こんにちはー。
樋口瞳です。
２回目の流産の手術をして、
術後の出血もだいぶ少なくなり、
どんどん回復に向かっている気がします。
人間の体ってすごいですね。
さて、今日も、連載中の
【アラフォー妊活奮闘記】
の続きを書いていこうと思います。
これから出産したいと思っている方や、
妊活中の方はもちろんのこと、
子育て中の方など、
全ての女性に（ほんとは男性にも読んでほしい！）
役に立つお話だと思うので、
ぜひ、しっかり読んでもらえると嬉しいです^^
前回は、妊活と仕事の両立について
お話しましたが、
今日は、実際、
人工授精にチャレンジした後、
どうなったのかを書いていきたいと思います。
【アラフォー妊活奮闘記】
今までのお話はこちらから↓
2019年3月1日に
初めての人工授精にチャレンジした
私でしたが、
約２週間後の13日頃、
体調を崩し、軽く出血したので、
もしかして、これって
着床出血ってやつ！？
と思うものの、
その出血は3,4日続き、
さらに、どんどん生理の時の
出血の量になっていったので、
これはきっと、体調を崩した影響で、
生理が予定より
早くきちゃったんだ、
やっぱり人工授精しても
すぐ妊娠するってむずしいんだなー
と思ったんですよね。
人工授精の次の日に
体外受精の説明会にも参加し、
アラフォーで妊娠することの
現実を改めて考えさせられた事もあり、
初めての人工授精がうまくいかず、
リセットしてしまったことに
少しがっかりしたものの、
「そんなものなのかな」と、
深く落ち込むこともなく、
淡々と、先生から
人工授精してもらった後の
説明で言われた通り、
生理が始まってから、
8日後の3月20日に
次の人工授精のタイミングを
診てもらうために、
クリニックの予約を入れたのでした。
次の記事に続きます！
それではまたー。
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