「ちゃんと生んであげられなかったことが申し訳ない」というのは傲慢 | 愛の世界をデザインする秘訣

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こんにちはー。

 

 

樋口瞳です。

 

 

急に寒くなりましたね!

 

季節の変わり目、体調管理に気をつけなきゃですね。

 

 

 

 

 

 

 

さて。

 

 

 

先日、めちゃめちゃ刺さった記事があって、今日はそれをシェアしたいと思います。

 

 

 

 

で、その記事とは、スピリチュアルリーダーの江原さんがとある発達障害の子供をもつ女性からのご相談に答えられているものでした。

 

 

 

 

そして、その話の内容は、

 

 

「ちゃんと健康に産んであげられなかったことが申し訳なく、涙が出る毎日です。」

 

 

と言われている女性に対して、江原さんは、

 

 

 

『厳しい言い方かもしれませんが、こういうお母さんには

 

 

ちゃんと生んであげられなかったことが申し訳ないというのは、傲慢

 

 

なんですよ。

 

 

あなたに決められることではないのですよ、と必ず言ってあげるのです。

 

 

これは“神様”という部分にあたること。

 

 

だからそう想う親の愛としてはわかりますが、お子さんは目的を持って生まれて来るから、お母さんに委ねられたのだということを理解してください。』

 

 

 

と答えられていたものでした。

 

 

 

 

 

で、これは私が経験した流産も同じで、

 

 

私も流産した時「生んであげられなくてごめんなさい」と罪悪感でいっぱいになったのですが、

 

 

これも神様の部分にあたることを人間がとやかくいうのは傲慢なんだな

 

 

と改めて感じました。

 

 

 

 

 

 

以前、この記事にも書いたのですが↓

 

 

 

科学の進歩によって、治せる病気も増えている今の時代、

 

 

 

昔は、妊娠や出産など生まれてくる命に対して

 

 

神の領域で私達が口出しできることではない

 

 

という事が分かっていたのに、今はどうしても錯覚を起こしてしまいやすいのかもしれないと感じています。

 

 

 

 

 

とはいえ、頭では分かっていても、子供のことになると愛情ゆえ、「私が悪かったのかも」と責めてしまうのも無理ないと思いますが、

 

 

少しでも、自分を責めて苦しまない女性が少なくなって欲しい!

 

 

と心から願います。

 

 

 

ではではー。