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2024年2月。
相変わらず不正出血が続き、ナプキンが手放せない日が続いていました。
出血だけではなく、軽い腹痛・腰痛など、毎日生理が来ているのかと錯覚するくらいでした。

そんなこんなで受診日。



前回お話していた健康診断の結果を持ってきました。

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そう伝え、血液検査の結果部分を見せました。


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えっと、いつ健康診断受けたんだっけ?

※前回お話した先生とは別の先生でした。


(え?前回説明したのにカルテにが書かれてないの?)

あ、1月〇日です。

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え?1か月前?

鼻で笑われたような気がして、内心ムッとしました。

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確かに血色素の値が低いね。

増血剤を2週間分出しますね。

ジエノゲストも処方しておきます。


あ、はい…

(それで終わりなんだ……)

ありがとうございました…

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1か月前と言うのに、採血して確認すらしないんだなぁと、漠然と考えていました。


そんな私の話を聞いてくれたのは、調剤薬局の薬剤師さんでした。

その方は、


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ジエノゲストの不正出血はどうですか?

増血剤出てるみたいですが、貧血はツラくないですか?


不正出血がツライ。貧血はまだ自分でも自覚出来ていないけれど…など、私の身体の状態を聞いてくださいました。


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お薬もツラいようでしたら、医師に相談して下さいね。


この方は、すごく優しかったです。


病院の受診から数日経った、2月15日。

その日、たまたま朝の服薬(ジエノゲストと増血剤)を忘れていて。

転職した会社から自宅までは約10分程度の距離なので、服薬のために昼休みに一時帰宅。

昼休み明けの13時過ぎ、ごぶっと溢れる感じの出血。

その時は電話対応をしていたので、少し気がそぞろになりつつも、仕事を優先。

電話対応を終えてトイレに駆け込むと、トイレでも大量に出血。特に多い日用のナプキンを付けていたのですが、ナプキンも便器も真っ赤に染っていました。


……To be continued