「乙女の純情復活祭!乙姫ライブin福岡
~このままずっと愛しとーと♡~」

日時*2024/11/9(土)
14時開場 14時半開演 
会場*The Voodoo Lounge

乙女の純情を初めて見たのは2014年1月、5人体制。
なので、乙純は5人というイメージが強い。

2015年のどんたくは、まだギリギリ(?)5人体制だった模様
2015年のTIFは4人。

そのあと、2016年の4月には3人が卒業して彩夏ちゃん1人になり東京へ。
2016/4/23 B-THREE
2016/4/24 博多国際会議場

 

 

と言う辺りの経緯は、現体制終了の時点でブログに書いてた。

 

 

そして今回、5人で1日限りの限定復活。

 

 

 

最近は日曜の仕事も多いけど、今回は土曜なので無理すればなんとかなる。
金曜入り~土曜帰りで宿と飛行機(ANAセールで取れた)を無事に確保。
(福岡マラソンと大相撲九州場所があるので、土曜夜の宿泊だとかなり厳しかった)

 

開場前に、ヲタクが集まってる時点で懐かしい顔ばかり。
会場15分前になな先生が降りてきて整理券の配布・・・抽選という名の「1番の人」「2番の人」と自己申告制w
そこに文句を言うような人はいないけど、相変わらずの緩さだったw

 

 

 

  開演

オープニングムービーが流れてからの、開演
やはり乙女の純情といえば、のまっ赤な衣装
当時の衣装では無く、まっ赤でありつつ今のメンバーに合ったそれぞれの衣装
1曲目「カレン」、もうこの時点でエモい
彩夏ちゃん1人になってからもこの曲は聞いてたけど、メンバーの歌い分けありだとやはりエモい。
サビがメンバーそれぞれのソロになるんだよなあ。

 

  近況報告&休憩コーナー(?)

メンバーの近況報告MC・・・なんだけど、最初の時点でもう恋子ちゃんが泣いてるw
メンバーの現在は、
恋子、妙華の2人は東京で社会人
渚は東京で、舞台への出演&撮影会モデル
彩夏ちゃんは今は宮崎へ戻ってソロシンガー、司会+実家の仕事
りなちぇるは中洲マスカッツでいろんなところへの遠征を含めて踊ってる

 

彩夏ちゃんはいま宮崎を拠点にシンガーとして活動してる、と言うことでソロで歌。
歌い続けてるのが彩夏ちゃんだけなので、他メンバーの休憩時間。
なので、実は最年長が出ずっぱりというw

 

  女子流コーナー

東京女子流カバーも多かったので、ここでメドレーを含めて一気に4曲。
一気に10年前に戻る感じだし、この女子流の曲を完コピできると言う福岡アイドルのレベルの高さに、当時とても驚いた。

 

  質問コーナー~後半戦

MCをすると、自然に渚が司会者のように進めていく流れに。
欲しがり~真骨頂と言う沸き曲2連発、必死に思い出しながら沸いたりしてる感じw
意外と覚えてるし、意外と忘れてるw
(音源化されてない曲が大半なので、8年ぶりに聞いた曲が多い)

 

乙純口上、6人バージョンと4人バージョンしかなかったので、今回に合わせて5人バージョン。
文字数の関係もあり、なな先生も含んでる。

 

 

4人体制で最後に作られた曲「夢の軌道」を、りなちぇるが入って5人で、まさかの初披露

 

恋子ちゃん、妙華ちゃんの誕生日が近いということで、ここで誕生日のサプライズも!
なな先生が自然に入ってくるとことも乙純っぽい。
本編最後は、こちらも代表曲「イチゴのナミダ」

 

  アンコール

アンコールのコールが微妙にぐだぐだになりつつw

メンバーはTシャツに着替えて再登場。
乙純の曲で一番激しい曲こと「前略、道の上より」
この曲で盛り上がるアイドル、と言うのも独特なんだろうなあ。
TIFでやったとき、周りにいた初見の人たちがどよめいてたし。

ステージに立つの自体が8年ぶりのメンバーもいるし現役じゃ無いから、やっても1時間半くらいなのでは?
と事前には思ってたんだけど、終わってみたら14時半開演、17時5分終演。
2時間半やってたw
(30分押し)
そうだった、乙女の純情のライブは長くなるんだった。
8年ぶり(10年ぶり)とは思えないくらい、いつも通りの良き同窓会になりました。

 

 

 

終わった後のオフ会は帰りの飛行機の関係で30分だけ。

 

しかし今年は1月にGALETTe復活祭もあったし、10月はれいしゅしゅ復活祭(行けなかったけど)、今年はなんなんだ。

 

 

  メンバー

 

 

 

 

 

 

 

 

妙華

 

 

 

 

 

恋子

 

 

 

 

 

 

 

里菜

 

 

 

 

 

 

 

彩夏

 

 

 

グループ公式

 

 

 

【イベント内容】文坂なの『I am AYASAKA』発売記念インストアイベント

【日時】2024年11月4日(月・祝) 18:00スタート 19:00終了予定
【場所】ディスクユニオンお茶の水駅前店
【出演】文坂なの
【内容】ミニライブ+特典会

祝日だけど夜勤明けなので、早い時間から動くのは厳しい。
寝不足が続いててかなり寝ていた関係で、16時タワレコ渋谷のNight Tempoには行けず。
可能であれば回したかった。

 

今年はディスクユニオンお茶の水駅前店でのイベントがずいぶん多い。
ここは中古CDの品揃えが絶妙で、イベント待ち時間の前後でCDを見ていると思わず買ってしまうことも多い。
今回も2枚ほど購入。

 

この会場のイベントは、相変わらず距離が近い。
椅子も埋まって後ろは立ちになるくらいの盛況でCDも完売
やはりアイドルのリリースイベントをレコードショップでやる、というのは実に良い。
ここだと場所的に偶然通りかかった人にも聞こえるし。
80年代風の楽曲なこともあり、こういう場所はぴったり。

 

 

 

10/28(月・夜)
波浮すわ pre. #のんびり座る夜 第六夜
~天高く歌肥ゆる秋~
 @ THE SHOJIMARU
開場18:50 / 開演19:20
 
Sチケ特典:優先入場、オリジナルコースター、波浮すわサイン入りチェキ付、メガジョッキ1ドリンク代込み

▽出演
兎月こむぎ(Finger Runs)
甲斐莉乃
波浮すわ(水槽とクレマチス)
ゲスト……115、月日萌花(水槽とクレマチス)

▽タイムテーブル
19:20 甲斐莉乃(25) ※波浮すわコラボあり
19:45 兎月こむぎ(25) ※波浮すわコラボあり
20:10 波浮すわ(40) ※115 コラボ、月日萌花コラボあり
20:50 全員コラボ
終演後物販あり

夜勤明けで休みの日、神保町で神田古本まつりをたっぷり回ってから。

 

食事できるのでここで夕飯とするつもりで。

 

近くに座ったのはフィンズのファンの方でこのイベントは初めてなのでいろいろ説明してたり。
すわちゃんが水クレに入る前からやってるイベントで、だから「座る夜」なんだけど、いわゆる転生してからも同じタイトルで継続しているのは珍しいかも。

 

 

 

甲斐莉乃

水クレは卒業したけど、そもそも初めて見たのもソロイベントだったので、ライブを見る機会は変わらずありそう。
ギター弾き語りからの、最後は見事なのりまいか飲酒(ステージからビールのメガジョッキを頼んだらすぐに出てきた)
アイドルとシンガーの違いは、ステージ上で飲酒するかしないか、です(今決めた)

 

 

 

兎月こむぎ(Finger Runs)

ギター弾き語りで登場、なかなかいい歌声だった。
フィンズのファンの方もけっこう来ていた。

すわちゃんとのコラボはあいみょん。

 

 

 

波浮すわ

すわちゃんパートは、いつものようにアコースティックバンド編成。
すわちゃんが鍵盤ハーモニカを演奏した曲も。
水クレから115、もかもゲストで1曲ずつ。
すわちゃんの選曲はいつも絶妙で素晴らしい。
今回もさよならポニーテールを選曲。
その他もかえぽだったり。
夕凪プリズムは、提供してた曲だけどちょうどすわちゃんが活動してない時期だったので、今回は満を持してセリフカバー。
そして、そんなもろもろをアコースティック演奏するバンドの皆さん(メガジョッキ隊)も素晴らしい。

 

今日の発表
のんびり座れない夜 開催決定!
完全にバンドサウンド、スタンディングでやるとのこと。
年明け1月くらい?
生誕バンドの時もかなり良かったし、これはなかなか期待できる。 

 

 

平日夜に座って見てるからこそのとても暖かい雰囲気で、実にいいイベント。
近くにいたフィンズのファンの方も楽しんでいたようで何より。

 

  2024/10/22 スナックアヤサカ~渋谷店~

 

スナックアヤサカ~渋谷店~
https://ultra-shibuya.com/blogs/event/2024_10_22-nanoayasaka

■インストアイベント詳細
開催日時:2024年10月22日(火) OPEN 19:30 / CLOSE 21:30
場所:ULTRA SHIBUYA
出演:文坂なの
イベント内容:スナックアヤサカ

 

 

文坂なの3rd EPリリース週
フラゲ日はULTRA SHIBUYA
かなり近い距離で飲んだり話したり。
と言いつつ、昭和歌謡のカラオケリクエストがあるので、みんなそれをどんどん頼む。
「ずっと歌っててライブみたい」

 

リクエストすると目の前で歌ってくれる。
みんなニコニコ(というかニヤニヤ)しながら見てた。
リクエストした人が「え、これ1000円でいいんですか!?」と言い出す人もいたり。
気持ちは分かる。
周りの人とも話したけど、この現場は「尊い姿を遠くから見ていたい」タイプの人が集まってるので、目の前に本人がやってくると逆に避ける。

 

到着したときは、Wink「愛が止まらない」を歌ってた。
ほかに歌った曲は順不同で

 

タッチ/岩崎宏美
センチメンタル・ジャーニー/松本伊代
ロマンティックあげるよ/橋本潮
少女A/中森明菜
オリビアを聴きながら/杏里
赤いスイートピー/松田聖子
津軽海峡・冬景色/石川さゆり
つぐない/テレサ・テン(これが十八番と言ってた)

 

想像以上に楽しかった
アイドルポップス好きの理想郷のような場所
今アイドルポップスをやってるアイドルってほとんどいない

 

控えめに言って神イベ

 

 

 

  2024/10/23 文坂なの 3rd EP「I am AYASAKA」リリース当日ライブ&トークイベント

 

2024年10月23日(水)
『文坂なの 3rd EP「I am AYASAKA」
リリース当日ライブ&トークイベント』
会場:蒲田スタジオ・オッタンタ
OPEN19:45/START20:15

【出演】
文坂なの
南波一海(MC)

せっかく蒲田、しかも遅めの時間からと言うことで、早めに蒲田に到着して立ち飲み屋へ行ってみたり。
良い感じだった。

 

昨日に続いて距離感がバグるイベント。
特に楽屋がないので、開演前もなのちゃん本人が歩き回って、後ろから声をかけると言うことをやっていた。

新EPに収録されてる4曲全部を含めてライブ30分
そのあと南波さんとのトーク

 

 

最近は新曲については新しいフェーズに入ってる感じがあるけど、今回のトークでそれを再確認
理想の曲がどんどん提供されてくる。

 

タワレコ新宿店での展開も確認。

 

2024年10月19日(土) 
天野なつ6th ANNIVERSARY LIVE
渋谷eggman 
OPEN 17:50    START 18:30 

出演
天野なつ 柏原収史
ダンサー:井上真里奈 月野杏咲
キーボード:RINKO

ゲスト
CHiSEMiKU (深瀬智聖・一ノ瀬みく)
interim (吉川千愛・桃咲まゆ)
※ 髙木悠未の出演はございません。

次の日が朝から仕事(在宅勤務の平日よりも朝が早い)ので迷ってたけど、見逃すと後悔しそうだったのでライブだけでも見に行くことに。
(物販に行くと帰りが遅くなって厳しい)
ゆっくり到着して入ろうとしたら、入口の花のところであーみん&あさかが写真を撮ってたw

 

天野なつソロとして6年。
ソロの最初は横須賀、あれから6年ですか。
あのイベントをきっかけに、自分もライブに行くジャンルが変わっていった気がする。

 

今回は元LinQメンバーも呼んでお祭りのような大々的なイベントに。
なのでフロアが懐かしい顔ぶれ。

 

最初はOAとしてCHiSEMiKU
One Love (CHiSEMiKU Ver.)からスタート。

 

本編は天野なつソロライブ。
がっつりと踊ったり、ソロ初期の曲をメドレーで一気に披露したり。

 

アコースティックコーナーでは、ここまでダンサーをやっていた月野杏咲(IQP研究生)がコーラスに。
オリジナル曲だけで無くカバー曲も披露。
「夏の終わりのハーモニー」を2人で。パート分けは、
月野杏咲→玉置浩二
天野なつ→井上陽水
先輩後輩の関係を考えると当然こうなる。

 

そして後半で、LinQ曲のコーナー。

 

Sweet My Song (interim)
GARNET (ちせみくなつ)
for you
チャイムが終われば

 

アンコールでHANABI!!

何年ぶりか分からないくらいだけど、振り付けは身体が覚えてた。

 

 

 

 

 

ずっとフリーペーパーの表紙をやってるから、北総鉄道からも花が届いてた。