流れ星に願うと叶う理由に深く共感した話 | 愛の世界をデザインする秘訣

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「私はわたしのままでいいんだ」という自己受容から湧き上がる深い安堵感+魂のブループリント=幸せな現実創造

 

こんにちはー。

 

サーモンのサンドイッチにハマっている、樋口瞳です。

 

でもグルテンは気をつけなきゃですね…^^;

 


 

 

さて、今日は、

 

流れ星に願うと叶う理由

 

という、ちょっとロマンチックなお話を

聞いたのでシェアしたいと思います。

 

 

このお話はロマンチックだけではなく、

しっかり地に足がつき、参考にしてもらえるお話なので、

 

ぜひ、最後まで読んでもらえると嬉しいです。

 

 

 

 

では、早速、「流れ星に願うと叶う理由」のお話を始めると、

 

このお話は、子供の質問に先生が答えるという

あるラジオ番組であったエピソードで、

 

 

「流れ星に三回願いをかければ、願いが叶うって本当ですか」

 

 

という質問が来た時、

その先生の回答が秀逸だったんですよね。

 

 

 

で、どう答えたのかはこんな感じで、

 

 

〈先生〉

流れ星って一瞬で消えちゃうよね?

 

 

〈子供〉 

はい。   

 

 

〈先生〉

だから、そんな短いあいだに願いを言えるとしたら、

 

すらっと自分の願いがすぐに言えるぐらい、

 

毎日その願いを考えていないといけない。

 

 

それほど願い事を

思い続けている人の願いだから、

 

どんな願いも叶うんだよ。

 

 

 

という回答を先生はされたそうです。

 

 

とても素敵だし、

大人でも腑に落ちるお話ではないですか?

 

 

 

私は、この話を聞いた時、

 

よく経営者の方の本やお話を聞いていると、

 

「ひとり作戦会議」などといって、

朝のルーティーンの1つとして

 

 

自分の未来を考える時間を

必ず毎日つくっている人が多い

 

 

という事も思い出し、

 

 

日々に追われ、

忘れてしまいがちだけど、

 

自分の夢を考える時間を作る重要さ

 

を改めて感じ、

私もそんな時間を少しでも作ろう!と決めました。

 

 

 

でも、そこで1つ疑問が湧いた事があったんですよね。

 

それは、

 

願いに執着し過ぎると叶わない

 

とも言われていますよね。

 

 

なので、

 

未来を考える時間は執着にならないのかな?

 

についても私なりに考えてみました。

 

 

長くなりそうなので、そのお話は次の記事にー!

 

 

それではまたー。

 

 

 

 

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