例えば
薬反対派のオーガニックネイチャー派
民間療法猜疑派の西洋医学派
などを例にしてみる
風邪薬などを含む科学的な薬品を摂取することについて賛否両論あるわけだ。、
とゆうかどの思想に関してだがな
くすりを
取るか取らないかの議論での解決の前に
正しい知識と、選択の責任と心の解決が最重要
ここがクリアになると
自ずと自分はどうしたい。は決定し
人の決定が気にならなくなると思うんだ。
個人的に精神薬を長期的に飲むと
正しい判断が出来なくなるのは確かだと思うが…
人間には自由意思が与えられてるので
薬を取るとか取らないとかはね
どっちでもいい
ここがしっかりしてないと
薬を飲んでも治らない！だとか
辞めたから悪化した！だとか
騒ぎ出す始末になる。
他人のせいではなく自分の問題なんだよなぁ。
知識を発表する与えるのは
良い情報も悪い情報も公平に与えられた
権利であって
選択するのはあくまでも自分なのよねぇ。
もちろん、医師でないものが強要させるのは
薬事法なり、医師法に抵触するのでご法度。