
アジア大会に出場しているバスケットボールの選手がジャカルタで買春を行ったことが大きく報道された。
なぜこうしたことが起こるのか。
彼らには税金を使わせてもらって日本代表として参加しているという自覚がないからです。
そりゃそうです。
彼らはプロ選手として稼いでいるのだから。
だから,こうした大会はプロの選手を入れずにアマチュアの祭典にするべきなんです。
高校生からプロの選手までをごちゃまぜにして選手団を構成することにも無理があるのです。
ところが。
スポーツ庁は何を思ったのか,「指導を強化する」という。
そもそもがずれているとしか思えません。
比較の対象として,甲子園を考えてみてください。
入場行進と選手宣誓。
見ていて気持ちがいい。
1964年の東京オリンピックの規律正しい行進を覚えている方も多いでしょう。
それがいつからだらしなくなったのか。
それは商業オリンピックとなってプロの選手を入れるようになってからではないか。
外国の選手がだらしがないのは構わない。
日本の選手は日本人としてのアイデンティティを大切にしてほしい。
2020東京オリパラにはアマチュア選手だけが参加します。
最近影の薄い小池さんがそう言ったら応援するのだけど。
そして,今大会ではバドミントンが注目されているが,テレビに映る選手を見ていてがっかりする。
首輪や腕輪をしてゲームに臨んでいる。
見苦しいことこの上ない。
なぜコーチは注意しないのか。
それをカッコいいと勘違いする高校生だっているだろう。
そういうところから心の乱れが生じてくるのだ。