
雪の積もった翌日で、冷え込みのきつい朝ではありましたが、青空と雪のきらきらと輝く美しい日となりました。
昨年10月の上演をとても楽しんでいただけたようで、2度目の機会をいただき、行ってまいりました。
今回は、「王さまのふとん」と、人形劇の定番「なかよし」の2本。
王さまのふとんは、舞台の上の風景が次々と変化していくのが面白いところ。
みどころの「変化」のときには笑い声がこちらにも届きました。
休憩時間には、王さまと家来たちの人形とふれあってもらって、親しみをもってもらったあとの「なかよし」は、より大きな笑い声が響きました。
ひろこ