号がちゃんとついてるの
あと、今回ボートダイビングにも4回出ましてね。
ボートで行くポイントは、遠くても30分くらいまでのところだから、ホント近くてラクチン。
ここは沈潜ポイント
なかなか大きな沈船で、沈船好きとしては楽しい
あと、有名なグライドゥー・コーナーにも行き・・・
でも、ボートポイントは、今回は、まーまー・・・でしたわ
まっ、自然相手ですから、いつもいい状態ではないですからね。
でも、1か所、久々にスーパードリフトが楽しめたので、そこは楽しかったね
ビヤドゥのダイビング。
やっぱりハウスリーフが楽しかった
あの人懐っこいツバメウオが最高
・・・いよいよ、旅行記最後。