どうも~。
今日からフジロックの予習シリーズをスタートさせようと思っていましたが、書きたい記事もあるし、もう深夜0時にはラインナップの追加が発表されるかもしれないので、そのときテンションが上がってからフジロックの予習シリーズを始めたいと思います。
多分明日からのスタートになります。
さて明日はいよいよ↓の本の発売です。
もう置かれている所もあるのかもしれないですが、俺はネットで予約したのをセブンイレブンで受け取る形を選んだので、明日以降の受け取りになります。
横山健 随感随筆編/扶桑社
¥1,620
Amazon.co.jp
なお、一足先にKen Yokoyamaの巻頭表紙で1万字インタビューの特集号は既に購入しました。
Rolling Stone (ローリング・ストーン) 日本版 2014年 06月号 [雑誌]/セブン&アイ出版
¥710
Amazon.co.jp
もちろん健さんの特集目当てで買ったのだけど、今月号もジャンルバラバラで雑多感がありながら、不思議と雑誌全体に統一感があるのは好きですね。
それと忘れては行けないのは↓のアルバム。
今日早いうちにタワレコに予約したのをとりに行きました。
20 FLAKES~Coupling Collection~/ザ・クロマニヨンズ
¥3,146
Amazon.co.jp
クロマニヨンズのシングルのカップリングコレクションです。
本当、テンションが上がって来ます。
さて、今日はもう一つ書くことがあります。
俺は7月のフジロックを最後にしばらくライヴはほとんど行かない発言をしました。それは8月から国家試験のためにいろいろと講習を受ける関係で、ライヴのために休日を事前申請するのが難しくなるからです。
ただしわりと間近になってからライヴの開催が発表されるケースもありますよね。
そう言ったライヴは直近のアナウンスであることから、そのライヴの日が休みか仕事か確認して、それが運良く休みで、なおかつ休みでもスケジュールが空いている分には積極的にライヴのエントリーをします。
5月のライヴの予定は、5/17の国立競技場で行われるポール・マッカートニーのライヴとShibuya AXで行われるKEMURIのライヴは既に参戦が決まっていますが、それ以外に5月に行われるライヴを新たに2つエントリーしました。
まず、一つ目は・・・・。
5/29 SCAFULL KING @Shibuya AX
ゲスト:CAPTAZIN HEDGE HOG
抽選による申し込みをして当選しました。
2012年12月以来2年ぶりのライヴとなりますが、Shibuya AX閉館直前に10years CLUB CIRCUITとして2days公演を行ったことから感謝の気持ちから行われるとのことです。
SCAFULL KINGはフェスでは参戦したことはありますが、こうしたハコでなかなか参戦出来ずにいたので楽しみです。
そしてもう一つは・・・・・。
5/21 Paul McCartney @日本武道館
この追加公演のアナウンスを目にしたとき、思わず興奮してしまいました。
それで仕事が入っているか確認した所、休みでした。
確かに武道館のライヴはプレミアのライヴになるので、チケット代は高いですが、でも払えないわけではない。
国立競技場で行くのが決まっていてもライヴは武道館は別物で、俺はポールによって人生が変わったようなものなので、是非行きたい。
せっかく、こうしたチャンスがめぐってきているのだから、ダメ元で抽選の予約をエントリーしました。
そして結果が今日来ました。
第1希望 アリーナ席・・・・・落選。
第2希望 S席・・・・当選。
S席、つまりスタンド席は当選しました。
武道館はスタンド席でも1階席からは相当ステージに近い。
言ってみれば、ポールにとって武道館のスケールは完全にハコです。
ポールが武道館のステージに立つのは、ビートルズとしての1966年にステージでのライヴ以来48年ぶりとなる。
約半世紀近く経過してからポールへ伝説のステージに立つことになる。
これはアリーナでなくてもスタンド席のてっぺんでもこのライヴに参加出来るのは相当ラッキーなことだと思う。
やっぱりダメ元でもエントリーしてみるものですね。
さあ、今週末はまず、国立競技場で行われるポールの日本公演の初日のライヴから楽しんで来ます!
今日からフジロックの予習シリーズをスタートさせようと思っていましたが、書きたい記事もあるし、もう深夜0時にはラインナップの追加が発表されるかもしれないので、そのときテンションが上がってからフジロックの予習シリーズを始めたいと思います。
多分明日からのスタートになります。
さて明日はいよいよ↓の本の発売です。
もう置かれている所もあるのかもしれないですが、俺はネットで予約したのをセブンイレブンで受け取る形を選んだので、明日以降の受け取りになります。
横山健 随感随筆編/扶桑社
¥1,620
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なお、一足先にKen Yokoyamaの巻頭表紙で1万字インタビューの特集号は既に購入しました。
Rolling Stone (ローリング・ストーン) 日本版 2014年 06月号 [雑誌]/セブン&アイ出版
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もちろん健さんの特集目当てで買ったのだけど、今月号もジャンルバラバラで雑多感がありながら、不思議と雑誌全体に統一感があるのは好きですね。
それと忘れては行けないのは↓のアルバム。
今日早いうちにタワレコに予約したのをとりに行きました。
20 FLAKES~Coupling Collection~/ザ・クロマニヨンズ
¥3,146
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クロマニヨンズのシングルのカップリングコレクションです。
本当、テンションが上がって来ます。
さて、今日はもう一つ書くことがあります。
俺は7月のフジロックを最後にしばらくライヴはほとんど行かない発言をしました。それは8月から国家試験のためにいろいろと講習を受ける関係で、ライヴのために休日を事前申請するのが難しくなるからです。
ただしわりと間近になってからライヴの開催が発表されるケースもありますよね。
そう言ったライヴは直近のアナウンスであることから、そのライヴの日が休みか仕事か確認して、それが運良く休みで、なおかつ休みでもスケジュールが空いている分には積極的にライヴのエントリーをします。
5月のライヴの予定は、5/17の国立競技場で行われるポール・マッカートニーのライヴとShibuya AXで行われるKEMURIのライヴは既に参戦が決まっていますが、それ以外に5月に行われるライヴを新たに2つエントリーしました。
まず、一つ目は・・・・。
5/29 SCAFULL KING @Shibuya AX
ゲスト:CAPTAZIN HEDGE HOG
抽選による申し込みをして当選しました。
2012年12月以来2年ぶりのライヴとなりますが、Shibuya AX閉館直前に10years CLUB CIRCUITとして2days公演を行ったことから感謝の気持ちから行われるとのことです。
SCAFULL KINGはフェスでは参戦したことはありますが、こうしたハコでなかなか参戦出来ずにいたので楽しみです。
そしてもう一つは・・・・・。
5/21 Paul McCartney @日本武道館
この追加公演のアナウンスを目にしたとき、思わず興奮してしまいました。
それで仕事が入っているか確認した所、休みでした。
確かに武道館のライヴはプレミアのライヴになるので、チケット代は高いですが、でも払えないわけではない。
国立競技場で行くのが決まっていてもライヴは武道館は別物で、俺はポールによって人生が変わったようなものなので、是非行きたい。
せっかく、こうしたチャンスがめぐってきているのだから、ダメ元で抽選の予約をエントリーしました。
そして結果が今日来ました。
第1希望 アリーナ席・・・・・落選。
第2希望 S席・・・・当選。
S席、つまりスタンド席は当選しました。
武道館はスタンド席でも1階席からは相当ステージに近い。
言ってみれば、ポールにとって武道館のスケールは完全にハコです。
ポールが武道館のステージに立つのは、ビートルズとしての1966年にステージでのライヴ以来48年ぶりとなる。
約半世紀近く経過してからポールへ伝説のステージに立つことになる。
これはアリーナでなくてもスタンド席のてっぺんでもこのライヴに参加出来るのは相当ラッキーなことだと思う。
やっぱりダメ元でもエントリーしてみるものですね。
さあ、今週末はまず、国立競技場で行われるポールの日本公演の初日のライヴから楽しんで来ます!