一色萌生誕ライブ~萌フェス2024~<夜の部(Talk&Live)>
A Talk Club WOOFER(代々木)
6月16日(日)
開場17:30 開演18:30
前売4,000円 当日4,500円(共に飲食代別・1オーダー450円以上必要となります)
※昼の部の来場特典提示でチェキ券1枚進呈
配信2,800円
一色萌 with 桐亜
寺嶋由芙
大槻ケンヂ(トークゲスト)
XOXO EXTREME
発表が遅れてる、と話題になっているときに、別現場でたまたま一緒になったヲタから聞いて、果たしてどうなるのか、と思っていたら。
トーク&ライブという形式。
しかもゲストがとんでもない。
2年前にも呼んだゆっふぃー、そしてまさかのオーケン
気合いを入れてチケットを取ったら3番
最前センター的なところに座ることに。
ロフトプラスワンとかLOFT 9とかのトークメインの会場ってことですな。
テーブル的に、キスエク目当ての人とオーケン目当ての人が半々になるという良いバランス
一色萌 with 桐亜
夜の部もコラボからスタート
1曲目はなんとアーバンギャルドの「Sick Sickシックスティーン」
2曲目ではcana÷bissの「わたしたちの戦争」
がっつりとロックっぽい選曲で来た
夜の部はトークもあるので、2人でちょっとトークも
寺嶋由芙
まずはゆっふぃーと萌氏とのトークから。
萌氏はゆっふぃーのことが大好き、と言うのは周知の事実なのですが、とにかくゆっふぃーがいい人、と言うことが伝わってくる感じでした。
(この夜の部が開催になるまでのバタバタをとても心配していた)
大槻ケンヂ
ここからのトークパートは長いので椅子が準備される。
トークイベント会場の最前で見ているので、、、オーケンをこんな至近距離で見ることがあるとは夢にも思わなかった。
トークゲスト、と言いつつ「ギターを持って行く」とは言っていて。
実際に、せっかくなので、と何曲かギターの弾き語りで歌ったり。
「ギターで歌って、その横で女の子が揺れてるのがいい」
日本印度化計画ではキスエクメンバーも登場して、かけ声を一緒に。
「人として軸がぶれている」も歌ったり。
あとこのトークで分かったのは、オーケンは普段からキスエクをかなり掘ってる。
「アネクドテンのカバー」「マグマのカバー」
「エイジアの公認カバーとれたの!?」とか。
もともとオーケンのパートで1時間予定というタイテになってるけど、たぶんもっとやってたのでは。
(終演がかなり押してた)
XOXO EXTREME
オーケンがいるということで、完全に意識したセトリ
教えておじいさん「ADELHEID」
トークでも話題に出たマグマのカバー「The Last Seven Minutes」
しかしこの会場での最前だとめちゃ近い、思わずこちらがのけぞってしまう
このWOOFERと言う会場は初めて来た。
トークメインの会場では飲食の注文タイミングが難しいのと、フードの場合は座ってる場所を伝えるのも難しかったりするんだけど、座席のQAコードを読み込んでスマホから注文するパターン。
終演後の会計は、カード払いの場合はそのままオンラインで決済完了。
会場が提供しているWi-Fiもあり。
新しくオープンしたところということで、なかなか便利に作られている。
代々木駅からも近いし、ここはなかなか良いのでは。