もっぱら電車の移動が多い僕。
ほぼ毎日、千葉県から状況しているわけで東京メトロさんにはいくら投資したか計り知れない。
皆さんは電車移動は何してらっしゃいます?
僕は溜まったメールを返信したり、ブログを書いたり、iPhoneで調べ物をしてみたり、iPod垂れ流しで考え事をしてみたり、頭を無にしてボーッとしてみたり…
できるだけ有効的に使おうとしているのですが、もっとできるはず。
って事で、電車の移動時間にiPodを普段はやらないシャッフル再生して、流れたモノを自分の教養のためにもささっと語って行こうと思う。
iPodの容量が30Gしかなく、PCの音楽が半分ほどしか入れられてないのだが、それでも聞き込んでいないアルバムが多数。
流れて来た曲の感想を書かなきゃいけない事でしっかり聴き込むし、わからなかったらググって皆に紹介できるよう、伝えられるように理解も深まると思う。
曖昧な事は調べながら書いたり、
たまには間違った解釈もあるだろうけどそこは僕の独断と偏見なんでごめんなさい。
誰も僕のiPodなんかにゃ興味無いだろうけど、
そう、これは完璧な自己満です。笑
話しや、文章が長くなりがちな僕が短くまとめられるのでしょうか!?
それでは本日のiPod、れっつごー!!
アーティスト名と曲を
Lynyrd Skynyrd/Sweet Home Alabama
アメリカ南部特有の匂い漂う、代表的なサザンロックバンド、レイナード・スキナードです。
こんな感じ。
その大ヒット曲Sweet Home Alabama(74年)
一時期この曲にめっちゃハマった。
Lynyrd Skynyrdのライブ盤をエンドレスリピートしながら原宿の古着屋巡りをした日もあったな~
アメリカ南部の泥臭さ、広大なアメリカーンな大地を感じさせる。
いやぁ歴史に残る名曲、イントロのギターだけでテンションあがります!\(^o^)/
Beck,Bogert&Appice/Why Should I Care[Live]
世界三大ギタリスト、ジェフ・ベックが
ヴァニラファッジのリズム体、ティム・ボガート(Ba)、カーマイン・アピス(Dr)に惚れ込んで誘い結成したスーパートリオ。
時代のせいか、商業的な成功まではいってないと思う。スタジオ盤、ライブ盤の一枚づつしかリリースしていないのだが、
73年大阪厚生年金会館でのライブ盤、これはヤバイ!!
暴れまくる最強のリズム体コンビにベックのギターが乗っかり非常にスリリング。
流石、世界三大ギタリストって弾きっぷり。
ちなみに現存する世界トップのロックドラマーであろうカーマイン・アピスと2009年にセッションしたのは僕の一生の思い出です。(・∀・)
ティム・ボガートの歪まくりでアグレッシブなベースにはこれからもっと影響受けたいな。
Primal Scream/Damaged
イギリスのロックバンド、Primal Screamの初期の傑作スクリーマデリカ収録曲。
深く聞き込んでいなかったので、こんなスローでメロウな曲があったんだーと。
途中のギターソロが素敵。
歌詞を知りたいと思った。
Maceo Parker/Mercy,Mercy,Mercy
僕の大好きなファンキーソウルフルサックス奏者。
メイシオパーカーの演奏を最初に知ったのはやはりジェイムズ・ブラウンのバンドでの演奏。
このMercy,Mercy,Mercy(1966)の作曲は、僕の音楽の核の一部を担うピアニスト、ジョー・ザビヌル。
今でもたくさんのアーティストにカバーされている名曲。
僕も何かのセッションで演奏した事ある。
バックの演奏もファンキーで踊りだしたくなります。
UNICORN/スターな男
そう言えばUNICORNのベストが入ってたなぁ。
アップテンポなロックンロールナンバー。
奥田民生の一筋縄ではいかないポップセンスが僕は好き。
Bメロの普通のロックンロールを裏切るコード使い、神!
Lee Morgan/Totem Pole
ジャズトランペット奏者、リー・モーガンの名盤The Sidewinder(1963)収録曲。
リー・モーガンは2ステージ目と3ステージ目の休憩中に愛人に拳銃で撃たれ、33歳でこの世を去ったとか。悲劇!
これぞトランペット!
8ビートのエッセンスや新しいアプローチをそれまでのジャズに持ち込んだアルバム。
他のアルバムも聴いてみたい。
The Beatles/Thn Ballad Of John&Yoko
リリースまで時間が無くて、ジョージハリスン、リンゴスター、は参加しておらず、ジョンの歌、コーラス以外は、ドラムも含めてポール演奏しているらしい。多才すぎだろ。笑
キラキラした太陽が輝き、海水浴客で賑わうビーチが連想されるのは僕だけではないはず!笑
John McLaughlin/Jaco Pastorius/Tony Williams
Dark Prince(Live)
はい来ました、世界最高峰。
ジョン・マクラフリンのスケールアウトしまくりの超絶ギターソロ、トニー・ウィリアムスの暴れまくる人間離れしたドラム。
そして僕が世界で1番好きなベーシスト、ジャコ・パストリアス。
1979年に行われたハバナジャム出演のために結成されたスーパートリオ。このアルバムTrio Of Doomは2007年にようやく発売され、待ちわびたファンを喜ばせた。
もはやフリージャズ。天才が三人集まった音楽はもはや僕には説明できませんが…
鳥肌モノ、ゾクゾクします。
この演奏、沢山の人に聴いて欲しいな~!
この時のジャコも絶好調かと!
うーん、これなかなか大変ね。
長くなっちゃう。
一曲終わるまでに書きたい事を書き終えれないので、曲が終わる前にまた曲の頭に戻したり。笑
それでは深夜リハーサルいってきまーす!
ほぼ毎日、千葉県から状況しているわけで東京メトロさんにはいくら投資したか計り知れない。
皆さんは電車移動は何してらっしゃいます?
僕は溜まったメールを返信したり、ブログを書いたり、iPhoneで調べ物をしてみたり、iPod垂れ流しで考え事をしてみたり、頭を無にしてボーッとしてみたり…
できるだけ有効的に使おうとしているのですが、もっとできるはず。
って事で、電車の移動時間にiPodを普段はやらないシャッフル再生して、流れたモノを自分の教養のためにもささっと語って行こうと思う。
iPodの容量が30Gしかなく、PCの音楽が半分ほどしか入れられてないのだが、それでも聞き込んでいないアルバムが多数。
流れて来た曲の感想を書かなきゃいけない事でしっかり聴き込むし、わからなかったらググって皆に紹介できるよう、伝えられるように理解も深まると思う。
曖昧な事は調べながら書いたり、
たまには間違った解釈もあるだろうけどそこは僕の独断と偏見なんでごめんなさい。
誰も僕のiPodなんかにゃ興味無いだろうけど、
そう、これは完璧な自己満です。笑
話しや、文章が長くなりがちな僕が短くまとめられるのでしょうか!?
それでは本日のiPod、れっつごー!!
アーティスト名と曲を
Lynyrd Skynyrd/Sweet Home Alabama
アメリカ南部特有の匂い漂う、代表的なサザンロックバンド、レイナード・スキナードです。
こんな感じ。
その大ヒット曲Sweet Home Alabama(74年)
一時期この曲にめっちゃハマった。
Lynyrd Skynyrdのライブ盤をエンドレスリピートしながら原宿の古着屋巡りをした日もあったな~
アメリカ南部の泥臭さ、広大なアメリカーンな大地を感じさせる。
いやぁ歴史に残る名曲、イントロのギターだけでテンションあがります!\(^o^)/
Beck,Bogert&Appice/Why Should I Care[Live]
世界三大ギタリスト、ジェフ・ベックが
ヴァニラファッジのリズム体、ティム・ボガート(Ba)、カーマイン・アピス(Dr)に惚れ込んで誘い結成したスーパートリオ。
時代のせいか、商業的な成功まではいってないと思う。スタジオ盤、ライブ盤の一枚づつしかリリースしていないのだが、
73年大阪厚生年金会館でのライブ盤、これはヤバイ!!
暴れまくる最強のリズム体コンビにベックのギターが乗っかり非常にスリリング。
流石、世界三大ギタリストって弾きっぷり。
ちなみに現存する世界トップのロックドラマーであろうカーマイン・アピスと2009年にセッションしたのは僕の一生の思い出です。(・∀・)
ティム・ボガートの歪まくりでアグレッシブなベースにはこれからもっと影響受けたいな。
Primal Scream/Damaged
イギリスのロックバンド、Primal Screamの初期の傑作スクリーマデリカ収録曲。
深く聞き込んでいなかったので、こんなスローでメロウな曲があったんだーと。
途中のギターソロが素敵。
歌詞を知りたいと思った。
Maceo Parker/Mercy,Mercy,Mercy
僕の大好きなファンキーソウルフルサックス奏者。
メイシオパーカーの演奏を最初に知ったのはやはりジェイムズ・ブラウンのバンドでの演奏。
このMercy,Mercy,Mercy(1966)の作曲は、僕の音楽の核の一部を担うピアニスト、ジョー・ザビヌル。
今でもたくさんのアーティストにカバーされている名曲。
僕も何かのセッションで演奏した事ある。
バックの演奏もファンキーで踊りだしたくなります。
UNICORN/スターな男
そう言えばUNICORNのベストが入ってたなぁ。
アップテンポなロックンロールナンバー。
奥田民生の一筋縄ではいかないポップセンスが僕は好き。
Bメロの普通のロックンロールを裏切るコード使い、神!
Lee Morgan/Totem Pole
ジャズトランペット奏者、リー・モーガンの名盤The Sidewinder(1963)収録曲。
リー・モーガンは2ステージ目と3ステージ目の休憩中に愛人に拳銃で撃たれ、33歳でこの世を去ったとか。悲劇!
これぞトランペット!
8ビートのエッセンスや新しいアプローチをそれまでのジャズに持ち込んだアルバム。
他のアルバムも聴いてみたい。
The Beatles/Thn Ballad Of John&Yoko
リリースまで時間が無くて、ジョージハリスン、リンゴスター、は参加しておらず、ジョンの歌、コーラス以外は、ドラムも含めてポール演奏しているらしい。多才すぎだろ。笑
キラキラした太陽が輝き、海水浴客で賑わうビーチが連想されるのは僕だけではないはず!笑
John McLaughlin/Jaco Pastorius/Tony Williams
Dark Prince(Live)
はい来ました、世界最高峰。
ジョン・マクラフリンのスケールアウトしまくりの超絶ギターソロ、トニー・ウィリアムスの暴れまくる人間離れしたドラム。
そして僕が世界で1番好きなベーシスト、ジャコ・パストリアス。
1979年に行われたハバナジャム出演のために結成されたスーパートリオ。このアルバムTrio Of Doomは2007年にようやく発売され、待ちわびたファンを喜ばせた。
もはやフリージャズ。天才が三人集まった音楽はもはや僕には説明できませんが…
鳥肌モノ、ゾクゾクします。
この演奏、沢山の人に聴いて欲しいな~!
この時のジャコも絶好調かと!
うーん、これなかなか大変ね。
長くなっちゃう。
一曲終わるまでに書きたい事を書き終えれないので、曲が終わる前にまた曲の頭に戻したり。笑
それでは深夜リハーサルいってきまーす!