幼稚園のお迎えを終え、いつも通り郵便受けを確認すると見慣れない封筒がチラシに紛れて入っていました。
家に入って差出人を確認したら、私の旧姓と同じ名字の見知らぬ名前が。
何となく胸騒ぎがして、普段はビリビリと開けるのにハサミで丁寧に封を開けました。
中には「遺産相続手続きについて」と言うお手紙が1枚、返信用封筒が1枚入っていました。
父が亡くなったこと、簡単な死亡時の住所、死因、相続を受けるなら記載の司法書士さんに連絡して署名捺印する事が書いてある、A4一枚の事務的なお手紙でした。
何とも言えない、自分なルーツが無くなったという寂しいような、かと言って肉親を亡くした悲しさとは違う様な、不思議な悲しさです。
丁度来ていた母にその手紙を見せると、昔の怒りが湧き上がってきたようで(笑)愚痴祭りとなりました
💦
落ち着いて手紙を見直してみても、何も分からなくて、そして借金癖のあった人の財産を、何も分からないのに署名捺印するなんて出来ないと、遺産相続について調べ始めました。
