結城譲二はデストロンのプロトンロケットに乗って、コントロールし、プロトンロケットは爆発する
「おかしい・・、結城譲二が死んでいないなんて・・」
「というか、風見志郎とかいう奴の情報を信じて書きこむ方がおかしくないか?」
「デストロンで相当な悪事を働いた極悪人だというから問題はないと思う」
「お前・・なにか大切な事を見落としていないか?」
「あっ、名前が間違ってるのかもしれない・・、病院へ行く」
「そうじゃなくて・・」
俺はデストロンのプロトンロケットの爆発から奇跡的に生還したらしい・・。
ここは病院か・・。
院長「やあ、お目覚めかね」
丈二「ここは・・、というかあなたSRIの牧さんじゃないですか!」
院長「そんな人は知りません、私はバルカン病院の院長嵐山です、風見志郎さんの紹介ですよ」
丈二「志郎の紹介か・・、たまには良いところもあるな・・いや信じていいのか・・」
院長「ここは完全自動で看護する最新システムを採用しています」
「あなただれかしら?」
「僕はただの通りがかりの・・」
「怪しいわね、オチューするわよ!」
「ギャアアアア!」
院長「どうしたんだ」
院長は姿を消したそして・・
院長「あーあ・・侵入者か・・、霊安室へ運ぶか・・」
?「そうだわね~」
丈二「ここ、やっぱり普通じゃない!、志郎の病院だからな・・」
院長「いやあ、これが最新システムロボペチャさんだ」
ロボペチャ「あら~、いい男ね~、おチューしていいかしら」
丈二「やややややめろ!、うぎゃああああ!」
夜神月はこのページを見落とし絶対に気づかないが、
「結城譲二はデストロンのプロトンロケットに乗って、コントロールし、プロトンロケットは爆発する」
と次のページに書き、結城丈二が死んでいない事に気づき病院へいく途中で、走行するロボコンに激突し、
よろけて野田恵にキスしてしまい、それを両津勘吉巡査に婦女暴行と勘違いされ、5回殴られた後ようやく
辿りついた病院で突然現れたロボペチャに致死量の薬剤を注射される
「これ書いたの誰なんだろうな・・、ん・・風見志郎お前か・・、改造人間って面白!」
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