翡翠は非常に複雑でとても難しい石になります
歴史
金以上に価値があるとされていた時代があり
歴史的に非常に古く、そして世界的に産出されています。特に東洋で人気の高い石として有名です
私たちも知っているように
・中国の皇帝の墓
・日本の卑弥呼の時代の勾玉
と、古くから愛されている石ですね
ニュージーランド マオリ族
文字を持たない文化でしたので
そのデザインによって意味をなしていたと言われます
こちらのデザインは成功だそうです
ニュージーランドでは
グリーンストーンと呼ばれますが
グリーンストーンという石は存在しないと言われてます
中南米ではまじないの道具として使われていた記録があります
産地
とっても大好きな
【小さな糸魚川ヒスイ原石館】
サラリーマン時代から集めたヒスイを飾っている施設の博物館です
とても優しくて色々教えてくれる館長さん
入館料200円で美味しいコーヒー付き勉強もできますwww最高でしょう?木金土のみです
今度新潟行ったら行きましょうー!
日本では糸魚川産が非常に有名
緑色の美しいものが産出されますが
綺麗ではありませんが日本全国から産出されるポピュラーな石でもあります
世界的な主な産地は
ミャンマー、グァテマラ
案外中国ではないなんて不思議ですね
中国がミャンマーから買い付け買い占めを行い
古代から流通していたため中国産のようなイメージがついてますが
本翡翠は産出すらしていないので騙されなきようお気をつけて
もちろん日本人なので糸魚川産が日本では人気ですが
投資に使われるほどミャンマー産が世界的には人気で品質も素晴らしいです
基本的には当店はミャンマー産です。。。
が高い!!です
呼び方
ヒスイ
ジェイド
間違いやすいポイント
翡翠には硬さ(モース硬度)によって
・硬玉(ヒスイ輝石)
と
・軟玉(ネフライト)
に、わかれます
ちなみに玉とは昔、ヒスイのことを指してましたよ
この二つは鉱物学的には全く違う石なのですが
どちらも
ヒスイ、ジェイド
と呼ばれています
お値段が同じならいいんですが
いわゆる高級なのは
硬玉であり
決して割れないと言われているため成功や繁栄に繋がる意味があり
中国の方が家を買う値段で一生に一つマイ翡翠を持つのがステータスとされています
が!!
だから中国産が良い!!って思われがちですが
中国で産出してるのは軟玉!
中国の方が愛してるのは
ネパール産の硬玉!
んむう
ややこしいですね
見極めもほぼできませんので
安心できる業者産を探すのが一番ですね
えびさんは世界1といわれる石の鑑定の先生?おじさまからご紹介してもらったり譲ってもらったりしています
1粒1000万円と10円
最近では億の翡翠がでましたね、、、
去年の石業界での話題でしたよ
こちらの色をもつヒスイは
インペリアルジェイドといわれ
西太后がこよなく愛したといわれています
翡翠の名前について
翡翠と書いてカワセミと読む
そう、本来の意味はカワセミのことを翡翠と言います
いつしか
翡翠の羽の色をもつ石を
ヒスイと呼ぶようになったんですよ
さて
ヒスイの呼び方が難しいので
こんな感じで作ってみました
スピリチュアルサロンを始めてみたい方
在宅でネットショップやメール鑑定を行いたい方
副業に出来る範囲でやりたい方の
コンサルタント事業や応援を始めていきます
石の授業
資格の取り方
チャクラの勉強
遠隔でのチャクラの調整
チャネリングによるメッセージ
オーラ鑑定
場の浄化、結界の貼り方
場の浄化、結界の貼り方
石の浄化方法
癒しスタジアム、展示会への出店方法や
実際に出店してみる出店体験など
巷には占いをされる方はあふれていますが
専門的にできる方が少なく
また、同業者間のつながりも薄く
鑑別機関や専門業者との連携も少ないように思います