電磁波及び集団ストーカーの

私自身の被害の内容の重要な

まとめになります。


2019年の西区から始まる被害は

突然、隣の部屋に大学生が

引っ越しをして来てから

始まります。その中には

家族性とある妙な家族のような

集まりを見ました。

2019年あまりに被害が酷く

市内ですが引っ越しをしました。



私が移動して来たその日に

暗がりのその部屋から

懐中電灯をしばらくこちらに向けて

照らし続けた50代の男性が

まるで顔の確認をするように

顔を照らしました。妙な行動に

胸騒ぎを感じたのです。


翌日、不思議な事がまた

身に降りかかるように

起き始めます。電磁波そのものを

すぐに感じ始めました。


その部屋に2020年8月頃

赤ちゃんを産んで戻って来た

 女性の姿に愕然としました。


※アパートの外に2021年5月初旬

荷物の移動だけ

行なったはずの引っ越し。

ベビーカーだけが外に1年近く

放置され、赤ちゃんの泣き声は

2020年8月は聞こえていたのですが

9月頃にはピタリと止みました。


西区の学生のアパートの中に居た

ハングル語を話す3人姉弟の

姉の姿でした。カーテンは

女性もののカーテンでしたので

荷物も女性の物に違いないはず!




2019年西区のアパート契約者の

大学生。 M田(仮名)妹1人あり。


 ハングル語を話す弟。

※下にもう1人妹あり。


この弟は、西区でイラン人と

イラン語を話すのを見かけてます。

もちろん2019年M田の契約で

借りられたアパートの中に

一緒に住んでました。

イラン人は、険しい顔した

まるで麻薬密売人を思わせる

(今現在)60代の年配の男性でした。


姉弟の母親は確かに日本人の女性。

但し妙な事に韓国人の

父親の姿がありませんでした。


重要なのは、ハングル語の

姉弟の引っ越し先です。


ここの引っ越し先こそが

麻薬密輸人=暴力団員

電磁波の元になるものを

隠し持っている可能性が

大きいと感じます。


姉弟は非常に妙な環境下で

産まれたのではないか❓

戸籍まで浮かせる

シングルマザーの母親を想像します。


今までブログに細かく捉えた事を

書いていったのですが

重要なのはハングル語の

姉が産んだ赤ちゃんが

今だ女性と数名アパートを

出ていない事。

※目隠しの違うカーテンを

取り付けているのですが

契約解除をこの部屋は

行われていません。

この姉は西区では、大学生である

M田と男女関係を持っていました。

だとすれば、M田の子供を

産んでいると考えるべきでしょう。


M田は西区の部屋に

他の大学生を妙な呼び方を

していました。その子達より

M田が年上だろうと分かる見た目と

そう親しくは無いだろうという

様子が手にとるように感じた事。


こちらに姉弟が住んでる様子から

M田が居る必要性があるのは

赤ちゃんの父親の可能性が

非常に高いでしょう。


大学の有無の確認が必要なのは

M田自身でしょう!
(M田の父親の発言も重要)

この私の事件簿に重要な事柄は


①ハングル語の姉弟の

 引っ越し先の住所の重要性。


②M田の大学有無。
アパートの記名は大学生。


※まだアパートに籠もり
出て来ていない様子から伺えます。
※M田の父親の職業の謎。



③ハングル語の姉弟の身元確認。

※姉弟は3人ともスマホを

所持していたので

本人確認の必要性あり。
(スマホの契約者確認)

私が見たイラン人の年配の男性は

1980年代に日本に不法に入国した

イラン人(不審な外国人)の位置に

あたる可能性もあるでしょう。

このような密売のイラン人と

結びつくのは、日本人の暴力団員と

結びつきやすいようで

ハングル語の姉弟が 

普段住居としている住まいの主は

やはり日本人の氏名が

あがってくるでしょう。


その日本人の年配の男性と

M田の父親の繋がりこそ

身内性にあたるはず。

※私が感じたのは2019年6月1日に
年配の日本人の女性がM田の部屋に
(ハングル語の日本人の母親)
訪ねて来た時に、もう一人日本人の
年配の男性が入りこんで
いたでしょう。その男性こそが
M田の叔父さんにあたる
可能性が大きく、M田の産みの母親と
兄妹と言ってもいいはずです。
M田そっくりの
年配の男性が現れましたから。

M田の父親は産みの母親とは
いとこ関係の結婚かもしれません。
(苗字は産みの母親の旧姓に注意
事実上、離婚の可能性あり。)
M田の父親とその男性は
身内であり、生業の内容も
同じだと推測せざるおえません。

博多区の事件簿が気になる
内容にもなります。

もう1つ感じた事は
ハングル語の姉弟の母親と
M田の叔父さんは再婚のようには
くっついていない関係を感じます。
(イラン人を含む何名かの密売人が
溜まっている場所の住居)
妙なバラバラな家族性を
M田自身が部外者の学生さんに
紹介をしたと推測されます。


西区で妙な説明を受けた部外者の

大学生が、M田の部屋でよく見た

日本人の暴力団員にあたる

身内の顔に近いかもしれません。


M田の父親も会社員とは

考えられない行動をとってますから

何らかの仕事が

表立ってる可能性があるでしょう。




痩せた年配の女性は

ハングル語の姉弟と

2020年8月頃に赤ちゃんと共に

戻っている可能性があり

もしかしたら離婚をした

記録もあるかもしれません。


だとしたら荷物の置き場は

ハングル語の姉弟と

同じ場所の可能性が高く

姉弟の引っ越し先にあたるでしょう。


アパートに潜む人数は

M田兄妹と(2人)

ハングル語の姉弟(3人)

痩せた年配の女性合わせて

計6名はいるはず!


恐らく、契約者は違う記名の人が

契約者でしょう。その中に

数名、かなりの期間篭城のように

外に出かけていないはずです。


アパートにはカメラが

設置されているので

移動していく時に

人数を捉えるはずです。


2023年6月もまだ中に

潜んでいますね!

3年くらいですから

全員30センチ以上は髪が

 伸びているでしょう。



本来の契約者の荷物は最初から

無いに等しい何らかの事実証明を

2021年5月頃の引っ越しの様子を

業者から聞けるかもしれません。


そして今動いている車はM田か

もう一人運転をする男性が

 車の所持者に近いかもしれません。
※M田の場合は車の名義人は
父親の名義か
血の繋がりがある伯父さんなどの
 可能性が出てくるかもしれません。

現場から動きがある時は

車の移動の可能性が高いですね。
※西区の不法駐車

白い乗用車で型が古く
トランク部分が一体化し
まるでコンパクトカーみたいな
 大きさに感じる特徴があり。
(昔のファミリアみたいな形)





※コンビニなどの駐車場に
(私有地)
停めてる可能性あり。


赤ちゃんを産んだ女性は

"りえ"という在日姓にあたる

可能性があり
(日本人の母親がりえちゃんと呼んでいたのを聞いたので)

ですが…。気になるのは

 姉弟で話すハングル語です。


学校があれば母親が日本人ですから

日本語になりうるでしょう。


重要なのは日本人の母親が

この姉弟の出生届けを

出しているのかさえ疑問視されます。

韓国の密売人とも言える父親。
※イラン人と同じ時期に
日本に不正入国した密売人と
考えてもよいでしょう。
母子手帳さえ揃えていない

出産さえ想像をさせる面も

垣間見えます。


そこがひっかかるところであり

十分位置に気をつけなければ

いけない姉弟かもしれません。


私事ですが警察宛に手書きで

手紙も同じ内容を残し
(内容の詳細と追える事件簿である事)

同じ内容分を警察にも

 相談してます。(電磁波事件簿)

西区から管理会社にも

突然始まった電磁波被害を

 相談して、引っ越しをしました。

引っ越し先でも妙に

電磁波近いのは報告済です。

但し、一連の流れから考えると

とてもM田は大学生の行動とは

思えない部分があり

単位もとれないほど

ほとんど学校に

行く様子がない事が気になる所です。
※学校に出入りは確かに
あったでしょう

重要証言人の部外者の大学生は
(M田にアパートに呼ばれた顔)
本物のあの頃の大学生であり

ショッピングセンターでバイトを

していた顔になります。
※私自身が同じ
ショッピングセンターで
働いていた時期にかぶるので。


何を目的に誘っていたのかも

謎です。非常に不可解な点も

見られるので、このM田本人を

あの頃の大学生なのか

確認すべき人物でしょう。
(在学の履歴;大学)

現在の被害状況は一日中で

主人は寝てる間中電磁波を

頭部や胸に浴びせられ

命をも危ぶまれる状況です。

もちろん家族といえる猫にも

酷い被害が及んでます。


主人は耳が原因不明の炎症で

聞こえない状況もあり

それは被害が始まってからです。


胸部も私と同じく息苦しく

胸部の痛みが日常あるのは

命をも狙う重犯罪者とも

言える行為でしょう。

外でもつきまとう顔は

この家族性とグループですね。


※前の記事に書いたように

電磁波や大量麻薬を思わせる

イラン人と同居の日本人の男性は
(家の主でありM田の父親と従兄弟)
※注意しなければいけない点は
M田の父親の世代の兄弟性が
 顔が数名でてきている事です。
(付きまといの顔ぶれ)
本当の兄がその密売人が固まる
表面の家主とするならば
気をつけなければならないのは
M田の実母の身内性の結婚
実母の兄の存在をも
重要になるでしょう。
(隠された身内性)

博多区の古いマンションが
(事故物件である住吉にも近い場所)

最近、テナントが退き

封鎖されている事。その

マンションの持ち主である場合のみ

イラン人込みの一味が

なだれ込む可能性があるのは

M田の父親の住所に

なだれ込む可能性がありますね!

第3に考えられるのは

現在のアパートの記名の契約者も

注意しなければいけない

人物でしょう。