神経生理心理学を受けての感想

今回はレポートではなく授業を受けての感想文でしたので、楽でした〜〜〜

画像は東洋経済オンラインより

｢人生の最期｣の7日間に起きる知られざる現象　名医が教える｢ご臨終｣の不思議な世界

第11回メディア授業より

　４０歳で結婚をし現在４２歳で妊活中です
体外受精ですので休止以外は常にホルモン療法をするのですが１年の半分はおやすみをし、半分は妊活というスタイルです。
妊活を始める前より職業柄人の相談を聞いたり占いをしたりする生活をしていたのですが、食事が人の性格に与える影響について考えており、その中でもホルモンが性格の形成に何らかの影響があるのではないかと調べていました。教科書の中では理解はできていたのですが、禅や瞑想についても科学的に脳に与える影響を考えていると、とても興味深く長い年月禅の修行や瞑想に取り組んできました。妊活を始める前までは、心はある程度コントロールでき、精神的に不安定なのは訓練が足りなかったり、甘えているのであろうと思って過ごしてきましたが、妊活に伴いホルモンを投与されると数時間近くのうちに性格が急変し止めることができないという薬が中にはあり途中で変更したものもあります。普段の生活では薬の投与などは多くの人にはありませんが実体験として自分がホルモンの影響を大きく受けるのを実感し今後のカウンセリングやクライアントの治療に向けて生かして行きたいと思っています。

11回の授業は

脳内のホルモンと行動研究

　いつもありがとうﾆｬ　

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こんばんは！ﾆｬﾝとワンダフルｗ犬と猫の占いサロンファンダリカのえび🦐です。

第12回のメディア授業より
食べ物から人間の体は作られ、血液、筋肉だけでなく性格を形成したり、知識や知能、賢さに到るまで脳の働きもまた食べ物から作られます。
けれどこの精製度合いについても考えたことがあり、適切な運動が健康な精神と思考、そして身体を作ることも実体験で理解しています。幼少時からスポーツをしていましたが、２０代で大きな病気にかかり現在も完治はしていないのですが、今もできる範囲で沢山のスポーツを楽しめる範囲でずっと続けています。運動とともに水と良質なタンパク質を取ること、適度な運動を行うことで難病ではあるのでが全く問題なく過ごしています。
授業後半の妊娠から出産に伴う脳の変化については、授業を受けるまでは出産に伴い、歯がもろくなるように脳も老化してしまうので
知能が衰え、高齢出産では寿命が縮むと思っていました。
4０代以降の出産は１００歳以上まで生きる確率が４倍で老化を防ぎ
記憶力が伸び賢くなるという授業を聞いて勇気が出ました。

第12回　

ホルモンの分泌の神経調節

母親になると賢くなる

脳の変化