赤ちゃんの喜ぶおもちゃ
各メーカーさんは一生懸命作られていますよね
心理学でも言葉がまだ話せない乳幼児の心理の研究をする学問があります
目は口ほどに物を言うとあり
なんと生後48時間ごろには
好き嫌いの判断が検査できるようにまでなっています
そんな実験をされたファンツさんのお話。
生後間もない(48時間)の新生児にも好みの認識があり
faceを好む
よく似た画像より「顔らしい」物をきちんと選ぶのだそう
そしてこれは
人間の顔をまだみたことがない新生児でも同じ反応をするため
生物の本能として人間の顔(同種族)を識別し庇護のもとに
育ててもらおうとするからだと言われている
赤ちゃんが
愛されるようにできていると言うのはこう言うところだと言われている。
生まれたばかりの赤子は皆
世界から愛されるんや〜って本能で知ってるんですよ〜
つまり人間の根底に存在してます
これが最大の自己愛だと思っています。
つまりおもちゃは
ぬいぐるみもいいけれど
顔だとよりはっきわかりやすい
眉毛や鼻などが描かれているものがおすすめってことになりますが
ふと頭によぎったのは
これでしたがw
ぬいぐるみはふわふわして安全だし。。。と言うのが
あると思いますし。
ソフビ大丈夫かなぁとかも思ったので
色々な種類のおもちゃをキチンと管理観察して遊んであげてくださいね
こんばんは!ニャンとワンダフルw犬と猫の占いサロンファンダリカのえび🦐です。
問3 乳児を対象とした実験において用いられている馴化・脱馴化法について例を挙げながら説明しなさい。
生後6ヶ月あたりまでは物体の有る無しや見えているかどうか程度であり物体そのもののデザインに好みがあり、顔らしきものを好んでいる。このことより生後間もない赤ちゃんはまだ識別ができる状態ではないので人間の顔のイラストのおもちゃやガラガラなどが販売されているのはこのためであろう。
6ヶ月を超え8ヶ月もしてくるとよく見る顔に慣れる馴化が行われる。
母親の顔をみて安心したり、お気に入りのおもちゃが出てくる頃だ
馴化には時間がかるのでよく見る母親より相対的に仕事で家に帰る時間が短い父親の方が馴化に時間がかかるのは仕方のないことである。
脱馴化では、新しいおもちゃを買うことやいないいないバァ、や変な顔をして
顔の表情を変える事で脱馴化が図られている
1月
21日 12時 ラスト1件
28日 空きあり
30日 14時 ラスト1件
となってきております
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