協会系女子 | 文化住宅

協会系女子

世には協会というものがあります。
たくさんあります。ほんとびっくりするくらい。
そして私達はそのほとんどを知らないのです。
看板が時折目に入っては「へーそんなのあったんだー」と思い、
そして忘れていってしまいます。

協会は意味がわからないんですよ。
正直いって、看板を見ても何をやってらっしゃるのか想像しがたい。
普及のため?進化するため?
掲げた大義名分を読んでみても正直わからない。
君はそこにして何をしたいんだいと言いたくもなってしまいます。

でも、なぜか惹かれる。

むしろ積極的に広報しようとしているのだろうけれども、
妙な密やかさがあるんです。隠してるわけではないのに。

つまるところ知らない世界を覗き見る背徳感にも似た好奇心を感じるのでしょう。
どうしたって、にやにやした眼で見つめてしまうのです。

これから、ちょこっとにやにやをお分けします。



私が最初に目をつけ、協会の妙にあやうい存在感を感じたのは、

日本トイレ協会

でして。

1 トイレ文化の創出
2 快適なトイレ環境の創出
3 トイレに関する社会的な課題の改善

を目的として1985年より活動している非営利の任意団体だそうです。
人は一生のうちに平均して 3年 トイレにこもっていることになるそうなので
非常に身近でありながら、なかなか公に真面目に議論しがたい対象物を扱う
有意義な団体ですね。
トイレは公衆衛生・医療・環境問題他、個人の一日のテンションにもからむ
重要な問題ですからね!

ま、あまり清くない私は、
大の大人たちがトイレについて議論しているのを想像して
にやにやしちゃったけどね!

world toilet organization

ご紹介までに↑も。
世界バージョンでござい。
略してWTO。個人的に右下にあるget involevedの画像すごく好き。
トイレを囲んでみんな幸せそうよ!

それでは、もうひとつ。
これまた身近ながら、なかなか語りづらいもの。

日本毛髪科学協会


「当協会は、毛髪と皮膚についての正しい知識を広く一般の人々に理解していただくために、
1966年5月、厚生大臣の許可を受けて設立された公益法人です。
それ以来、会員の教育研修と一般の人々への普及啓発に努め、
また、毛髪についての調査研究を行っています。」
とあります。

会員は大学・企業、個人だと美容師や薬剤師のようですよ。

髪のきれいな人は二割増し美人に見えるし、
年齢が出やすいところですもの。
特に、1990年代より始まった茶髪ブーム後、
それ以前の方々よりも髪の毛に劣悪な環境を与えているのは事実。
髪の健康のために頑張っていただきたいものですね。

そして、ここのイチオシは毛髪110番です。
そのネーミングセンスにもだえてしまいますよね!
無料ですので、お困りの方はいかがでしょう。
こういう業界は情報管理がしっかりしていて秘密をもらすことはなさそうですね。

いやほんと、電話してみたら。

若メンズたちのね、髪の毛の話題をするときの真剣さったらもう。
女性ホルモンあげたくなるほどですから。


日本トイレ協会と日本毛髪科学協会、二つをご紹介してまいりました。
協会の魅力、少しは伝わったでしょうか?
他にもまだまだあります。
マイナースポーツ系や、科学系にも興味が向かいます。
これからシリーズでお送りしていこうと思っています。超不定期ですが。