色 | 音詩昔侍

音詩昔侍

音詩(おんし)
物語・詩を
音の流れで表そうとする音楽のこと

色即是空 空即是色


しきそくぜくう  くうそくぜしき

シキソクゼクウ クウソクゼシキ


この世にあるものはすべて形を有しているが、

形あるものが、永久に実在することはできないから、

その本質は空(むな)しいものであり、空しいものが

そのままこの世の一切のものであるということ。

仏教上の思想で、

色は、我々が感覚でとらえるとこのできる、

物質的存在のすべてをいう。


「ふ~ん。色か。」


「パパ。キラキラ星を弾いたよ。」


「うん。柔らかい音、とらえたよ。」


「パパと見上げてるの。そう弾いた。」