まずは能登半島大作戦の件から。
CAPITAL RADIO ONEより
「このたび京都大作戦では、令和6年能登半島地震の復興支援を目的として、チャリティーバンドの販売を決定しました。
価格は1,000円(税込)で、売上は全額を義援金として寄付いたします。」



微力ながら協力させて頂きました。


他所にも募金をしていますが、大事なのは継続して行くこと。


段階的に自分の出来ることで協力して行きます。



10-FEETも大切なバンドですが、本当は京都大作戦のフェスに一度は参戦してみたいけど、参戦出来るフェスは限られているので、陰ながら応援しています。

そして、ブラフマンの復興支援活動で知られる幡ヶ谷再生大学にも、微力ながら支援金の協力をさせて頂きました。

311からブレのない活動をしていることを認識しています。


さて、昨日、BRAHMANのシングル「Slow Dance」の初回限定盤仕様のDVDを観ていました。



BRAHMANはライブバンドなので、DVD/Blu-rayやCDの初回限定盤を通してのライブの映像作品をちょくちょくリリースして来ました。


BRAHMANの作品は全て持っていますが、コロナ禍以降にリリースされた作品はブルーハーブのボスのコラボを含めてシングル2作品のみで、映像作品も上記以外にZepp、Studio Coast、中野サンプラザの閉館前のライブを収録した作品もありますが、2020年からはそれだけで寂しさもあります。



ただ、ブラフマン以外に、OAUの活動もあるし、ブラフマンのメンバーのトシロウさんと細美さんのユニットのロウエイタス、好き好きロンちゃんの活動もあり、どちらかと言うと、OAUの活動の方がウエイトを置かれていた感がありました。




無論、OAUもロウエイタスも好き好きロンちゃんもブラフマンの活動の一環として捉えているので、想いは強いですが、元々はブラフマンのライブに魅了されてずっと追っかけ来て、ハイスタやKEN BAND同様に、自分の生活の一部になっています。


ブラフマンのライブには散々参戦して来ましたが、コロナ禍以降、先のSlow DanceのDVDの一つのクラブカウンターアクションの配信のライブをライブハウスでライブビューイングという形での椅子に腰掛けてライブの配信映像のライブと中野サンプラザの椅子付きのモッシュダイブの伴わないライブの2本のみで、まだブラフマン本領の生のライブハウスのライブにはコロナ禍以降参戦できていません。ブラフマンは生涯かけて、追い続けるバンドなので、数ヶ月後すぐと言うわけにはならないですが、必ずライブハウスで参戦します。

新作はいつ出るかはわからないですが、いずれ出ることを楽しみにブラフマンの音源、映像を楽しんでいます。