wonder channel
デビューワンマンライブ『TURN ON !!!』

6/30(sun)
GRIT at Shibuya
OPEN 12:00/START 12:30

ワングラ(渋谷Wonderground)プロデュースのアイドルがついに登場。
wonder channelのデビューライブでした。
満員の渋谷GRIT!
5曲+MC
MCではメンバーの個性も見えて面白い感じでしたね。

 

ワングラ常連一同です

 

 

 

 

 

2024年6月29日(土) GARRET udagawa
うさぎのみみっく!!定期公演『うさみみアワー』Vol.6

<出演>
Finger Runs
うさぎのみみっく!!
 
OPEN 11:00 / START 11:30

必死に取ったら整理番号1番とか

Finger Runs

フィンズ目当ての女性客に最前は譲って2列目から。
とは言っても、こんなに近い場所から見るのは初めて

 

朝倉みずほ、間奏の合間で「うさみみアワー」と入れてきたりするのはさすが相変わらず。
うさみみ!!用に準備されていたペンライトを持ってみたり。
メンバーはみんなツインテールにしてたけど踊りの激しさで2人は途中で取れた。
45分ノンストップで最後まで言って、そのまま自己紹介もせずに下がっていった。

 

45分もあるので、途中でテンポを変えて来たり。
MCなしのストロングスタイルではあるけど見せ方が面白い。

 

 

 

うさぎのみみっく!!

 

Overture
Pandemimic!!
ミラクルO'Clock
めざめてモンスター
シンメトリック
七色のディスティニー
しあわせはハンドメイド
リキュール・スウィーツ・カフェ
透明バルーン
待チ受ケRabbit Girl

予告通り従来の衣装だけど髪飾りを追加
フィンズの流れを受けるようにOverture~Pandemimic始まりで、そこから徐々にうさみみ!!の世界へと誘う。
ちよのちゃん、3776とは違ううさみみとしての歌い方が確立してきた感じ。
きららちゃん・ひなちゃんの古参メンバーの安定感の上で、ちよのちゃん・みうちゃんが自由に動ける感じ。

 

 

 

最後のMC担当はちーちゃん、とても元気
Finger Runsメンバーは登場するなりうさみみ!!メンバーと混ざりに来る自由な感じ、そんなところもさすが。
音楽的には真逆の感じがするけど、実はどこか似てるというか、いい相乗効果が生まれる感じ良かった。

 

 

 

 

元erewhoneのはるうなちゃんがチェキスタッフとしてバイト参加
いちこさんがはるうなちゃんにチェキ撮影を教えてる姿はまさに新人研修のようで微笑ましい光景でした

 

 

 

 

「定期公演 HIGH-HO vol.98 REI生誕SP」

6/22(土)
10:30 OPEN
10:50 START
下北沢ERA

MIC RAW RUGA
グデイ
うさぎのみみっく!!
水に似タ感情。
一瞬しかない

 

 

早めの番号で入って前の方でがっつりと見ていく

水に似タ感情

ここは初見
なかなかつかみ所が無い
4人中3人が金髪という割合もなかなか

 

一瞬しかない

初めてだっけ・・・?
と思ってたけど、自己紹介で思い出した
キャラがやたら濃いグループだw
英語で自己紹介する子が声が出ない状況なので、他のメンバーがアテレコで適当なことを言ってたw
曲の雰囲気とメンバーのMCのギャップが激しいw

 

うさぎのみみっく!!

 

ムーンライトストリート
ミラクルO'Clock
めざめてモンスター
シンメトリック
七色のディスティニー

ちょっと久しぶりのライブで、久しぶりの初期カラフル衣装
メンバーの声の調子も素晴らしい
マイクロウの定期にはずっと呼ばれてたと言うことなんだけど、今回ようやくスケジュールが合っての出演と言うことで、初期衣装だし対バンでは珍しいムーンライトストリート始まりだし、うさみみ!!を紹介するのにぴったり

 

 

 

グデイ

西永福JAMのフロアライブ以来
室井ゆうはまだ着席(と言うには動きすぎていたが)
楽しんで見ていたら最前に連れて行かれたw
まあ楽しいしグデイがいるから大丈夫

 

 

 

MIC RAW RUGA

今回は「REI生誕SP」と言うことで、最初&途中でソロのラップが入ってきて。
見たのは2年ぶりくらいだった気がするけど、めちゃめちゃハードでかっこよくなってる。
こちらもMCなしで最後まで。

 

 

 

 

 

一色萌生誕ライブ~萌フェス2024~<夜の部(Talk&Live)>

A Talk Club WOOFER(代々木)

6月16日(日) 
開場17:30 開演18:30
前売4,000円 当日4,500円(共に飲食代別・1オーダー450円以上必要となります)
※昼の部の来場特典提示でチェキ券1枚進呈
配信2,800円

一色萌 with 桐亜
寺嶋由芙
大槻ケンヂ(トークゲスト)
XOXO EXTREME

 

 

発表が遅れてる、と話題になっているときに、別現場でたまたま一緒になったヲタから聞いて、果たしてどうなるのか、と思っていたら。
トーク&ライブという形式。
しかもゲストがとんでもない。
2年前にも呼んだゆっふぃー、そしてまさかのオーケン

気合いを入れてチケットを取ったら3番
最前センター的なところに座ることに。
ロフトプラスワンとかLOFT 9とかのトークメインの会場ってことですな。

 

テーブル的に、キスエク目当ての人とオーケン目当ての人が半々になるという良いバランス

 

一色萌 with 桐亜

夜の部もコラボからスタート
1曲目はなんとアーバンギャルドの「Sick Sickシックスティーン」
2曲目ではcana÷bissの「わたしたちの戦争」
がっつりとロックっぽい選曲で来た

 

夜の部はトークもあるので、2人でちょっとトークも

 

寺嶋由芙

まずはゆっふぃーと萌氏とのトークから。
萌氏はゆっふぃーのことが大好き、と言うのは周知の事実なのですが、とにかくゆっふぃーがいい人、と言うことが伝わってくる感じでした。
(この夜の部が開催になるまでのバタバタをとても心配していた)

 

大槻ケンヂ

ここからのトークパートは長いので椅子が準備される。
トークイベント会場の最前で見ているので、、、オーケンをこんな至近距離で見ることがあるとは夢にも思わなかった。
トークゲスト、と言いつつ「ギターを持って行く」とは言っていて。
実際に、せっかくなので、と何曲かギターの弾き語りで歌ったり。
「ギターで歌って、その横で女の子が揺れてるのがいい」
日本印度化計画ではキスエクメンバーも登場して、かけ声を一緒に。
「人として軸がぶれている」も歌ったり。

 

あとこのトークで分かったのは、オーケンは普段からキスエクをかなり掘ってる。
「アネクドテンのカバー」「マグマのカバー」
「エイジアの公認カバーとれたの!?」とか。

 

もともとオーケンのパートで1時間予定というタイテになってるけど、たぶんもっとやってたのでは。
(終演がかなり押してた)

 

 

 

XOXO EXTREME

オーケンがいるということで、完全に意識したセトリ
教えておじいさん「ADELHEID」
トークでも話題に出たマグマのカバー「The Last Seven Minutes」
しかしこの会場での最前だとめちゃ近い、思わずこちらがのけぞってしまう

 

 

 

このWOOFERと言う会場は初めて来た。
トークメインの会場では飲食の注文タイミングが難しいのと、フードの場合は座ってる場所を伝えるのも難しかったりするんだけど、座席のQAコードを読み込んでスマホから注文するパターン。
終演後の会計は、カード払いの場合はそのままオンラインで決済完了。
会場が提供しているWi-Fiもあり。
新しくオープンしたところということで、なかなか便利に作られている。
代々木駅からも近いし、ここはなかなか良いのでは。

 

一色萌生誕ライブ~萌フェス2024~<昼の部>

6月16日(日) 
開場10:40 開演11:20
前売3,400円 当日3,900円(各+1D)

・会場
新宿MARZ

・出演
ゆっきゅん
始発待ちアンダーグラウンド
可愛いって言わないと呪う!
一色萌 with 桐亜
XOXO EXTREME

 

 

キスエク萌氏の生誕は毎年、萌フェスと称してなかなかにとんでもない主催イベントが開催されるので最優先
入場したらそこでもうギュウ農カレーを売っている(笑)
いきなり食べられるほど胃袋は大きくないのでとりあえず保留

 

 

一色萌 with 桐亜

元cana÷bissの桐亜ちゃんをゲストに呼んでオープニングアクト的に。
1曲はcana÷bissの曲
そしてもう1曲は・・・パピヨンオージャー(王様戦隊キングオージャー)の曲「もっふんのうた」
前が見えないムラタ・・・むっふんが登場w
朝っぱらから何という濃さw
選曲に癖がありすぎる(褒めてる)

 

 

 

ゆっきゅん

キスエク主催だと前方は推しの人向けに入れ替わるスタイルなので、
「DIVAの人どうぞー」
「DIVAの人」ってなんか意味変わってない?w

 

そんなDIVAはさすがDIVAだったし、萌氏を大学の先輩と呼ぶゆっきゅんでした。
ゆっきゅん出演が決まったちゃんまお生誕の時にすぐに決まったという曲をコラボ「カレーライスの女」
歌いながらゆっきゅんはリボンを回したり。
この後すぐに江ノ島へ移動するため物販は無し。
「終演後注目」となりました。

 

 

 

可愛いって言わないと呪う!

メイビーモエさんプロデュースというところから呼んでしまう萌氏の動きの速さ。
なかなかに中毒性のある曲でした。
やたら目力のある子がいたなあ。

 

 

始発待ちアンダーグラウンド

ムラタ・ヒナギク
下から見るか?
横から見るか?

 

始発待ちはまさに生誕請負人、確実に茶番を入れて来るのが楽しい
オープニングの茶番はヒーローショー、萌氏の私物の剣を持ってヒーローが登場w
でもライブに入るとかっこいいし、良い感じの沸き具合
最後に決める「くだらない世界」が素晴らしい

 

 

XOXO EXTREME

昼の部はMARZなので沸くセトリ
よく考えると、キスエクのこの癖の強い曲で沸きまくるってのもなかなか面白いw
最後の鬱。ではメンバーもフロアに降りてきて、最近流行りの(?)フロアライブに。

 

 

 

終演後にはカレーを。
ギュウ農カレーと萌氏カレーとの合いがけカレー