こんにちは。 パぺです。


今日は、定期購入へと踏み切ったお野菜が届く日。

というか、届いた日。


ウキウキ ハッピー な休日ですハート


お願いするときに ”隔週 土曜日の18-20h着”

ということで宅配指定させて頂いて、お願いしていた通り、18時に無事に届きました~荷物




いいですねー。

箱をあけてニヤニヤ うーふーふー ぼーキラキラ


・サニーレタス(赤・緑)

・水菜

・壬生菜

・小松菜

・広島菜

・ニンジン

・絹さや

・グリーンピース

・大根

・玉ねぎ

全部合わせて10種類も入っていまいたーーーー笑いうひゃひゃww

それに加え、おまけが1つ。 そら豆chan❤


ニンジンや大根は葉が付いたままで、なんだかそれだけでニヤニヤきゃー

新聞紙だけで包んだ簡易包装がまた素朴さをひきたてていて、私のツボをこちょこちょします。


「畑からこちらへ届くまで、24h以内」 を掲げていらっしゃるだけあり、鮮度Goodおっけぇ~い。



楽しみに待っていた甲斐がありました。

心躍る時間ですねー。 あぁ~。 どうやって料理しましょうコック

とくに、ニンジンの葉っぱ


スーパーで買っていると、なかなか葉付きのニンジンなんてないですからね。

これから要勉強です。

そして、広島菜。 これも、こっちでは手に入らない(?)。 今回初めて見ました。

小松菜や青梗菜とおんなじ感覚で使うのかな。



こうやってお野菜をお願いすると、なかなか自分では購入しないようなものまでセレクトしていただけるので助かります。

お料理の仕方は要勉強ですが…あわあわ・ピンクマ汗


それもまた醍醐味。





子供達にいろいろなものを食べさせてあげたいです。 うーん。食育。

そして、主人にもたくさんのお野菜を食べていただきたい。



うーん。 これもまた、食育。









※写真はまた後日載せますねー





ストーリー・セラー 有川浩(著)


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このままずっと小説を書き続けるか、あるいは……。

小説家と、彼女を支える夫を突然襲った、あまりにも過酷な運命。

極限の選択を求められた彼女は、今まで最高の読者でいてくれた夫のために、物語を紡ぎ続けた――。

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構成的に面白みがあって、楽しかった。


読み終えるまで1日かからない、読ませる書き方は素敵。

このスピーディーさが有川さんだなーといつも思う。

とか言って、有川さんを始めてから半年ほど。 私ってばビギナー(笑



内容は、まるで著者自身を描いているかのような内容でドキドキww

今回も夢を売ってもらいました。


植物図鑑 有川浩(著)


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ある日、道ばたに落ちていた彼。

「お嬢さん、よかったら俺を拾ってくれませんか?咬みません。躾のできたよい子です」

「―あらやだ。けっこういい男」

楽しくて美味しい道草が、やがて二人の恋になる―。

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私が初めて読んだ有川浩さんデビューの記念すべき1本。



そのほかにも、私にとっては初めて読んだエンターテイメント系作品という一面もあります。

今まで、なんだか読めなかったエンターテイメント。

きっと、それは文体なんだとは思いますが・・・




ラフすぎず、しかし主人公たちが病むこともなく(精神病的な)

とにかくキュンキュン来る感じが私には新しかった。


おとこな日下部君も好感キラキラ

すきだー。 なんだかすきだー。




有川浩さんのおかげで、結構今では色々挑戦できる体制になってきたカナ?

という感じ。


それでも、デビューは昨年の10月とか11月とかだから、まだまだ日が浅くたかが知れてはいますが(笑



でも、この作品を読んで以降

有川浩さんは私の中の要チェック作者。



レインツリー・クジラの彼・ストーリーテラー・県庁おもてなし課

これ以外は全部見たかな。


ストーリーテラーは明日から読む予定。





もし、有川さん好きな人がいたら友達になりたい。とか思っちゃう。

きっといい人だww